ログ
@donuts_07
シーソー 2022/3/12
ナズ:ててーん!
KP:点呼!
吹雪:1、!
ナズ:2!
ポメ:わん!
吹雪:可愛い
ナズ:すりーでしょ!!!!
ポメ:くぅん
KP:(▽じゅるり!)
ナズ:ポメさんが本体…?(困惑)
吹雪:え
ポメ:わんわん
吹雪:光くん...ぽめさん食べるの...?(震え)
KP:…。
ポメ:ぐるるる
ナズ:よーしよしよし大丈夫だよ(わしゃわしゃわしゃ)
KP:よーし、全員揃ったところで始めようぜ!(ニコ…)
ナズ:俺が守ったげるからね!
ポメ:わん!
吹雪:えっと、はーい...!
KP:そうそう、休憩は22時に15分ほどです!希望があれば30分まで延長します!(▽ぐぅぅぅ)
吹雪:はーい...!先にそのお腹は満たさなくて大丈夫ですかー、?(挙手)
KP:日付変わるまでには終了予定だけど、キリが良ければそれまでに今日は終わるかもしれねーっす!逆に少し延長もあるかもな?
食べ物近くにあるから大丈夫!
ナズ:りょーかいでーす!
ポメ:わん!
吹雪:はーい、!
KP:うお、
ナズ:(いぬ無限に可愛い!!!!)
KP:ストップストップ!!
悪いんすけど名前の後ろにアットマークかなにかで
本体の名前書いてくれると助かります…!!
吹雪:分かった...!
ナズ:これでオッケー?
KP:助かる…!
ポメは…まあいいか
ポメ:え!いれたのに (ポメさん@ポメさん)
KP:よっしゃ、そんじゃ始めるぜ!準備はいいか!?
吹雪:喋った、!
ポメ:わん!
KP:どっちにしろポメ!!
ナズ:犬が人語を喋るんじゃない!
ポメ:くぅん
KP:喋る犬って美味そうだよや
ポメ:ぐるる
KP:(や→な)
吹雪:実は名犬チーズも喋るんだって
ナズ:よし!!(わしゃわしゃわしゃ)
KP:チーズ!(▽じゅるり)
って、脱線!始めるぞ!!
ポメ:わん!
吹雪:はーい、!よろしくお願いします...!
ナズ:はい!よろしくお願いします!!
KP:よろしくお願いします!
ある世界で起こった話。 そこではM.A.D.というカルト宗教が勢力を伸ばし、教祖の独裁が行われていた。
初めは宇宙唯一の神を崇めるという在り来りな新興宗教だったのが、ある時を境にカルト性が増していったんだ。 一般市民の拉致に洗脳、暴力、殺人、教祖は愛人を何十人も囲い酒池肉林の日々…。 こんな風に変わっちまったのは教祖に異形の者が乗り移ったせいではないかと噂されている。 この内情を知った数名の信者が教団から脱出し、秘密裏にレジスタンスを結成した。 レジスタンスは教団に不満を持つ一般市民や、新たに脱出してきた信者によって少しずつ力を強めていっている。
レジスタンスの名を"ユアドゥル"という。
さて、お前達3人(と1匹)はレジスタンスのリーダーに呼び出されてリーダー室に集まることだろう。
リーダー室の中では既にレジスタンスリーダーである老婆、その伴侶と息子がお前達を待っていた。
ナズ:(おばあちゃん)
吹雪:(ちょっと待って、笑っちゃうかも)
KP:「あんた達ぃ!!(部屋に入ってきた探索者達を確認するなり大声を上げた老婆。まるで空間が震えるかのよう。)」
(ばあちゃんだぜ!)
ナズ:ヒェッ……(窓ガラスがびりびり震えるほどの大声に身体が縮こまった)
四谷:「うるせェ…」耳塞ぎ
吹雪:「うわ、びっくりした...リーダー...相変わらず声が大きいですよ。心臓飛び出ちゃいますって(へら、と軽く笑い)」
KP:(オレのポメが変身した!!!)
ポメ:(してない)
吹雪:(2つあるもんね)
ポメ:(そー、2つ使うー)
KP:「無駄口叩いてんじゃないよ!!!いいかい、私はあんたらに任務を与えるために呼び出したんだからね!気合い入れなァ!!」
(なるほど!!)
吹雪:「...はーい。......今回の任務ってなんですか?」
ナズ:はいババ様!気合いばっちりです!!(全然ばっちりじゃない)
KP:「あんた達には例の教団に入会してもらうよ!そんであの憎ったらしい教祖を秘密裏に葬ってきなぁ!!(ギロリ)」
「(耳まで真っ赤になり怒鳴っているリーダー)」
ナズ:(人の良さそうな怒り顔)
吹雪:(待って、ズームはまずい)
四谷:「作戦雑…っ、それでいけんのかよ…。なぁ、ポメさん」
ポメ:(知らんがって顔)
吹雪:「えー。俺暴力は向かないのにー」
KP:「返事は"YES、MAM"だよ!!いいね!!!(壁を強く殴り付けて探索者達を睨み)」
四谷:「YES、MAM」
ナズ:え、ぃっ………ぃYES!MAM!!
吹雪:「うへー....YES MAM」
KP:「よろしい!!愛してるよ我が同士達!!
内部では教団に入った奴に対して強いマインドコントロールが行われていると聞いた! あんた達は大丈夫だと信じているけどねぇ、くれぐれも気をつけなさい!!まんまと洗脳なんかされたら地面とキスさせてやるからね!!それから教団の施設内におぞましい姿をした赤い魔物が潜んでいるとの情報を得ている!強い殺傷能力を持っているようだからできる限り接触は避けなさい! ともかく精神と肉体の安全を第一に、無事に帰還せよ!!わかったら返事ぃ!!!(叫ぶ度に地面が震え)」
ナズ:YES, MAM~~っ!!(ひぃぃ)
吹雪:「(地面とキスとかこえー) YES MAM」
四谷:どっから声出してんだ、この婆さん…(耳塞ぎ)
KP:「四ツ谷ァ!!なんか言ったかい!!?(ビリビリビリと空気が震え)」
四谷:う(耳キーン)
いーえ!YES、MAM(目逸らし)
KP:「よろしい!!入団方法は追って連絡するからそれまでは各自休んでいること!!必ず無事に帰ってくるんだよ愛し子達!」
「ふぅ。…ポメちゃんもねぇ。いい子で頑張ってくるんだよぉ。(ポメを撫でて)」
ポメ:わぁん!くぅん(シッポふり)
吹雪:「なんで犬にだけ甘いかなぁ(ぼそ、)」
ナズ:YES, MAM!!!(必死)
KP:リーダーの話はここまでのようで、扉の前で耳栓をして門番をしていたレジスタンスメンバーが扉を開けてくれる。探索者が出ていこうとすると、「あの、」と優しい声が差し込んだ。
「リーダー様。これから重大任務を果たしに行ってくださる皆様におまじないをかけて差し上げましょう。(リーダーの隣にいた14歳ほどの少女が1歩前へ出る。探索者へと優しく笑いかけた)」
ナズ:(え、やべー、可愛すぎない?)
?(きょとんとして振り向いて)
四谷:…おまじない?(やだなーの顔)
KP:(1D3→??)
吹雪:「(じい、少女を見つめ)」
KP:「ふふ、四ツ谷様ったらそんな顔をなさらないでくださいな。ただのおまじないですもの。(ふわりと微笑んで四ツ谷の頬に手を添えて)」
四谷:…(目逸らし)
KP:「──貴方様に正義の祝福があらんことを。(祝福を与えるように額に口づけて)」
四谷:!?(!?)
吹雪:「わぉ、」
ナズ:(キャー、と顔を隠した手指の隙間から見ている)
KP:「ふふっ。…おまじないです。(ほんのり頬を染めるとリーダーの背中に隠れて)
ほら、貴方も勇敢なる皆様に祝福を与えなさいな。(伴侶の視線の先にはぶっきらぼうな表情を浮かべ壁に背を預けている25歳ほどの青年)」
「…はァい、母さん。」
ナズ:え!お、俺…君からの祝福がええなぁ、(下心MAXで伴侶ちゃんに笑いかける)
KP:「ふふっ。(伴侶は恥ずかしそうにしながらも微笑んでいる)」
吹雪:「あー........なずなやってもらえよ」
KP:「(なずなを睨むリーダー)」
四谷:やめとけ、後が怖いぞ(はぁ)
KP:(1D2→??)
ナズ:はァいすんませんでした!!!(全力謝罪)
KP:「儂は口付けから与えられる祝福なんぞ信じておらんがね。母さんに言われたら逆らえんわ。…響也、お前こっちきぃ。」
吹雪:「...俺ですか?(冷や汗)」
KP:「お前以外誰がおるねん。えーからおいで?」
吹雪:「...は、はーい(逆らったらリーダーに殺されっかな)(渋々と近付いて)」
KP:「はい、えー子さん。…死ぬのだけはやめぇや。生きて帰ってきぃよ。
──貴方様に正義の祝福があらんことを。(照れくさいようで頬を桃色に染めつつも手のひらに口付けて)」
吹雪:「はーい。了解しました。ありがとうございます(照れくさそうな様子見て一瞬きょとんとしてはすぐ笑顔になって頷き)」
ナズ:え、俺は?俺は?(キスしてほしそうに伴侶ちゃんを見ている!!)
吹雪:「へへっ。…ちゃんと生きて帰ってきてくれたらご褒美渡したるさかい、気合い入れぇよ。
…あかーん!母さん、やっぱこれはずいわぁ…。(リーダーの後ろに隠れている伴侶に抱きついて項垂れて)」
「さぁて、残りは誰だい?」
吹雪:「はいはい、なずなでーす」
四谷:(笑いこらえ)
ナズ:(あれっ?なんかまずった?の表情)
あれ…??え?なーんか嫌な予感すんねんけど(震え)
KP:「あんたには私が祝福をあげようねぇ!!(にこにこ)」
吹雪:「(ぶは、)」
四谷:カメラ持ってる?撮ろうぜ(肩震わせ)
ナズ:ヒェーーッ!?お、おおお俺、間に合ってるんで!?あの、(ぱにっく!!)
吹雪:「俺スマホ持ってる(くはは)」
四谷:撮っとけ撮っとけ(けたけた)
吹雪:「おっけー(ムービー機能ON)」
KP:「既婚者の身とはいえねぇ、リーダーたるもの祝福は特別なものをあげたいんだよ。…お前や、他の男の"唇"から祝福を授ける私を許してくれるかい?」
「……ええ。大丈夫ですよ。ふふ、私を貰ってくれた後もリーダーとしての責務を果たしてくれる貴方様が大好きなんです。」
「うわー…。父さんの祝福長いんよなぁ。(小声)」
祝福回避したいなら幸運をどうぞ!
ナズ:なんかさらっと凄いこと言った!?なんかさらっと凄いこと言った!!!ねぇ!!二人とも見とらんと助けてー!!?
吹雪:(回避の余地があるとは)
「今忙しいから俺むりー(スマホ構え)」
四谷:祝福されとけよ、大丈夫大丈夫、ちょっとファーストキス失うだけだって
ナズ:73/35 失敗…
KP:「(ニコ)」
ナズ:おま撮影しとるやんけ!!ちょっとちょっと!?
KP:「ポメには俺から祝福与えたるわ。頑張ってきぃよー?」
「ふふ、それでは僭越ながら私も。…ポメ様、どうかお怪我のありませんよう。」
吹雪:「リーダーが直々に祝福してくれんだから受けとけって(ふは)」
KP:そんなやり取りをしている間にポメには伴侶と息子がそれぞれ口付けたぜ!
ナズ:俺もポメに生まれたかったぁぁぁああああ!!!!!!(遺言)
吹雪:(高待遇、!)
ポメ:わん!!(尻尾ふり!!)
KP:「(ガシッ)」
「(ぶっちゅ〜〜〜〜!!!)」
ナズ:(祝福を受けて活力がみなぎる…というよりは精気を失ってしおしおに萎びていき)
吹雪:「(撮影中)」
KP:全員無事に祝福を貰ったところでこの日は解散だぜ!それから暫くして新入会の信者を乗せる車に乗れるよう手配したと連絡が入る。
教団に行く当日までになにかしておきたいことはあるか?
ナズ:はーーあのおにばばホンマしんどいわー(ブツブツ…)
(特にありません!)
吹雪:(特にないです、!)
ナズ:(ポメのおやつ買い込んでおこう!以上!)
KP:了解!
そんじゃあ当日まで飛ばします!
っとと、えるだー!リーダーから直接祝福をもらったなずなは幸運+7な!
吹雪:(凄い、!)
KP:(実はボーナスだから!リーダー!)
四谷:(よかったね…!)
ナズ:(つよつよじゃん!!一生分の不運を味わったあとだからね!!)
KP:お前等は新入会の信者を乗せる車に乗って教団の拠点に潜入することになった。 車に乗り込む直前、それぞれの探索者の大切な人がお前等に駆け寄ってきて、小さな包みを渡してくれる。 中を見ると美味しそうなおにぎりが入っていた。 正気を失いそうな時にこれを食べると踏みとどまれるかもしれないと思うことだろう。
ナズ:(久々に会えたレジスタンスのお友達からおにぎりを貰ってほくほく顔)
吹雪:「うわー、おにぎりとか久しぶりじゃん(祖母のおにぎりを貰っては嬉しそうに)」
KP:車で2時間ほど森を抜けると開けた場所に出た。そこには体育館ほどの建物が立っており、建物の前で探索者達は車から降ろされる。探索者を乗せてきた運転手兼案内係は「1階は共同スペース、2階に就寝スペース、3階が修行道場と教祖様のお住まいがあります。まずは1階に入ってみてください。…それでは僕は忙しいのでこれで失礼します。」と忙しそうに去っていった。
吹雪:「ここが拠点ねぇ...とりあえず入るか?入れって言われたし」
四谷:まぁそうだな、ぼーっとしてても仕方ねェし(とっとこ1階に進みたい)
KP:本当に入るのか?
ナズ:せやなー…。あ、俺よっつんの後ろついてくわ
(入る…)
吹雪:(入る前に建物の周りとか調べた方がいいかな。怪しまれちゃう、?)
KP:全員で入るか?
ナズ:(道に迷ったふりでもして…?)
KP:入らないと怪しまれるぜ?
四谷:(はい!質問!この卓は探索箇所があった場合、KPから場所が提示されますか!それともこちらから何処何処調べますって言うタイプですか!)
KP:(KPから場所が提示されるタイプです!)
四谷:(了解!じゃあもう1階いく!)
KP:了解!
吹雪:(行くー、!)
ナズ:(めちゃめちゃ四ツ谷の陰に隠れながら行く)
KP:1階への扉を開けた途端お経のようなリズムで布教の言葉が大音量で流れこんでくる。どうやらスピーカーか何かがあちこちに設置されているようで建物中に言葉が流れているようだ。耳を塞いでも、どこにいても逃れることができない。
探索者は流れてくる言葉に思考力を奪われそうになりSEN値チェック。(1/1D3)
ナズ:17/55 成功 -1
うっ……あーー音量でっか…(顔をしかめて)
吹雪:2/50 クリティカル
KP:まじで???
吹雪:まじです、!
KP:幸運の祝福の効果か…?
吹雪:(息子くんのおかげ...!)
KP:(お前には+7ねーのに…)
四谷:(87/65 失敗)-3
これポメも?
KP:SENチェックはクリファン関係ないんで今回はボーナスなしです…!
四谷:なずな、近い(頭ぽん)
KP:ポメは大丈夫!
四谷:(了解!)
KP:さて。1階には正面に集会所、左奥の壁沿いにキッチンがあり、右手前に上へ続く階段がある。階段の下には扉があり小さな倉庫があるようだ。
ナズ:やー助けて…(服の裾を掴んで離さず)
KP:ここからは自由行動です!好きなとこを探索してくれ!
四谷:助けてって…何から?(よしよし)
(どっからいくー?)
吹雪:(皆で一緒...?別行動、?)
ナズ:(順番に…と思ったけど最初に集会所行くの怖いネ)
四谷:(一緒に行った方がいいかも…?一人一人だとちょっとこのチーム弱くない…?我々団体だから強いのでは?)
ナズ:(※四ツ谷さんは単独の探索に向かない)
吹雪:(確かに...!)
ナズ:(俺も目星ないし頼れるのは吹雪ちゃんだけ!!)
吹雪:(集会所怖いならキッチン...?)
四谷:(それでいこう!)
吹雪:(もうクリティカル使い果たしたかも)
(なら皆でキッチンだ...!)
KP:キッチンだな。了解!
キッチンでは信者と思われる人達が調理をしている。旧式のコンロを使っていて、メニューは米と味噌汁、漬物くらいしかないな。
ところで探索者共、味噌汁からは嗅いだことのない肉の匂いがするぜ!
味噌汁に目星、どうぞ!
ナズ:87/40 失敗!
四谷:(響也が失敗したらやろ)
吹雪:71/75 成功
(危ない、!)
ナズ:(おっし!!!!!!)
四谷:(やるなぁ!)
KP:みつきはしないのか?
四谷:(いいかな…!ファンブルしたら怖いしね!)
KP:了解!
んじゃ目星に成功した響也!
お前は味噌汁の中に人間の指が入っていることに気が付いた。SEN値チェック。(2/2D3)
ナズ:(ん????)
(序盤からかっ飛ばしすぎでは?)
四谷:(デスヨネー、そんな気がした)
KP:目星失敗組してない組は免除!
吹雪:14/50 成功
(怖いよ...!)
ナズ:おー、お味噌汁やん。うまそー(にこにこ)
吹雪:「...これ、絶対食わない方がいいぞ(味噌汁を見ては呟き)」
四谷:…?(こてん)
ナズ:え、なんでなんで?
吹雪:「教団の飯とか何入ってるか分からないだろ?マインドコントロールの薬とか入ってたら困るしな」
「とりあえず信用してすぐ口に入れない。な?」
ナズ:…はーい。(美味しそうだけどもっともな意見だ、と肩落として返事)
四谷:おー、わかった(こく)
吹雪:「よし、じゃあ次行くか」
(キッチンは信者いるしあんまり調べられない?)
KP:信者達と会話ができるぜ!
吹雪:(会話、!)
ナズ:(信者さんの中から最もお優しそうに見える方を選んで話しかけたい!)
KP:了解!誰が話しかける?
ナズ:(立候補者いなければ俺が)
吹雪:(私はお願いしたいです...!)
四谷:(おまかせしまーす)
KP:じゃあなずなだな。了解!
「…。(1番優しそうな風貌の信者はどうやら味噌汁。作っているらしい。小皿に汁少し入れると味見をした。) …ふむ。いい味が出せていますね。」
ごめん信者が味噌汁じゃなくて味噌汁を作ってるってことだ
ナズ:はじめまして~!俺、今日から入会した小栄です。お兄さんお料理中ですか?美味しそうー!
(味噌汁さん)
KP:「おや、どうもご丁寧に。俺はここで料理番をしている者です。よろしくお願いしますね。(優しく微笑むと、"今日入会ということはきっとお食事もまだでしょう。ちょうど味噌汁の追加文ができたところなのでよろしければ召し上がっていってくださいな。"と言って)」
ナズ:(ちなみに何訊く?)
吹雪:(とりあえず来る前にいっぱい食べたから後で食べるって言う...?)
ナズ:あ。(先程の言葉を思い出し)
実はここに着く前にもう腹いっぱい食っちゃっててー。今度頂きますね。
そういやお兄さん、俺 会員の皆さんや教祖様に挨拶がまだなんですよ。どこ行ったらお会いできますか?
KP:「それは残念ですね…。会員の皆さんはすぐそこの集会所か3階の道場にいらっしゃいますよ。教祖様も3階にいらっしゃいますが…今はお忙しい身。挨拶の場を設けられるのは暫く先になると思います。(苦笑)」
ナズ:ええっ。教祖様にお会いしたかったな…(しょんぼり!!) どうしてお忙しいんでしょう?やっぱり真実に目覚めて仲間に加わる人が増えてるから、とか?
KP:「申し訳ありません…。幹部クラスでもない限り教祖様のご様子についてはわからないのです。」
ナズ:そうなんですかー。あ、料理の途中に邪魔してすんませんでした!また今度会ったら色々教えてください!
(あんまり聞き出せなかった~…!)
吹雪:「なずなー、どうだった?」
ポメ:くぅん?
ナズ:…教祖様は3階におるけど、早速会うってわけにはいかなさそーやで。幹部クラスやないと細かい情報すら知らないっぽい
吹雪:「まぁ...料理番ならその程度か...集会所にはもっと上の奴もいるかもしれないし行ってみるか?」
四谷:先に倉庫にしね?武器ななりそうなモンとかあったら儲けものだろ?
ナズ:せやな。多分今は集会中だから……武器っ!!?んな物騒な!?
四谷:は?なず、目的忘れてね…?
吹雪:「...武器ねぇ...俺、暴力向かないしあったら便利だよなぁ...行くか」
KP:倉庫に行くか?
ナズ:………あー、殺すこと…?(おずおず)
せやなー…言われた通りにせなあかんな…(こくこくと頷いた)
吹雪:(行く、)
ナズ:(行く!)
四谷:そ、殺しに行くんだから武器がいる(多少手持ちもあるけども)
(ごー)
KP:倉庫のドアを開けると、その先は四角い物置になっていた。 広さは4畳ほどで窓はない。裸電球1つがぶら下がっているだけで薄暗く心許ないだろう。 穀物類と保存食の袋が積み上げられていた。
あ!!
休憩!みんな大丈夫か!? (22:13)
ポメ:大丈夫ー
吹雪:(大丈夫...!)
ナズ:(元気!!)
KP:よっしゃ続行!!
このまま倉庫の探索どうぞ!
吹雪:「ここ、食料庫か?」
(調べられるのって穀物類と保存食の袋くらい、?薄暗くて良く見えてないだけで棚とかある...?)
四谷:(保存食ってなんだ?カロリーメイト??)
KP:いや、情報出した場所以外に探索できるところはないぜ!
ナズ:うっわ、暗!きょーやんー!はよこんなとこ出よ!
(無しか…っ)
吹雪:(じゃあ、穀物類と保存食の袋に目星...?かな)
ナズ:(同じく)
吹雪:「まーまー、落ち着けよ。何も怖そうなもんないから」
KP:了解!まずは穀物類の袋に目星どうぞ!
吹雪:59/75 成功
ナズ:ポメさんも出たいって言っとる!
68/40 失敗
四谷:(流石に不参加すぎるのもあれなので、)
ポメ、頼む。
(ポメ使いますー)
吹雪:(ポメさんの出番....!)
ナズ:(行っけー!)
KP:それならまずは動物使い技能のダイスロールだな!
個人では説明したけど改めて説明するぜ!
ポメに動いてもらう時は
①動物使い技能を振る→成功で②へ
②ポメに使ってほしい技能を振る→成功で技能成功
って流れになる!つまり2回ダイスを振ってもらうことになるんだ。
四谷:(26/80 動物使い成功)
KP:続いて目星どうぞ!
ポメ:(33/70 成功)
吹雪:(おぉ....!)
ナズ:(かっけー!!!!!!ポメさん鬼つええーー!!!!!!)
ポメ:わん!!
KP:吹雪とポメが成功だな。おめでとう!!
それじゃあ吹雪とポメは鍵を見つけたぜ!
ポメ:きゃん!(尻尾ぶん!!!)
吹雪:「なんだこれ...鍵?」
ナズ:(きゃわいいいいいい)
四谷:よーし、いい子だポメさん(わしゃ)
ナズ:こ…これが、わんこの力
吹雪:「なんの鍵か分かんねーけど、浬飼い主だし持っててくれよ(鍵を渡して)」
四谷:おー、了解(受け取り)
吹雪:(次保存食の袋にも振っていい...?念の為)
KP:了解!目星どうぞ!
吹雪:28/75 成功
ナズ:35/40 成功!
四谷:(94/25 失敗)
ナズ:(ぎりぎり)
KP:あと少しで…
四谷:(ポメさん居なきゃ俺なんてただのゴリラですという証明)
KP:目星に成功した奴らは、袋の中に塩漬けされた人肉を発見した。SEN値チェック(2/2D3)
ナズ:(二人でひとつのプリキュアだから)
吹雪:(お味噌汁のやつかな....)
四谷:(的確に人肉避けてる俺やばくない?)
KP:あ!そうか。
えるだーちょっとストップ
ナズ:(はい)
KP:人肉を始めてみたから…(計算中)
えるだーはSENチェック2/2D3+2/2D3で!
四谷:(3択)
吹雪:74/50 6減
ナズ:(えっと…算数…)(あわ)
四谷:(みんな発狂する感じ?楽しみ)
ナズ:86/54 失敗
7/54 成功
5+2……? 7??
吹雪:(うわわ、)
KP:お!!
2人とも一気に5以上SEN値減っちまったな〜
ナズ:(すげー嬉しそうで)
吹雪:(これ私発狂したら探索)
KP:嬉しくないぜ!?大切な探索者達が発狂しちまうなんて、胸が痛い…!!
ナズ:(白々しいヨ!!!!!!)
四谷:(大事な仲間が発狂なんて…胸が痛い)
KP:じゃあまずはINTロールどうぞ!!ああ、胸が痛くて苦しい…!どうかあの祝福が探索者達を守ってくれますように!!
吹雪:12/75 成功
ナズ:45/75 成功
KP:あーーー!!!!!
ナズ:(祝福効かん)
吹雪:(でもあと2減ったら不定です)(告知)
KP:可哀想な探索者達!KPとして、せめて発狂という形で救ってやろう…!
ナズ:(3減ったら不定…)
KP:つってもこのシナリオはちょっと特殊だろ?SANじゃなくてSENをチェックしてるし!!
四谷:(祭りじゃん)
ナズ:(洗脳されちゃう)
KP:そうそう、発狂始まったら説明しようと思ってたことをこの場で説明するぜ!
吹雪:(おにぎり...)
KP:あ、まずこれを再掲する!おにぎりはちょっと待ってくれ!
(ハウスルール)
(1) 本シナリオではSAN値をSEN値と書き換えて使う。 SEN値とは「カルト教団から受けるマインドコントロールに対してどれだけ正気を保っているかの値」のこと。 値が下がるほど、カルト教からのマインドコントロールが進んでいる。
(2) シナリオ中にSEN値が初期値より上がることもありうる。
(3) 一時的狂気は一時的洗脳、不定の狂気はない代わりに、SEN値が10未満になると「不定の洗脳」となり、もはや回復することはない。
ルールに乗っ取って一時的洗脳を開始するぜ!ズバリ、洗脳表を公開する!
(一時的洗脳)1D10
1. 布教活動を始める
2. 極楽に行った妄想に取り憑かれる
3. 救済(殺害)衝動
4. 極楽への渇望1(人肉を食べたい)
5. 極楽への渇望2(自殺して極楽へ行きたい)
6. 異世界との交信
7. 館内放送(教祖のお言葉)を繰り返す
8. 悪魔に襲われる幻覚
9. 奇声を上げて逃走
10. 教祖万歳を叫び続ける
ああ、可哀想な発狂組!1D10をどうぞ!素敵な洗脳ライフを!
四谷:(祭りじゃん)
KP:祭りだ祭り!!
ナズ:9
(激しすぎない!?洗脳表えぐくない!?)
吹雪:4 (目の前にある.......!!)
KP:いいもんだしたな!
んじゃ、やべー感じになりそうな発狂ロールプレイをどうぞ!!
吹雪:「...............」
ナズ:(冷たく乾いた肉、白い肌が残っているのを目にすると、それが人間のものだと気づいてしまった。後ずさりするうちにひゅうひゅうと呼吸が荒くなり)
四谷:ポメさんの毛はもふもふだなー(人肉気付かなかった人)
吹雪:「なんだよ。この倉庫。宝の山ってやつじゃん。凄い美味そう....(開いた保存食の中身を見ては呟く。先程味噌汁に入っていた指を見た時は恐怖を感じたが今は早く食したいという感情が大きくなりそのまま指を一本ちぎって)」
(四ツ谷くん人肉知らないしこのまま食べるのか、)
四谷:(とめてほしい?)
吹雪:(なずなくん分かりやすいしなずなくん優先で大丈夫だよ、?)
ナズ:きょーやん?な、何やっとんの?ねえ、おかしいって、狂ってる
ぅ……ぅぁあぁあぁああああ!!!!!!!(叫びながら走り出して、倉庫を飛び出そうと)
四谷:!?な、なず!?どした!?
(KP!近接戦闘であの人抑えたいです!)
KP:技能どうぞ!!
四谷:(ありがとうございました!)
【100ファンブル】
吹雪:(わぁ、)
KP:リーダー達が与えたのは祝福じゃなくて呪いだったのか…
ナズ:(きれー…)
吹雪:(流石です...!)
KP:いっそ清々しいな
四谷:(いい流れだね!!)
KP:どうしろと??
四谷:(どしたらいい?)
吹雪:(ポメさん抱えてどっか行っちゃうとか、?)
ナズ:(KPも匙を投げる出目っぷり)
四谷:(ポメさんは関係ないよぅう!!)
KP:じゃあ
四ツ谷は吹雪にも手助けを頼もうとして…見てしまう。人肉を、そして、引きちぎったそれを食べようとする同胞の姿を。
SENチェック2/2D3+2/2D3+1
ナズ:(おめでとう!!!確実に発狂できるよ!!!)
吹雪:「何言ってんだよ、なずなぁ...こんな美味そうな肉中々ないだろ?(なずなを止める浬を横目にちぎった人の指の形をしたそれを見せて)」
KP:1は…100ファンの…
吹雪:(発狂組)
KP:まあINTロールがあるんだけどな!!
四谷:(25/62)成功
これ成功で2d3+1?
KP:SEN値のダイスは2回振ってもらうぜ。だからもう1回ダイス振ってくれ!
両方成功なら2+2+1=5になるな
吹雪:(わあ、)
四谷:38で成功、2d3+5?おれが1番悲惨じゃない??
KP:違う違う!
四谷:5だけ?
KP:両方成功したんなら5だけ!
そういうわけでINTロールどうぞ!!
四谷:(53/40 失敗)
(頭悪いのよ!)
ナズ:(助かった!)
KP:ナイス!!!!
吹雪:やった....!
KP:んじゃ四ツ谷はなずなの取り押さえには失敗したけれど人肉どころじゃなかったってことで洗脳はなし!
ナズ:(あの少年がint失敗を喜んでいる…)
KP:そうそう、発狂組は期間を決めてもらうぜ!1D10(時間)どうぞ!
四谷:(それだけ今の状況はやばい)
KP:オレのクトゥルフ人生初めての修羅場なんだよ…
吹雪:2時間...!
KP:ってこらあの少年ってなんだこら
ナズ:嫌だ!!嫌だぁあぁあ!!!わぁあ助けてばーちゃん!!教祖様万歳!!だから誰か誰か助けてぇえーー!!!(倉庫の扉をぶち開けて)
(1時間!!助かった!!無事ではないが)
KP:オレの地獄は回避されたけどみつきの地獄は始まったばかりなんだよな…
四谷:(なずはもうダメだ…!抑えられん…!ショットガンいっとく!?)
KP:倉庫には吹雪と四ツ谷とポメだけ残されたぜ!唯一動ける四ツ谷、これからどうする?
ナズ:(え、1時間叫び続ける奴と2時間人肉食べようとする奴をどーにかしなきゃならない四ツ谷さん可哀想)
KP:お!いいぜいいぜ、どんどんやってくれ!
吹雪:「ははっ、なんだよあれ...!あんなびびることないのになぁ(逃げ出すなずなを見て笑いながら指を噛みちぎる。四ツ谷が見ても形は分からない、はず)」
KP:ただしあんまあれだと他の信者集まってくるからな!
吹雪:(むしゃむしゃ)
四谷:おい、何拾い食いしようとしてんだ!(響ちゃん格闘でおさえつつポメになず噛みつかせる!)
KP:まずは格闘どうぞ!
吹雪:「いってえ...!なんだよ......!」
KP:あ!(はっ)
じゃなくて動物使い技能どうぞれ
!
四谷:(25/80 動物使い)
ポメさん!アイツ抑えろ!
KP:噛みつきどうぞ!!
ポメ:(50/55 OK)
KP:ポメはなずなに噛み付いた!痛い!!
ポメ:がるる
ナズ:(足を噛みつかれて転倒するとあまりの混乱で)
ぎゃっ!?何!おばけ、白いおばけ!?!?
ポメ:わん!!(かみかみ)
KP:ダメージが、えーと…。(▽パラパラ)
1D3だな!
なずなは1D3のダメージ!
ポメ:(1d3→3)
ナズ:イヤーーーーッッ食われる!!(じたばた)
ポメ:がるるるる!
KP:痛い!!!
そんな感じで足止め成功だな!!
まずはどうする?みつき!
ナズ:(ポメラニアンに強襲される成人男性)
四谷:(とりあえず大人しく食ってる子は置いといてなずな回収しにいくか!首根っこ引っ掴んで倉庫に戻る!)
KP:それじゃなずなと四ツ谷とポメは倉庫に戻りました!
そこではまだ吹雪が人肉食ってます。
四谷:(倉庫ロープとかない?)
吹雪:「.......うま、さっきのも食べときゃ良かった(むしゃむしゃ、)」
KP:幸運で!
四谷:お前拾い食いするなっつーの!
(95/50 失敗)
ナズ:(引き摺られながらぴゃーぴゃー泣いてる。倉庫に着くと吹雪を見て再びばたばたし始め)
(危ない!!!?)
KP:今ファンブルはまじでやめてくれ!!!!?
吹雪:(光くんがファンブルダメだって)
四谷:うるせェ!ぶん殴られたいか!(なずはもう掴んだままにしとく…!)
(それほどまでにやばいこの状況)
吹雪:「あれ、なずな帰ってきたのか?(もぐもぐ)」
ナズ:うわぁあぁあ殴らんといてぇええええ!!!やぁあぁあ!!!(もっと煩くなった)
吹雪:「それより浬もさぁ...これ食う?美味いよ。止まんないし(と言いながらも中身は見せず)」
KP:教祖万歳って叫んで逃げようとしてるレジスタンスと人肉食ってる奴とSAN値5減った奴っつーこの状況やばくないわけないんだよな
四谷:拾い食いを、するなって何回目だと思ってんだ…!
(こっちも一緒に近接戦闘で抑える…!もー!!)
KP:技能どうぞ…
苦労してんなぁ…
四谷:(52/80 せいこ!)
いい加減にしろ…!ガキども!(おさえつけ!)
KP:あまりに可哀想だから色々落ち着いたら四ツ谷は幸運振ってみてくれよ…。(▽ほろり)
ナズ:(強い!!!!)
吹雪:「いって...!さっきからいてえっての!」
四谷:薬入ってたらどうすンだ、ああ゛!?お前もう薬漬けだかンな!?
(85/50)祝福とは??
お前らどうしたンだ、ったく!!
KP:祝福……
ナズ:(濁音の怒鳴りかっこいい)
吹雪:「薬の味なんかしねーし大丈夫だって(へらへらと笑って)」
(祝福の効果ボーナスないクリティカルなんですが、)
四谷:薬の味なんか分かんのかよ、お前!コナン君じゃねェんだぞ!(ぎりぎりぎりと押さえつけ)
ナズ:ごめんなさい!!ごめんなさい!!分からなくて、止まんなくて!!怖い怖い、怒鳴るの怖いからやめてくださ、虐めないで離してよー!!(ぴきゃーー!!)
(コナンくん)
吹雪:「、っるせえなぁ!! 目の前にご馳走があんのに食うなって方が無理あるだろ!」
四谷:お前が1番うるせェ、なずな!1度黙らないと…鉛玉打ち込むぞ!!こら!!(がっちり)
吹雪:(光くん、時間大丈夫...?)
ナズ:わ"ぁあぁあ殺されるーー!!!!じーーちゃーーん!!!!!!!(ますますうるさい)
KP:時間は大丈夫だけどPL組も大丈夫か?
色々と…
吹雪:(食べる分には大丈夫........?)
四谷:(多分今、おれが1番たのしい。一人勝ちしてる)
ナズ:(喉以外は無事)
KP:つまり大丈夫じゃない!!
まあ頑張れよ発狂組、応援してるぜ!(▽ぐっ)
吹雪:(これ1~2時間倉庫でバトルしてたら信者さんたちに新入りがいないー、って見つかりそう)
ナズ:(なずなの声でもうバレてる…)
四谷:(むしろ騒がしくしてた方が誰も入ってこない説)
吹雪:(いっその事出ていく?響也は喜んで二人の分のお味噌汁食べると思うよ)
四谷:(正気に戻った時キツイからやめて差しあげて…)
吹雪:(吐くね、)
四谷:(KP!ポメにロープ探させたい!)
(縛って置いといて、俺は周りの様子見を…)
KP:倉庫内でか??
四谷:(出来れば中!難しければ外まで行かせる…!)
KP:さっき倉庫内にロープあるか幸運振った時失敗だったからなー…。(うーん)
今現在まで行ったことある場所であればロープ探しに行けることにします!
つまりキッチンだな!
四谷:(信者いるんだよなぁ…ポメ1人で行かせるのは怖いけど…仕方ない…)
ナズ:(ポメさん勇敢…)
四谷:(コソッと行かせる…)
KP:じゃあ動物使い技能どうぞ!
吹雪:(頑張って....!)
四谷:あ!!
(KP!やっぱりヒプノーシスでなんとかならない?催眠術で静かにさせる!)
KP:なるほど!オッケーです!!
まさか味方に使うことになるとは思わなかったけど!!
お前天才か?
四谷:2人に掛けるなら2回振る?
吹雪:(なるほど....!)
ナズ:(のーまる強くない??)
KP:そうだな。2回振ってくれ!
四谷:えっら
【成功画像】
ナズ:(のーまるーーーー!!!!!)(ぱちぱちぱちぱち)
KP:おめでとう!!!!んじゃ四ツ谷は2人を好きな感じに洗脳できます!!
吹雪:(凄い、!)
四谷:(OK!じゃあ)
「お前らは2人とも俺の恋人だ、いいな?俺の言うことには絶対服従だ」
「返事は『はい、ご主人様』だ」
ナズ:(のーまる???????)
四谷:(はい?)
吹雪:(あれー、?)
ナズ:(何か我欲出てない?)
KP:(さてはのーまるも発狂してんな???)
吹雪:(YES MAMより凄いよ)
四谷:(好きな感じに洗脳出来るってKP言ったもん)
吹雪:(言ってた)
KP:言ったな
んじゃ2人は四ツ谷の恋人になった!
四谷:(なので好きな感じにしてみた!)
吹雪:「はい、ご主人様。なーなー、さっきの続き食っていい?」
KP:恋人に複数恋人がいたら修羅場にならないか?(真顔)
四谷:「ダメだ」にっこり
ナズ:(うーーーん絶好調だネ)
(ぴーぴー泣き喚いていたのが急に大人しくなって)
はい、ご主人様……。
吹雪:「えー、どうしてもか?」
四谷:「どうしてもダメだ」にっこり
「はー…何とかなった…。とりあえず次のところ探しに行くか…」
吹雪:「浬が言うなら仕方ないか。我慢する(にっ)」
(修羅場、?修羅場する...?)
四谷:(これ以上のカオスはやめるんだ…!)
KP:修羅場いけよ不倫野郎がいるぞ!
ナズ:ご主人様ぁ、もうおうち帰りたい、(寧ろぎゅっと足にしがみつくようになって)
(俺は二人でも文句ないかな…)
四谷:「お家帰る前にお仕事終わらせような、ばあば怖いから」(ぽんぽん)
KP:恋人というより親子
ナズ:はーい、ご主人様…(ぐすん)
吹雪:「なずなぁ、あんまりくっつくなよ。浬は俺のだぞ(ぐい、となずなのくっつく足と反対の腕引っ張り)」
(2人のは微笑ましく見てたいけど少し喧嘩腰)
ナズ:!?ご、ごめんなぁ、きょーやん。(びくっとしてふらふら立ち上がり、ぐしぐし目を擦って)
四谷:(これがやりたくて毎度ヒプノーシス取って所あるよね)(下心)
ナズ:(サイテーじゃん)
四谷:お前ら、次のところ調べに行くぞ(手をぱんぱん)
(1000人までなら愛せる)
吹雪:「...はーい、ご主人様(ちぇ)」
「なずなもそんな怖いなら手繋ぎくらいまでなら許すからくっつき過ぎるなよ?」
四谷:(集会所いこう!!)
吹雪:(いくー、!)
ナズ:はーい、ご主人様っ。
(おてて繋いだ!行こー!)
KP:落ち着いたところごめん!!時間です…!!
吹雪:はい、!
ナズ:キリがいいとこ!
四谷:はーい!
吹雪:狂気のまま終わるかと思ったよ(ほ、)
四谷:今日のたのしい会話をまとめたのでそっと投げとく
【画像】
KP:今日のところは解散です!また明日次の日程とか決めます!
今回のMVPは間違いなくあのやべー空間を持ち直したミツキ!
笑った
四谷:えっへん!
吹雪:ちょっと待って笑いが、
ナズ:今もやべー空間だけど
すげー!!?
KP:YESMAMがある!
四谷:面白かったところコツコツ書き溜めてた人
KP:見てたら感慨深くなってきたぜ…。
吹雪:今日の全てが詰まってる感じするね
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