応援コメント

第4話 クリップスタジオで絵を描いてみた。すごい。」への応援コメント

  • お疲れ様です!!

    PVの伸びが励みになると思うのですが、でもそこのサイトの登録者数がもろでてきます。
    過疎地ではどうあがいても伸びは限られます。

    小説の方の例で申し訳ないですが、投稿数カ月はひと桁とか10台のPVが続いてましたが、12ヶ月で10万を超え、少しづつ増え続けているのが、登録者数が桁違いななろう。
    投稿者や読者間であまり接点持ちにくい仕様なので、かくよむみたいな感じにはなりません。
    が、PVが、確実に読んでくれている人たちのことを伝えてくれています。

    漫画は、もっと影響強いでしょう。
    技術的なものより、作者の表したいキャラがあらわれているかどうか?ではないでしょうか。
    あのクソ下手な古谷実のデビュー作「行け稲中卓球部」は、彼の作品の中でももっともド下手で商業的にどうか?と思われるほどですが、表現がすごかった。
    だから、多くのプロ漫画家達に多大な影響を与えるほどであったわけです。読者が影響されないわけない。

    丁寧に書いていけば、丁寧に作品を作っていけばいいだけなのでは?
    原作はとてもいいのです。

    あとは地道に更新していけば、ひと目に付く機会も多くなっていくのではないでしょうか。

    あと、技術的なものはあとから付いてくると、多くの漫画を読んでて思います。
    寺沢武一や御厨さと美とかもろわかり。

    大変そうですが、画を掛けない私には倍の機会を得ているように見え、羨ましい限りです。
    無理せずに楽しんでください!!

    作者からの返信

    ユニ様

    コメントありがとうございます。

    PVの伸びですが、サイトによって全然ちがうのですね…。

    稲中卓球部、リアルタイムで読んでました!
    懐かしい…。

    無理せず楽しむ、そうですね、少し忘れていた心でした。
    趣味なんだから、楽しまなきゃですよね!
    他の人が読まなくても、自分の完成品を読むのはとても楽しいです♪

    PVがのびなくても、まずは楽しもうと思います。
    実は描くのが遅くて、本当は週に一度はあげたいのですが、なかなかできなくて…
    でも、絵を描く(漫画を描く)楽しみを知ってしまったので、今はまず、技術力を高めるために頑張ろうと思います。

    なんかすごく励みになりました。

    ありがとうございます♪