第10話 少し間に合わなかったへの応援コメント
@ramia294さん
いつも興味深く拝読させていただいております。
権力や富める者への勧善懲悪がスカッとします。
拙作『たぬきのタップダンス』に星レビューを賜りまして、どうもありがとうございます。いっさいの支援が見込めない山の動物たちも弱きもの、いまごろどうしているかなあと想像したりしています。
作者からの返信
拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。
本当は、もっとふざけた、お気楽な内容にしたかったのですが、作者の思惑とは、別に物語があらぬ方向へと向かってしまいました。
軌道修正出来るかな?と考えながら書いています。
第3話 無理かも知れないへの応援コメント
タクシーの話しは、渡りに船……巧まざるユーモアですね。
よくここまでの悪辣を働ける、そんな人たちにぜひ読んでほしいです。
拙作『タロの恋』に星を賜りまして、どうもありがとうございます。
温泉宿の玄関先に繋がれた犬にもときめきを(笑)と思って書きました。
作者からの返信
クルマなのに、渡りに船?
書きながら、?が頭の上でグルグルしていました。
笑っていただけると、違う形にしなくてよかったと、思います。
読んでくださる方がいて、とても嬉しいです。
編集済
第2話 狸山ポン太郎先生への応援コメント
積んでおくもの……さて、何のことでしょうか。(笑)
この先、どんなお客さんが乗るのか楽しみ(不謹慎かな?)です。
拙作『白鳥のぼうや』にたくさんの星をありがとうございます。
両親もおねえちゃんも、もちろん坊やも深く感謝しております。
と思っていたら『天晴れ!女房』にも賜ったようで恐縮です。
オトコマエの女房もトンデモ亭主も厚く御礼申しております。
作者からの返信
拙い文を読んでいただき、ありがとうございます。
とても嬉しく思います。
積むものは、もちろん地獄の沙汰も何とやらです。
第22話 独身生活の終わりへの応援コメント
ハッピーエンドがうれしいです。(´ω`*)
ご完結、おめでとうございます。🎊
作者からの返信
未熟な文章に、お付き合い頂き、ありがとうございます。
タクシーと、最後のみ、思いつき、書き始めたので、お話しが、アチコチ脱線していきました。
これにて、無事終了。
ほんとうに、長い間、ありがとうございました。