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  • 取材&整理お疲れ様です。(受賞作を読むのも大変かと想像いたします)

    世にはいろいろと賞があるものですね。
    どれを選んでチャレンジするかという作戦も、自己プロデュース力の一部と言うことでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前に、審査員をつとめられた作家さんの「別な賞に応募した方が良かったのでは」みたいな言葉を読んだことがあったので、ちょっとリサーチしてみました。

    あと、「この賞の受賞作はハズれがない」みたいな、自分のツボにはまる賞を見つけておくと好みの作品が見つけやすくていいかなと思います。今回調べてみたなかでは、自分は鮎川哲也賞が好みだなぁと思いました。

    編集済
  • ありがとうございます!!!
    ちょうど昨日(!)調べたいねって話をしていて。
    近況から伺いました。お礼申しあげます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらは、以前に某作家さんのツイアカで「出版社がやるコンテストと地方自治体等が行うものでは、目的も選考基準も違うから、応募先はしっかり考えた方がいい」的な内容のものを見かけて自分用に作ったのですが、お役に立てたなら幸いです。

  • これはすごい!公募に参加してみたい身としては限りなく実用的で、かつ各賞の概要を見ているだけでも楽しいです。本当にありがとうございます・・・・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっ、銀杏並木文学賞の次は、いよいよ版元直営コンテストに挑戦ですね! 
    お互い頑張りましょう。

  • 新人賞入り口であってその先も活躍できるかが肝と言われますが意外と二冊目も続けて出版されているんですね。とても興味深いデータでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「新人賞獲ったその後ってどうなの?」という、興味本位から始まったリサーチなんですが、思っていた以上にみなさん、二冊目を出していました。
    ただ、二冊目を出すまでに結構時間が掛かっているケースが多いのが印象的でした。
    ぶっちゃけ、「賞をとって、名前が知られているうちに二冊目、三冊目を立て続けにばーっと出した方が売れるんじゃないか?」と思ったんですが、そうでもないようですね。又吉さんも、二冊目は、一冊目と比べるとあんまり話題にならなかった印象……売れるって難しいんですねぇ。

  • こういうのに応募出来るレベルではありませんが勉強になります。
    黒井さんのお年を考えた事無かったのですが私はアラフィフです。

    作者からの返信

    え。『森蘭丸伝 花落つる流れの末をせきとめて』がすごく読み応えあるので、「ひょっとして一回デビューしていらっしゃる方かな?」って思っていました。
    そして、やはり同年代でしたね。私もアラフィフです。これからもよろしくお願いします。

  • 一話の公募に続き二冊目を出した人の調査までありがとうございます!すごく気になります。

    受賞しても二冊目を出すって大変なことですよね…。
    一冊出したら二冊目を出したいと思うだろうし、商業出版されたら本の売上や読んだ人の厳しい声が気になったり…プロになっても大変な世界ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二冊目を出した人調査は、結構時間がかかりそうです。気長にお待ちいただけるとありがたいです。
    もともとは、去年の早川書房のSFコン受賞者の方(https://kakuyomu.jp/users/hridayam)が、受賞作以外にもかなり作品を書かれているのだけどなかなか二冊目が出ていなくて、二冊目を出すのって難しいんだなあと思って、調べ始めました。
    プロとしてデビューしても、本当に大変だと思います。好きなタイミングで好きなものを書いて、暖かい言葉をいただける今が一番書いていて楽しいのかもしれません。

    編集済