人生って厳しい。悪い神様がついてなくたって、何かと厳しいよな、と思います。

親ガチャが流行語になりましたね。気になるタイトルだなと思い読ませていただきました。

　ご無沙汰してます。
　神ガチャ……福の神が出ると良いのですが。疫病神や死神だとエラいことになりますねえ。

　ロクな結末にならない💧

　武蔵野文学賞エントリー作品ですね。

　私もエントリーしたかったのですが、病み上がりみたいな感じになってたので諦めました。

　ではっ！　良い結果を得られますように！

　

　親ガチャって言葉も酷いと思いますけど、神ガチャとは・・・

　私も親の端くれなので、反省する事頻りです。更にそこに神様が付いてくると、どうしたら良いか、分からなくなってしまいます。

　やっぱり、神様は怖いですねぇ・

苦難の中で陽介君を一人前に育て上げた宏美さんは立派だと思います。

赤黒い鬼神が現れるあたりのイメージは、よく思いついたと感心しました。

そして宏美も陽介も助かって良かったけど、宏美はあまり幸せに恵まれないままなんですね。

陽介はもしかして佐野さまご自身でしょうか？

不思議な感じの小説でしたね。