応援コメント

第12話 私はエロ漫画ばかり読んでいる訳ではない!」への応援コメント

  • ご無沙汰してました。
    画は努力の積み重ねみたいなものなので、文を書くより万倍も大変だと思います。好きでなければとても続かないでしょう。
    でも、努力の結果が自分で見えるので、そこはとても良いですよね!。

    漫画のいいところは、読者の想像の外を見せてくれる、というところですね。
    文だとどうしても自分の概念範疇のキャラにしかならない。
    例えば稲中卓球部なんか、文章だとあそこまでカオスなおバカを想像できません。

    漫画も文(小説)も、内容によって「文学」になります。それがシモネタでもエロの範疇でも。
    買った本を読み終えても捨てられず、時期を置いて何度か読み返してしまう。そういう作品は、アニメなど含めても、文学と呼んで良いと思います。人のこころになにか訴えているところがあるからこその、読み返しなど。音楽も同様。
    だから、
    ただ、読者に刺激を与え、それによって読者が付く、というのであるだけならば、多分、そのときだけの使い捨ての作品になってしまうでしょう。今の映画なんかほとんどそればかり。悲しくなるほど。
    10年後、20年後に読み返してみても、更に、子どもたちに読ませてみても楽しんでくれるような作品。それが良い作品だと思います。

    ま、そんな事が根底にある読者である私だから、ベストセラーとか数ページ読んでポイ、なんですけどね。
    でも、だからこそ、
    演劇でも小説でも漫画でも、資質があるな、と思われる作者の作品には惹かれます。
    けど、
    大半が、途中で諦めてしまう。「大衆に受けないから」という理由だけで。

    ゴッホの話は有名ですね、死後にすごく売れ始めた、という。作曲家もそういうの多いです。
    時代が彼らについていけていなかっただけ。だが、彼らは「自分が納得できる作品を作り続けた」=自分のこころにしたがってのみで精進し続けた。

    なので、他のサイトにもUPしてみる、というのはとても良いことです。
    たかだかなろうで20万PVなだけですが、それでもカクヨムの20倍?くらい。サイトによってはそこまでの差が出るということです、ただ、周知させるために幾分時間がかかりましたが。
    (毎日更新で半年で、やっと伸び始めた。そして同時に2本、3本の毎日更新で、やっと底辺脱出に)

    好きなことに努力ができる方なので、より多くのサイトにUPしてみて、自分の作品に遭う読者のサイトを見つけられるのではないでしょうか。
    今コミコでも日に30なら、そのうち伸びていくと思いますが、他にもあったらよりモチベにもなる可能性も。

    漫画がかけるのはとてもうらやましいです。

    乱文の上、ながながと、更に、なんか偉そうに、で大変失礼しました。老婆心で書いてしまいました。
    誠に勝手ながら、一読者として期待してしまっています。でもそれはこちらの勝手なので無視してください。

    あと、読むからこそ書ける(描ける)、でもありますね。まぁ読むのが好きだから描く(書く)んですけど皆w.

    長々とごめんなさい。

    作者からの返信

    ユニさん

    コメントありがとうございます。

    >買った本を読み終えても捨てられず、時期を置いて何度か読み返してしまう。そういう作品は、アニメなど含めても、文学と呼んで良いと思います。人のこころになにか訴えているところがあるからこその、読み返しなど。

    面白い漫画、人のこころに何かを訴えている…
    確かに、自分が好きな漫画って何だろうと思った時に、辛い環境の中で一生懸命生きている姿が好きなのだろうなと思いました。
    そして、その中で見せる人間的な弱さ…
    そんなシーンがあると、きゅんとしてしまうんですよね。

    人によって心に響くシーンは違うのかもしれませんが、興味深いコメントにいろいろ考えを巡らせてしまいました。

    この記事は、2022年1月に投降した記事ですが、それから漫画の方はだいぶ話が進みました。

    中には2~3話でも話題を呼ぶ作品もありますが、話が進んできて、PVやイイジャンも増えてきました♪
    私は天才ではないのだから、長く続けてみるということも大事だなと感じている今日この頃であります♪

    興味深いコメントありがとうございます。
    いろいろ考えられてる方の意見はやはり面白いです。

  • 私としては「僕の妻は感情がない」というロボットの妻を持つサラリーマンの漫画が好きなのですが、作者の杉浦次郎氏はエロ漫画家だったようです。エロも立派な1カテゴリーだと思います。

    作者からの返信

    hekisei様

    コメントありがとうございます。

    僕の妻は感情が無い、読んでみようと思います。
    作者様はエロ漫画家だったの事ですが、
    聞いた話によると、絵が上手な人はエロ漫画の声がかかるとの事。

    どんな絵なのか楽しみです♪

  • 盛大に釣り針にかかってて草。

    何だかんだでエロの需要は無くならないのです。
    はっきり言ってエロタイトルは目を引きますから。
    紹介画像も普通のお話と明らかに違うと言う見せ方だし、「良くないもの」と認識しているほど見たくなるものなのです。
    無料コミックサイトでもエロが絡むお話は何だかんだで一定数から減らない道理。

    作者からの返信

    けろぬら様

    盛大に釣り針にかかってはないですよ!
    ……な、ないはずです…。
    でも、時々、釣り針にかかっていることは否定できません…

    web漫画は、「良くないもの」を買うときに誰にも見られることは無いし、物を誰かに見られることも無いので、エロにとっては、良いアイテムだと思った次第です…。

    エロの需要、なくならなどころか、凄いんだろうなと、思っている次第です…

  •  もう今回はタイトルからして弾けちゃってますね(笑)
     このエッセイ、何気に伴瀬様の秘密があらわになっている時があって面白いです。
    ま、まぁ私らオトナですし、そう言う漫画とかに興味があるときもあるっちゃありますよね……?

     ちなみにカクヨムでは、タイトルどころか内容まで大人向けに攻めている作品が結構ありますね(白目)しかもそう言うラブコメほど人気が出るという……まぁたまに運営に目を付けられて消えてますが(黒笑)
     全年齢向け投稿サイトとは(哲学)、と思う時があります。

    作者からの返信

    斑猫様

    エロ漫画の購入については、書く事を少しためらったのですが、伴瀬は本名ではないし、誰も現実世界の私の事を知る人は、ここではいないので問題ないだろうと思い、書いちゃいました笑

    カクヨムは私にとって、ある意味、異世界です笑

    やっぱエロは強いですね。
    全年齢向け投稿サイトとは(哲学)とありますが、本当にそう思います。
    セッ〇スとか、そういう言葉がもろにタイトルにあるのに、アダルトのコーナーではない、普通のコーナーにあって、エロの範囲がどこまでなのか、最近真剣に悩んでいます。(ちくびが出ていなけば、なんでもいいのだろうかとか…)

    そのあたりのネタで、もうひと記事書こうかなと思っているところです。