自殺者の気持ち
SHUTTAN公式
第1話
1,991年10月24日
私は、北海道函館市生まれた。
産まれた直後に
私は、視覚先天性障害になり
かなり危険な状態になった
0歳から2歳まで病院で入院した。
3歳からは家に帰り
スクスクと成長した、
それから
つくしんぼの幼稚園で入園した
幼稚園の先生と私は、一緒遊んだり友達とかけっこしたり、給食は皆んなで食べたりしていた。
5歳になって幼稚園は、卒園し
盲学校に入った
幼稚部では、
積み木を遊んだり遠足行ったりお絵描きしました。
小学校1年生なってから
はじめてのランドセル
まだ
私は、勉強苦手で
小学校1年生から3年生まで
勉強しないで
ほぼ遊んでいました。
小学校3年生時に
1年間しかいなかったけど
担任の先生がとても優しく
いつも遊んでくれました。
上松先生でした。
あっという間に
1年で
今まで遊んだ先生がいなくなると寂しく僕は、泣き出しました。
先生も困っていて
あんな優しくしてくれた先生いなくなるのが嫌で
2時間ぐらい泣きました。
小学校4年生は、
担任の先生が2人で
私1人でした。
元々
私いた
盲学校は、
1対1ですが
私だけが
2対1でした。
2人先生いると
緊張(・ω・)
しかも
女性2人もいるから
なんか
男僕1人では、
花畑でした( ̄◇ ̄;)
その後
1年経ち
2人の先生のうち1人先生は、
転勤になり
小学校4年生から6年生までの
担任の先生として
勉強しました。
ちなみに
2人先生いた時は、
いつも
怒られていました。
漢字が違うとか僕が何かが悪さすると必ずしも
先生2人が
僕に怒られました
右先生 真ん中僕 左先生
囲まれて僕小さくなりました。゚(゚´Д`゚)゚。
小学部6年生に
児童生徒会長の選挙ありました。
最初
中学部1年生
児童生徒会長
中学部2年生
副会長
中学部3年生は、
児童生徒会長
なりました。
小学部時には、
文体連や交流会やイベントなど
いろんなものでやりました。
先生ほぼ怒られていませんが
やはり
(仮名)竹本先生は、
かなり怖かったです。
勉強中に
なんで字が違うのとかなんで
覚えてないの?とか言われました。
そこから
小学部5年生から地獄の生活が始まりました。
せいたん(作業)では、
辛い思いました。
それは、
皆んなが前回ことを思い出さずに
僕が
前回ことを話しました。
しかし
皆んな思い出さずに
僕が1から10まで話したけど
ほぼ自分でやったことしか言っていませんが
皆んな思い出さずに
僕話しても
最終的に
私のせいにすることに
何故なら
僕思い出させて
皆んなが思い出せないので
1から10まで
話してことにより
先生が
怒りが 爆発しました。
その先生は、
(仮名)遠藤先生です。
かなり怖かったです。
結果的
私が悪者になりました。
次回は、
第2話
中学部時の話します。
注意
この内容は、
事実であり実話です。
仮名は、本名を伏せています。
内容で意味取れない場合がありますが
私の覚えてるところまで書いてあります。
お願い
この
自殺者の気持ち
は
著作者・著者・制作:しゅったんの日常
自殺者の気持ち SHUTTAN公式 @akishiro2525ok
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