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2023年9月2日 20:08 編集済
こんにちは、お久しぶりです。『ティアドロップ;オンステージ』作者のだいこんです。 書きたいことをまとめた結果、やはり長文になってしまったのでこちらのコメントは壱足壱 葉弐様のお時間に余裕のある時にご覧いただけたら幸いです。 まず最初に、壱足壱 葉弐様の企画に参加出来たことを嬉しく思います。 『転生者を匿ったら指名手配犯になりました』もさることながら、企画で拝読した作品からはどれも勉強になる部分があり、同時に楽しませていただきました。時間が経ってしまいましたが、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。 こちらのページに頂いた感想もありがたく拝読させていただきました。 ストーリー、戦闘、中でもキャラクターに注目し、それに対する造詣の深さにお褒めの言葉を頂けたのは光栄という他ありません。この子たちの事はちゃんと描き切ろうという思いで作品に臨んだ(と書くと大げさかもしれませんが)ので、頂戴したお言葉を胸に今後とも精進していきます。あと、咲崎半美さんを気に入って頂けてとても嬉しいです。 そして、企画終了後も私の作品をご覧頂いていることに関して、ただただ感謝申し上げます。お読み頂いた第4章まで、決して少なくない文量だと自覚しております。あとで見返せば自分の文章の拙さに頭を抱える箇所も多い中、本当に彼ら彼女らの物語を見守ってくれたことを嬉しく思います。 この上差し出がましい申し出であることは重々承知なのですが、第4章まで読んだ感想を一言でも頂くことは可能でしょうか。すでにありがたい言葉を頂いていますし、お時間や手間の都合もあるかと思います。どんなに短文でも構いません。ご一考いただけたら幸いです。 それから可能であれば、こちらの感想はX(Twitter)で紹介したいと考えているのですが、許可、もしくは不許可のコメントが頂ければ嬉しいです。貴重なお時間を頂いてしまいすみません。 また重箱の隅をつつくようで恐縮ですが、『ティアドロップ;オンステージ』は異世界転”移”の作品なので……重ね重ね申し訳ございません。 『転生者を匿ったら指名手配犯になりました』も、いち読者として楽しませて頂いております。展開も最高潮を迎えんばかりの勢いで、次回の更新が待ち遠しいです。執筆、応援しています。 長々と書かせていただきましたが壱足壱 葉弐様にあたたかな言葉を頂けたこと、今後の糧にしてまいります。改めてありがとうございました。
作者からの返信
だいこん 様。お久しぶりです。壱足壱です。まず、紹介についてですがどうぞお好きにしてください。拙い文章での感想ですが糧になるのなら何よりです。ここからが返信になりますが、そもそもまだお知らせしていないのに気づいていただけるとは思っていませんでした。葵さんも結構好きなキャラでしたので、それについて追記しようかなぁ、と迷っていたところでしたが、耳が早いですね。また、ものすごく遅れてしまった感想ですが、それでも喜んでいただけて幸いです。非常に熱のこもった感想を貰ったので、こちらもきちんと返さねばと消して書いてを繰り返していたらこんなに遅くなってしまいました……。本当に申し訳ないです。あと、転生と転移の勘違いもごめんなさい。あんまり意識しない点なのもあって考え無しに転生としてしまいました。そして、第四章までについての追加の感想とのことですが、一言にまとめますと『風呂敷の広げ方が上手いなぁ』といったものです。章が重なるにつれ、風呂敷が広がっていくのは必然です。キャラも増えますし、前提とされる設定も増えます。けれど、本作は苦になることなく読むことが出来ました。これはストーリーの動かし方が上手いのだと思います。また、第四章最後に、アイドルらしいシーンがあったのが個人的には凄い良かったです。改めまして本企画への参加ありがとうございました。今後も仲良くしていただければ幸いです。それでは。
編集済
こんにちは、お久しぶりです。『ティアドロップ;オンステージ』作者のだいこんです。
書きたいことをまとめた結果、やはり長文になってしまったのでこちらのコメントは壱足壱 葉弐様のお時間に余裕のある時にご覧いただけたら幸いです。
まず最初に、壱足壱 葉弐様の企画に参加出来たことを嬉しく思います。
『転生者を匿ったら指名手配犯になりました』もさることながら、企画で拝読した作品からはどれも勉強になる部分があり、同時に楽しませていただきました。時間が経ってしまいましたが、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
こちらのページに頂いた感想もありがたく拝読させていただきました。
ストーリー、戦闘、中でもキャラクターに注目し、それに対する造詣の深さにお褒めの言葉を頂けたのは光栄という他ありません。この子たちの事はちゃんと描き切ろうという思いで作品に臨んだ(と書くと大げさかもしれませんが)ので、頂戴したお言葉を胸に今後とも精進していきます。あと、咲崎半美さんを気に入って頂けてとても嬉しいです。
そして、企画終了後も私の作品をご覧頂いていることに関して、ただただ感謝申し上げます。お読み頂いた第4章まで、決して少なくない文量だと自覚しております。あとで見返せば自分の文章の拙さに頭を抱える箇所も多い中、本当に彼ら彼女らの物語を見守ってくれたことを嬉しく思います。
この上差し出がましい申し出であることは重々承知なのですが、第4章まで読んだ感想を一言でも頂くことは可能でしょうか。すでにありがたい言葉を頂いていますし、お時間や手間の都合もあるかと思います。どんなに短文でも構いません。ご一考いただけたら幸いです。
それから可能であれば、こちらの感想はX(Twitter)で紹介したいと考えているのですが、許可、もしくは不許可のコメントが頂ければ嬉しいです。貴重なお時間を頂いてしまいすみません。
また重箱の隅をつつくようで恐縮ですが、『ティアドロップ;オンステージ』は異世界転”移”の作品なので……重ね重ね申し訳ございません。
『転生者を匿ったら指名手配犯になりました』も、いち読者として楽しませて頂いております。展開も最高潮を迎えんばかりの勢いで、次回の更新が待ち遠しいです。執筆、応援しています。
長々と書かせていただきましたが壱足壱 葉弐様にあたたかな言葉を頂けたこと、今後の糧にしてまいります。改めてありがとうございました。
作者からの返信
だいこん 様。
お久しぶりです。壱足壱です。
まず、紹介についてですがどうぞお好きにしてください。拙い文章での感想ですが糧になるのなら何よりです。
ここからが返信になりますが、そもそもまだお知らせしていないのに気づいていただけるとは思っていませんでした。
葵さんも結構好きなキャラでしたので、それについて追記しようかなぁ、と迷っていたところでしたが、耳が早いですね。
また、ものすごく遅れてしまった感想ですが、それでも喜んでいただけて幸いです。
非常に熱のこもった感想を貰ったので、こちらもきちんと返さねばと消して書いてを繰り返していたらこんなに遅くなってしまいました……。本当に申し訳ないです。あと、転生と転移の勘違いもごめんなさい。あんまり意識しない点なのもあって考え無しに転生としてしまいました。
そして、第四章までについての追加の感想とのことですが、一言にまとめますと『風呂敷の広げ方が上手いなぁ』といったものです。章が重なるにつれ、風呂敷が広がっていくのは必然です。キャラも増えますし、前提とされる設定も増えます。けれど、本作は苦になることなく読むことが出来ました。これはストーリーの動かし方が上手いのだと思います。また、第四章最後に、アイドルらしいシーンがあったのが個人的には凄い良かったです。
改めまして本企画への参加ありがとうございました。今後も仲良くしていただければ幸いです。
それでは。