重荷への応援コメント
号泣文庫企画主の新巻です。
参加いただきありがとうございます。
なかなかに重い話でした。
人生ままならないものです。
病めるときも健やかなるときも共に寄り添い20年生きられたということはある意味幸せかもしれないですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
こちらこそ企画に参加させていただきありがとうございます
人は長く生きたかではなくどう生きたかといったようなニュアンスのお言葉をリンカーンが言っていたと記憶しています
最期は辛い事もあったでしょうが濃密な結婚生活を遅れて幸せだったのかもと書いた本人が泣いてしまうというお話になってしまいました
お恥ずかしい限りです
編集済
重荷への応援コメント
なんともいえない重いお話を読ませていただいたあとに、こんなコメントをするのもどうかとは思うのですが……。
うち、私の誕生日と結婚記念日が同じなのです。でも私は結婚式のときに、記念日のプレゼントとバースディのプレゼントは必ず別個で用意すると新郎に誓わせちゃいました(笑)
たぶん私は先立つことになっても、ルシールのように後を追ってはもらえないと思います。。。
追記:ああ、やっぱりルシールはそこからでしたか(笑) ルシールと云うと、私はまずクライド・マクファターが歌ったドリフターズの曲と、リトル・リチャードの順に思い浮かびましたが、ジョンさんはB.B.キングだろうなあと思っていました(笑)
作者からの返信
おはようございます 烏丸さん
プレゼントを2つ用意してくれるご主人に愛されているという裏返しですね!笑
健康で末永くお幸せに!笑
きっと、どちらが先に逝かれても喪失感は大きいでしょうから
話は変わりますがギリアン フリンの『冥闇』を読んだのですがヒロインのリビーもクリスマスと誕生日が一緒でプレゼントが1つだったような気がします 笑
ルシールはB.B.キングの愛用ギターから頂戴いたしました 笑
重荷への応援コメント
二人が空の上で幸せになることを願います。理想の夫婦ですね。個人店舗が大型店舗に負けてしまうというのは飲食店だけではないでしょうが、時代の流れなんでしょうか。個人店は新しいやり方を考えないといけないのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
仰られるように理想を言えば愛する人を失うと自分が死んだ時にはあっちの世界で出迎えてくれたらなと願っています
今の御時世は大手もコロナで厳しいようですからやはり飲食業界というのは高いでも美味しい店は生き残るのかなと思いつつコスパ重視の庶民には安価でそれなりに美味しい店とニーズによって別れるのかも知れませんね
弱肉強食と言う格言は的を射た言葉だなと熟感じます