反ミニマリズム
ミニマリストについては以前書いたが、私自身はどうかというとミニマリストではない。モノがごった返していて、その中で小説も書くのである。何かモノに囲まれていると安心感があるのは否めない。とりわけ電気製品が多いのだが失敗した買い物も当然ながらある。まずはテレビだろう。私は情報をPCで得ることが多いので一日中テレビをつけているご家庭とは違ってほとんどテレビを見ない。しいて言えばDVDやBlu-rayを見るときぐらいにしかつかわない。これはスケール的に意味があって普通の液晶では味わえないと思う。無駄に55インチの液晶を買っただけのことはある。問題なのはBlu-rayを集めるのだが再生機器がないことがある。以前だったらプレステを使ってみていたのだけれど配信用にしてしまっていまはテレビにつないでいないので見ることができないのである。ましてやUHBDを見るなんて環境はないのでプレーヤーを買えばいいのだけれどそれだけのためにプレーヤーを買う気にはなれない。
さて、いろいろなオプションが家に用意されているのはすごく気分的に安定していていい。困ったときに何か別の事をできるのだから。もちろんPCも全種類網羅していてMac、Win、Linuxといった具合だ。モノを色々集めるものいいと思う
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