唐突に脳裏に蘇った映画ロボコップ2のセリフ。

クライマックス間際のオムニ社幹部の社長へのアドバイス。
「そんなもの(責任を押しつけるための証拠)は幾らでも作れます～」

〉北の工作員
全く関係ないんですが。
小学校時代。運動会のスローガンをクラスで考えさせられたんですが。
シャレで出た「来た！　挑戦！！」が選出されたんですよね。
上手いと思った奴も、純粋に運動会らしいと思った奴も点を入れたので当然の結果なんですが。
決まった直後担任が退室。数分後提唱者が校長室に呼び出し。かなり揉めましたねwww

実際の工作員もこんな風にサクサク捕まえられたら楽だろうなぁ。
もちろんその時は敵も同じことできることになるんですが。

「と言うような事がありまして」

「いや、君本当にどうなってるんだい？こちらでは全く掴めなかった皇国の間諜、いや、工作員の情報を（ こう ）もあっさり掴んでくるとか・・・」

いやほんとチートすぎる…鑑定にワープに…

…そして王室御用達の商会がスパイの隠れ蓑とか防諜どうなっとんねん

面白くなってきやした