【書籍化】治癒魔法は使えないと追放されたのに、なぜか頼られてます~俺だけ使える治癒魔法で、聖獣と共に気づけば世界最強になっていた~

作者 里海慧@4シリーズ書籍化

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第51話 ラスト・マジック・エンペラーへのコメント

    なるほど、これでは誰も認めないでしょう、
    普通の冒険者の定義から訴えられる案件だな、
    そしてここからがまさかの本編かな?

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    aoistさん、いつも嬉しいコメントありがとうございます!
    すで物語は終盤でございます。でも、まかの本編突入はちょっと、いや、かなり面白いですねww

    2021年11月10日 22:16

  • 第3話 就職先を探してますへのコメント

    リミッターブレイクじゃなくリミットブレイクじゃない?
    リミッター→制限
    リミット→限界

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございます!

    lets4さんのおっしゃる通りなのですが、字面の組み合わせでこれが一番しっくりきたので、このようにしております。
    アホな作者やな……と思いながら、生暖かく読んでもらえるとありがたいです☆

    2021年10月29日 17:51

  • 第15話 師匠からの手紙へのコメント

    えーつと、、、
    フールを処分する方向なんでしょうけど、そのためにクラウスの家に押しかけて迷惑をかけさせるってやり方はなんなんですか?
    国王も結局はクラウスの事を思ってではなくて、有能だと思われる人物を辞めさせた能無しを処分すると言う思惑で、クラウスと言う人物のためにやった訳では無いと言う事かな?
    そしてアランと言う団長もその方法を認めてるのかな?それともそう言う処分の仕方が行われてるのは知らないのでしょうか? それか国王の命令だから逆らえないのかな?

    なんにせよ理不尽な理由で辞めさせられたのに、その上迷惑をかけさせられるってこの国は本当にひどい所ですねぇ。

    作者からの返信

    応援コメントいただきありがとうございます!

    わかりにくい表現で申し訳ないですが、国王の命令はあくまで「クラウスのスカウトをしてこい」なので、こういった行動を取ったのはフール団長の独断となります。
    国王の方も魔導士団の団長で貴族相手なので、処分するために準備中という段階です。
    国を救った英雄に報いるためと、害虫を排除するために国王とアラン団長は動いています。
    フール団長が愚かなヤツだと捉えてもらえたらと思います。
    まだまだ国を立て直してる最中なので、そっと国王を応援してもらえるとありがたいです♪( ´▽`)

    2021年10月11日 14:12

  • 第1話 プロローグ 色なし魔導士(1)へのコメント

    名前がテキトン

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    なんて的確な一言!!www

    2021年10月8日 19:20

  • 第8話 たったひとりの家族へのコメント

    妹想いのダメ兄貴(中身は規格外)と兄想いのしっかり妹!
    主人公の抜けてるところが中和されてる!いいバランスですね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    めちゃくちゃ嬉しいです(≧∀≦)♪
    こんな二人の組み合わせを気に入ってもらえてよかったです! これからもよろしくお願いします<(_"_)>ペコッ

    2021年10月2日 17:35

  • 第2話 プロローグ 色なし魔導士(2)へのコメント

    するとあの不思議に模様があらわれて
     >不思議な模様

    だが、これが滅最後の魔皇帝と
     >“滅”の後に何か文字が入るのか、それとも滅が要らないのでしょうか

    作者からの返信

    カジコさん、コメントいただき本当にありがとうございます!

    ご指摘の場所ですが、滅はいらないです(;´Д`A
    すぐに修正してまいりました。助かりました!
    今後とも楽しんでいたけると、とても嬉しいです☆

    何卒よろしくお願いします┏︎○︎))ペコ

    2021年10月1日 12:28

  • すべてのエピソード 7
  • 第1話 プロローグ 色なし魔導士(1) 1
  • 第2話 プロローグ 色なし魔導士(2) 1
  • 第3話 就職先を探してます 2
  • 第4話 世界でたったひとりの青魔導士
  • 第5話 アダマンタイトを持ち帰りました
  • 第6話 壁の向こうにあるのは
  • 第7話 聖獣の主人
  • 第8話 たったひとりの家族 1
  • 第9話 王都の危機
  • 第10話 いざという時
  • 第11話 英雄の誕生
  • 第12話 絶望と決意
  • 第13話 青魔法の研究
  • 第14話 負の遺産
  • 第15話 師匠からの手紙 1
  • 第16話 希望のカケラ
  • 第17話 いつのまにか魔皇帝
  • 第18話 あの時の少女
  • 第19話 もうひとつの道
  • 第20話 あなただけ想ってる
  • 第21話 崇められていたたまれない
  • 第22話 刻み込まれた記憶
  • 第23話 初代魔皇帝セシルス
  • 第24話 二人目の師匠
  • 第25話 大聖女様の通達
  • 第26話 突然の襲撃
  • 第27話 聖獣白虎の守人
  • 第28話 白虎覚醒
  • 第29話 噂の名君
  • 第30話 噂の出どころ
  • 第31話 邂逅
  • 第32話 聖竜クイリンの誕生
  • 第33話 クラウスを追いかけて
  • 第34話 一途な忠誠
  • 第35話 それぞれの覚悟
  • 第36話 会いたい
  • 第37話 すべては計画通りに
  • 第38話 弾劾
  • 第39話 将軍の忠誠
  • 第40話 殺し文句
  • 第41話 転生の魔法陣
  • 第42話 呪いの輪廻
  • 第43話 罠にハマった愚者
  • 第44話 僕の大切なもの
  • 第45話 ふたりの時間
  • 第46話 朱雀の暴走
  • 第47話 最後の約束
  • 第48話 今の僕だから
  • 第49話 魂の解放
  • 第50話 本当の終わり
  • 第51話 ラスト・マジック・エンペラー 1
  • 第52話 帰ってきた団長たち
  • 第53話 ずっと一緒に