応援コメント

第107話 隠し通せなかった」への応援コメント

  • ああ、トバリ……。
    ユウナギをドキドキさせる方法をとりながら、女として包み込みにきたのではない。隠し事を剥がしにきたのだ……。
    トバリはそういう男ですね。丞相だもん……(´;ω;`)

    作者からの返信

    恋愛ジャンルにやっと名乗りを上げた13章へようこそおいでませ!
    いや、やっとというわけではないはずですけど、ある意味、このストーリーの冒頭から引っ張ってきた
    ひとつの恋の終着点の章です。それが幸せであれ、不幸であれ、夢の中のできごとであれ…。

    トバリ兄さん、かなり悪いオトコです。
    だってユウナギを(彼女の弱みだろう)男の色気でドッキドキさせて、ふたりの序列を確定させてからの話し合いですもの!
    でもこれが彼の人心掌握術・交渉術。だてに組織のトップはしていません。(ユウナギがチョロイだけかな?(きっと歴代丞相って女王がお気に召す程度にはみんなイイ男だったんだろうなぁ(