第50話 心に刺さった言葉
人間お腹が空くといらんこと考える。
悪い方悪い方に考えてしまう。
だからお腹いっぱいにしてあげたいんや。
とある激安大盛り店のお母さんの言葉。
どうみても赤字だろうと思う。
安く提供するために、そのお母さんは自身のお店以外に、早朝のパートをしている。
そこまでしてでも、誰かのために何かすることが喜びなのだろう。
とても素敵な人だ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます