へー、そうだったんですね。知らなかったです
作者からの返信
古本の画像をアップすることも考えたのですが、著作権で引っ掛からないかと思いやめました。
電車に乗っていて、横の人が読んでいる本が角川文庫だとすぐにわかったものです。
結構細かいですね。勉強になります!
作者からの返信
ほんとうのことは私にもわかりません。単なる、ひとつの考え方です。
たぶん、出版業界の意向で「」の使い方はこれからも変わっていくのでしょう(笑) 学校で教えることと同じとは限りません。
御子神先生が「鉤括弧」の話を始める③ 鴫野亜実への応援コメント
見ていると勉強になりますね。会話文中のカッコは「」にするか、『』にするか迷います。文献を『』にしている文書で会話も『』にするのはどうか……とかいつも考えてます。
作者からの返信
『』の使い方は諸説あるようです。
「」の中の会話
作品名・題名につける
強調する単語につける
などがあるようです。
論説文、実用書などを書かれる方は会話文中の会話に『』を使うのに抵抗を覚えることもあるでしょう。あくまでもタイトルや題名、単語につけるべきとする考え方ですね。
英語の” ”、’ ’の使い分けにならって、会話文中の会話に使うようになったのではないかと思いますが、それが良いのかどうか私にもわかりません(笑)
文体練習『学食にて』 (目撃者の証言) 中三 四塚晃人への応援コメント
文芸部は奥が深いですね。それにしても、幾つも物語を作らないといけないので、大変そうです(笑)
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます❤️
何通りも書けなくなって止まっております。
実はこの場面、未公表の長編の一場面なのですが、それが公開できるのはいつのことやら、です。
今後ともよろしくお願いいたします❤️
『四月某日 文芸部部室にて』⑥ (二人称編) 但馬一輝への応援コメント
二人称で書くのは内容がかなり限定されそうですね。勉強になります!
作者からの返信
二人称、はまるとやみつきになるのですよ。
不気味な雰囲気を出すのにも適していると思います。
ミステリーなどで探偵役が容疑者に向けて演説をぶつときの口調も二人称になりますね。
『おしとやかな文化系少女として高校デビューしたかったあたしは、可憐な先輩女子に惹かれて文芸部に仮入部した。しかしそこに先輩女子の姿はなく、無礼無骨な男子ふたり。これって詐欺じゃない!?』④ 鴫野亜実への応援コメント
小説の書き方の解説も入っているんですね。私はプロットしない派なので、皆さんいろいろ考えて書いてるなー、といつも思ってます(笑)
作者からの返信
今やだれにも読まれていないものまで読んでいただき、ありがとうございます。
これはうんちくやら、作中作やら、創作論やら、群像劇やらいろいろと詰め込み過ぎて破綻しています(笑)
最後まで読んでいただいた方はおそらく一人だけかと。
いつか続きが書ければ良いですね。と他人事のように言ってしまいます。
今後ともよろしくお願いいたします。
新入生研修会レポート(仮)①「夫婦別姓」 鴫野亜実への応援コメント
士業は旧姓を仕事で使い続ける女性が多いです。うちの妻も仕事では旧姓ですね
作者からの返信
国家資格で姓を変更するのは面倒そうですね。
名字はもはや仕事用の名前のような気がします。
家族や友人の間では名前(ファーストネーム)だけで良いような。