第4話 変幻自在の君への応援コメント
『読み専・書く専・・・』に参加させていただきました。
面白くてここまで一気に読んでしまいました。
主人公がいきなり怪物になってしまうとか、怪しげな自称神様が出てくる辺り、めっちゃツボですw
これからもじわじわ読ませていただきますので、よろしくお願いします。
作者からの返信
自主企画のご参加、及び感想/コメントを頂き誠にありがとうございます!
毎週月曜日に更新しておりますので、お時間がある際は是非目を通してみて下さい。
『令嬢、悪役になる!!~(以下略⇒すみません(-_-)』も1話目から緊張感が伝わって、楽しませて頂きました。
こちらも随時読んでいくつもりなので、お互い執筆活動を頑張りましょう(*'▽')/。
第2話 心からの束縛への応援コメント
他者を乗っ取るのではなく変化する能力なら成り代わるのではなく成り変わるのほうが正しいのでは?
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
タイトルに関する懸念ですが、変化する能力は“相手を摂り込んで姿を奪う”、いわば存在そのものを乗っ取るうえでの“過程”であり“手段”に過ぎません。
しかし2話時点では主人公の欠けた部位に成り代わっている“融合状態”にあり、乗っ取りを専門とする怪物当人も実は物凄く戸惑っています。
恐らく変化能力の方が多様性はあるのでしょうが、現時点では“主人公の腕”“主人公の足”の代行しか出来ない状態にあり、もちろん怪物が消えれば、主人公の生存は絶望的になります。
文字通り二人三脚状態にあるわけですが…こちらにて十分な回答になりえましたでしょうか?
今後とも本編に目を通して頂けると幸いにございます。
第2話 心からの束縛への応援コメント
自主企画にご参加いただきましてありがとうございます。
死に際からの復活、胡散臭い神、身体に巣食う魔物。
自称神の目的は何なのか? 身体に巣食うのは何者か?
謎がいっぱいの導入部分で引き付けられますね。
遅読にて時間はかかりますが、今後も読み進めていきたいと思います!
第20話 魔女と黒猫への応援コメント
アデランテさんがウーフニールさんに打ち解けていく過程がいいですね。
また、ちょっと前の指輪のために盗賊の本拠に忍び込む話や今回の話など、二人が現地の人々と交流を持つのも読んでいて楽しいです。
今はアデランテさんは傍観者になっていますが、これから関わりだすのかどうか、読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントを頂き、誠にありがとうございます。
こうして過去に書いた物語について改めてお話を伺えると、アルバムを見るような懐かしさと感慨深さがありますね。
始めにも申し上げましたが、コメントを頂き、重ね重ねお礼申し上げます。
今後とも『成り代わりのファルニーゼ』をお楽しみ頂けたら何よりです。