応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • バイク便は何を使っても良いから最速!の世界でした

    ほぼ毎日電車に乗ってましたよ…バイクに乗る恰好で(笑)

    感覚が麻痺してきて、GWの新幹線に何も思わず乗れるくらいにはなりました!

    当然飛行機にも…

    搭乗手続きを済ませてクールに決めるビジネスマンの隣に座っても全く引きません(笑)

    書き出すと楽しかった思い出ばかりです

    作者からの返信

    お早う御座います!
    (⌒∇⌒)

    Twitterと同じ書き出しですね!
    朝も早くから…、
    看護師長さんに怒られませんか?
    凄い勢いで読んで居られますので、
    返信が間に合いません、
    本当に傷に障らぬ様にして下さいね…。
    m(__)m

    実は此の作品は此処暫く殆ど読まれて無かったので、
    こんな勢いで読まれる方久しぶりなんです。
    (o^―^o)ニコ

    幾らかでも気分が軽く成れば良いのですが、
    先ずは回復されて走り出せる日が早く訪れますように!
    (n*´ω`*n)


  • 第135話  九死に一生・・への応援コメント

    私も似たような経験あります…
    少し前に話題になった名阪国道で

    延々登る直線で、登坂車線を走っていたトレーラーから積荷の丸太が数本私に向かって転がってきました

    その瞬間は感情が湧くより先に身体が反応しました

    すべての丸太を躱してトレーラーを抜いたあと、言いようのない恐怖が来て、次のPAで止まったことを鮮明に覚えています

    公道を走ることを生業とする意味を思い知った出来事でした

  • 第41話  PRESS!への応援コメント

    伝わります!
    リアルに街中のすり抜けを生業とされた方の細やかな表現

    良い悪いとは別次元の、そういう世界のお話
    とても懐かしい、甘酸っぱい思い出が蘇りました☺

    私も書きたいと思うようになりました

  • 爆笑させていただきました😅

  • 第20話  RZ52改への応援コメント

    RZ52(笑)
    似たエピソードを私も持ってます☺

    自分の経験とあまりにリンクする部分が多く、頭にスイスイと入ってきます☺

  • プレスライダーの件、とても普通に受け入れて話を読ませていただきました。

    そのままその通り

    公道を走ることを職業とするとはこういうことだと思います。

  • 第12話  祟られてる?への応援コメント

    長いことバイクに乗ってると説明できない不思議なことに出会いますよね(笑)
    面白かったです!

  • 第7話  波と峠越 への応援コメント

    ああ、とても共感できる内容です!

  • 第6話  波と峠越 への応援コメント

    緊張感が半端ないっすね。
    自然の猛威の前では人間なんて弱いものです。

    作者からの返信

     お読み頂き、コメント頂き有難う御座います。

     今ではTV等で綺麗な海と景色、イルカや珊瑚などの観光地としての魅力の番組やネット配信は幾らでも拾える場所と成りました。

     ですが自然災害の一つ台風が迫って来た時に情景が一変する、何処へも寄らずに最大勢力保ったまま最初に上陸するそんな場所です、それが少しでも伝われば良いのですが…。

  • JOY POP様、おじゃまします。

    いやはや斯くいう僕も同世代でございまして、読んでて楽しくなってきちゃいました。
    残念ながら僕の二輪歴はJOGとPAXで終わってしまっておりまして、それから四輪がずーっと続いております。

    あの頃を思い出しながらトロトロとマイペースで読ませて頂きたいと思います。
    どうぞ宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    コメント頂き有難う御座います。

    そして返信大変遅くなり申し訳御座いません。
    <m(__)m>

    途中でアレ?、と思う事に為るとは思いますが、最後に向かって必要な処ですのでご容赦願います。

    又コメントお返しする事を願って居ります。

    JOYPOP

  • 第5話  忘れ物への応援コメント

    海沿いに住む方々が台風や高浪の時どうされるのか気になっていましたが、予想以上の緊迫感ですね。
    皆さんご無事でありますように!

  •  なんか、涙が出てきました。あの娘はどうして頑ななのかな、と考えたとき、大好きな人にどうしても父親になって欲しいからなのかな、と思い当たりました。
     女性特有の考え方なのでしょうか。男は、好きな人と一緒にいられればそれでいいんですけどね。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    何とコメントに返せば良いのか悩んだんですが、良い言葉が浮かんでこない…、ありがとうございますとしかお返し出来無い事をお許し下さい。

  • この度は自主企画にご参加ありがとうございます。

    第一章途中まで目を通させていただきました。バイク愛が伝わってきて良いですね!生活の足として日常的に使っていれば、そりゃ色々ドラマも起こりますよね。少しずつですが読み進めていこうと思っています。

    お互い頑張っていきましょう!

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳御座いません。

    お読み頂き有難う御座います、何時まで経っても未熟な作品では在りますが、何とか最終回までたどり着こうと思って居ます。

  • 第289話  昭和最後の日への応援コメント

    NHKのアナザーストーリーでこの時の報道についてやっています。
    報道陣の様子を見ながらまさにこの中にいらっしゃたのだなと思っています。
    ちらりとプレスのオートバイも映っていたようです。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    此の二日間の事は、濃密に濃厚に圧縮された二日間でも有ります、勿論報道に携わった者としても。

    そして此の地に訪れる事に為った原点を振り返り、その原点に立ち、且つ其れを振り返った濃密な二日間だった事を…。

    Twitterの方へコメントして良い物か如何かと考えて居ります、何しろ今では行動も見た目もカビ〇ンと一緒ですから。

  •  逸見さん!若くして亡くなられた後も、いろんな冠番組が別司会者で長いこと続けられていました。イメージどおり優しい方だったんですね・・・。

    作者からの返信

    返信遅く為り、申し訳御座いません。

    コメント頂いた内容で書いて良かったんだと漸く思えました。

    お会いする度何時も声を掛けて頂いた事は、今も思い出せます。

    裏方で日の目を見る事が無い仕事なので、表舞台に立たれる方よりの言葉は本当に有難かったです…。

  • 第29話  これぞ2stへの応援コメント

     画像検索してみましたが、かっこいいですねRG250Γ!
     前に教えていただきましたが、どうしても思い出せなかった、私が最初に乗った原付の正式名称は、RG50Eの黒で間違いありませんでした。
     スズキで思い出したんですが、当時GSX1100S-KATANAにあこがれたものでした。まあ、中型限定免許だったんで乗れるわけがなかったんですが、その後400cc版が発売され、あちゃ~と思った記憶があります。

    作者からの返信

    此方への返信遅くなり申し訳無いです。

    おてんば娘が昨日脱走を図りやがって、探して回ってまして…。
    夕べ寒かったのか、今は炬燵で丸くなる…、猫ですねやっぱり。

    見つかりました・・・ドンマイ!

    性能云々じゃ無いです11の刀は、そして国内仕様の750の刀はと言うと…。

    母体はGSX750E、通称赤ベコと呼ばれたと思います、動力性能は全く同じで、画像で見つかれば良いんですが、RG50Eとイメージがダブるかも、当時刀は居なかった気がしますが、GSX750Eは業務で使われて居た方居られました、あの車体をまるで原付の様に操って居られました…。



  •  ヤマハRZ50。思い出しました。
     当時私は社会人でしたが、勤務先の移転に伴って列車(確か当時、電車ではなかった)通勤が難しくなり、原付を買おうと思って店に入ったときに、そのかっこよさに一目惚れしたことを。
     しかし、予算額を超えていたために泣く泣く諦め、スズキの原付を買いました。RG50だったかな?(ネットで調べてみましたが、ガンマではありません)
     それから1年後には自動二輪免許を取得し、ホンダCBX400Fの国産初のハーフカウル装着車に乗っていました。私のバイク人生は短かったですが、本当に当時を懐かしく思い出しました。
     この大長編のお話、これからもゆっくりとですが読み続け、やがて追いつきたいと思います。

    作者からの返信

    此方の作品まで目を通して頂き有難う御座います。

    全ては此のRZ50を見た時から始まりました。
    此の出会いが無ければ、作品を投稿する事も無かったでしょう、
    そして保護猫を保護する事も、他の作品を書く事も…。

    其方様はCBX400Fに乗られて居たんですね、当時或る業界の最大手其処に属する方々、其の指定車両<貸与車両>は是でした、車両は薄いクリーム色をベースに濃紺のラインが入って居りました…。

    私は零細企業から派遣され、そして個人事業主へおっと此の先はネタバレに為って仕舞いますので止めて置きますね。

    乗られて居たのはRG50ーEでしょうか?、スズキ渾身の原付、空冷で7.2PSでしたね、其のRG50がその馬力出して仕舞ったんで馬力規制でRZ50も7.2馬力に為って仕舞ったんですよ、余談ですが…。

    乗られて居たのは黒か赤ですね、星型のキャストホイール履いてましたね、あれもカッコ良かったんですよ、なんせ私の相棒はGR50でしたから…。

  • 第8話  波と峠越 への応援コメント

    初めまして、この度は企画への参加及び拙作へのコメント有難うございました

    実話があるからこそ書ける等身大の描写が、臨場感を表していると思いました
    あと個人的に漢字を多用している所も好感が持てました

    作者からの返信

    返信遅く為り申し訳御座いません。
     
    当時を振り返る積算で書いて居ります。

    何も遺さぬ儘自分の記憶と伴に消えて仕舞う、其れでは哀しくて…。

    夢は、叶ったのか?、叶わなかったのか?、其れが解りません。

    ラスト迄辿り着けば答が出る事を願って書き進めて居る作品です。

    又コメント出来る事を願って居ります…。

  • 第292話  誇れる奴への応援コメント

    高3の1月に原付免許を取りヤマハのタウニィーを買いました。一緒に免許を取った友人は先輩に譲ってもらったというRD50を手にいれてました。懐かしいです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    書き上げ、チェックして公開!、すると既読?…。

    大変励みになります、まだ書いていて良いんだと言われた気がします。

    有難うございます。

  • 第291話  在る事の証への応援コメント

    コメント失礼致します。
    読んでて「うひゃあ」ってなりました!
    社旗の下りかっこいいですね!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。
    お返しするのが遅くなり申し訳無いです。

    社旗の事は書くタイミングが無くて、漸くかけたと言った所でしょうか、
    そうですね社旗は我々の誇り其の物ですから。

    其れを掲げて走ると言う事は…。

    編集済
  • 第287話  <風雅>への応援コメント

    読む前は峠の小僧の話かなと勝手に思ってしまったため読むのが遅くなっていましたが、読みだしてみたら泣く子も黙るプレスライダーの方の話でおおっという感じで一気に読ませていただきました。
    なかなか業の深いお話でこの先どうなるのか楽しみにしています。

    8月12日の事はちょうどそのタイミングで読むことができ、また当時話題になっていたのか不確かですが、プレスライダーの方々が現地からの情報をなんども往復し運んでいたというのは知っていましたのでかかわっていた方の話を読むことができ感慨深い想いです。

    この先も居座らせていただきますのでよろしくです。

    作者からの返信

    又コメント頂き有難う御座います、大変感激して居ります。

    只困りました、猛烈な追い上げに遂に追い付かれて仕舞いました、如何しましょう?、最近は更新
    が遅く為って仕舞い、以前は一日一本で書いてましたが最近は数日に一本のペース迄落ちて仕舞って…。

    でも、最初に約束しましたから、一人でも読んで頂く方が居る限り最後迄…。

    編集済
  • はじめまして、近い時代にVTZでトコトコ走っていた者です。
    とても切ない状況ですね。この先どうなっていくのか、読ませていただきます。楽しみです。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います、本日仕事で此の時間と為りました。

    猛烈な勢いで読まれて居られまして、少し恥ずかしく思って居ります。
    読み返すと、誤字脱字のオンパレード、恥ずかしったらありゃしない。

    途中で挫折されない事を祈って居ります、中途から何だ此れ?、と思う様な事に為って行きますが、其処が無いと先の方で…。

    46話を読まれたと思います、其れはもう37年程経ちましたが、今日が其の日なので少し本日は辛い日に成ります、私を初乗務の日に本社迄エスコートした先輩が、当日何処に落ちたか判らぬまま、一晩中、あの山中を救助隊の方々と彷徨いながら、白み始めた空の元で其の現場に入られました、其の時の事を私に語って呉れました、其の時改めて其の仕事の過酷さを噛み締めました、此の先の話数でも度々出て来ます。

    辛い事も多かったんですが、諸先輩方に救われましたと思って居ります。

  • 第237話  懐かしい笑顔への応援コメント

    選択肢が同級生2の様です。ルートが決まってしまう…。

    因みに、JOY POPさんにとってバイクは女性ですか、男性ですか?
    私はどちらでもない機械派…。でも、ただの機械ではないですよね派。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。
    やっぱり書く励みに為ります、続けて書いて良いんだと思えます。
    何度筆を折ろうかと思った事やら…。

    少し前回の続きを。
    謎の出て来たアイテム、アニメ好きな方、ソシャゲの好きな方、全く興味の無い方、でも名前くらいは効いた事が在る‥。

    そんな有名な会社から我が家に来た、縁とは不思議な物ですね。
    有名なアニメスタジオの社用車だったんです。

    出て来たアイテムは、其の繋がりで各アニメ制作会社を廻る順番の書かれたシート、勿論アニメ好きな方で在れば知ってる会社の名前ばかりが6件も、多分素性が解らぬ様一度名変受けてましたが、自賠責の名変は普通しませんよね、其処には其の会社名が…。

    呼ばれて来たんですね、きっと…。

    さてご質問の内容ですが、勿論機械なんですが性格が有るんじゃと思います、乗り味的にYAMAHAは女性的かな?、車体のラインも色っぽいのが多いし、HONDAは中性?、Kawasakiは男っぽいし、
    SUZUKI‥‥、此れは何だろう?、車種毎、個体毎に色々在ったから謎かな?、最初のSUZUKIが<Γ>だから多分此の個体の性格なのか?、機嫌の良し悪しで走り味が変わって仕舞う、ホントに機械かよ?って、何度思わされた事やら…。

    作品中ではオーバーに書いては在りますが、その様に思わせられる事が多かった、最初は只の機械だって思ってましたよ私も。

    そう思いきれない場面に数多く在って仕舞った、其の結果が此の作品に少しだけですが反映されてます、お答えに為って居るでしょうか?、為って居れば良いのですが…。

  • 全てが良い方向に収束していきますね。
    このまま何も起きなければ良いのですが…。

    作者からの返信

    何時もコメント有難う御座います。

    そうです大団円に向かってます、向かって居ると思います、向かって居ると良いのかな、向かって呉れれば良いのだが、向かうのかな、ダメなのかな、ダメかもしれない、ダメっぽい、ダメだった、さあどれが良いと思います?。

    実は其の近くを通って来た私にも解りません…。

    編集済
  • 第225話  外堀から?への応援コメント

    コメント失礼致します。
    なんか「うまるちゃん」を思い出しました。
    お兄ちゃんのことが大好きな妹たちがみんな仲良くなる平和なアニメです。

    作者からの返信

    此方に書くのすっかり忘れてました、御免なさい。

    「うまるちゃん」が出て来るとは、かなり広く見て居られますね感心致します、私は何方かと言うと気に入った作品をピンポイントで見ていますので。

    一つ思い出した事が在りました、アニメ繋がりで!
    実は私の机の上に偶然に手に入れた或るアイテムが有りまして、不思議な縁を感じさせる物、大きさは10㎝×5㎝位のパウチされた小さな物です。

    在る子が乗ってる、鈴菌製の雲母ピンクの軽乗用車、未だ現役で元気に走って居るのですが、お得意の個人間で手に入れたのです。

    どうせぶつけるからと其方で安く手に入、走行も短く、後ろに杉並の駐車登録票、個人で車は恐いから下見にし、禁煙車でオートAC付きのフル装備も魅力だったんですが、ドアの所に三ヶ月毎のディラー点検ステッカー迄在り、<嗚呼是企業所有だったんだ>と逆に安心して、契約引き取りして来る時にバイザーの裏に秘密のアイテムが…。

    次回に続く?



  • 第223話  職業二輪乗務員への応援コメント

    コメント失礼致します。
    今の報道の在り方についてやはり色々と思うところはありますよね…。
    命懸けで運ばれていた物がスマホのボタン一つで送信される世の中。

    運ばれ方によって重さが変わるわけでは無いはずですが、どんな重大な事件もすぐに次の事件によって洗い流されてしまうご時世。

    池袋の上級国民のその後の服役状況や、最近では千葉のCH-Rの煽り運転のその後の逮捕の有無など、事件のその後を追いかけるようなYoutuberとか出てきたら応援したいです。

    作者からの返信

    返信遅くなりました、申し訳御座いません。

    当時予想していた事とは言えこんな時代に為ったんだと、此の職業が駆逐される日が来てしまって少し悲しく為って仕舞います。

    あの日々は意味が無い過去の産物でしか無いのだろうか?、私は生き残ってますが旅立った方は無念なのだろうか?、其れとも過去の一時期の事と思って居られるのか?、其れは私が彼方に行くまで判りません。

    只感じるのは当時より其の凶悪性は増して居る、感情が抑えられない、そして模倣犯も増えている此れは間違いないでしょう、未だ未だ治安の良い日本では在りますが一つ一つの事件の悪質さは増して居る様な気がします。

    話変わってその後の追跡記事ですが、当時もコラム欄で時々掲載されて居ましたが中々其処迄目を通す方も居ないでしょう、そう言う物は週刊誌の方が力入れてました、今では紙の媒体を手にする事も少なく為った気がします。

    事実携わって居た私ですらそうですから、良かったのか、悪かったのか未だ未だ解りません、答えは何時か出るのでしょうか?。

  • はじめまして、コメント失礼します。
    当方もまさに同世代で。この時代に原付免許を取得し、
    GR50の兄弟ヤマハMR50が初めてのバイクでした。
    作品を読ませて頂き、懐かしく当時を思い出しております。
    私事で恐縮ですが80年代モチーフのバイクが出る短編を書いたので、
    偶然、検索で見つけさせて貰いました。
    またゆっくり読ませて頂きますね。

    今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m

    作者からの返信

    返信遅くなり申し訳有りません。
    本業の方で時間が取れずに遅れました、申し訳有りません。

    お読み頂き有難う御座います、御期待に沿う物を書けて居るのかが心配では在りますが、色々な物を巻き込みながら書き進んでいますので御指摘有れば遠慮なく申し出下さい、最後迄書き上げた日には1話から手直しする心算で居ります。

    一応フィクション作品では在りますが、走行シーンは全て実際に在った事柄なので、私の半生で在るのも間違い無いですから。


  • 第8話  波と峠越 への応援コメント

    昭和最後の4年間というタイトルに期待します!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います、返信遅く為って仕舞い申し訳御座いません。

    ご期待に沿って居る物を書けて居るかの不安も在ります、フィクションの作品で御座いますが、記憶を辿りつつ当時に有った事を題材に書き続けて居ります。

    出来るだけご期待を裏切らない様に書いて行く心算で御座います。



  • 新年あけましておめでとうございます。毎回拝読しております。年始一話から中学生の大人の知識公開。昔から女子のほうが男子よりより性の知識は豊富でしたね。懐かしい思いでもあります。今年も執筆がんばて下さい。バイクの話題も楽しみにしております。

    作者からの返信

    続きまして此方も書いて置きます。

    此方は内容に少し触れて置きます、
    内容はフィクションですが、走行シーンはほぼ実話です。

    さて血は水よりも濃いと言いますが、皆さん親類縁者が
    普通は有ると思いますが、特殊な事情が存在すると、
    この主人公の様な特殊な家族が存在します、今流行りの
    義兄、義弟、義姉、義妹が多く作品化されていますが、
    実は50年程前に、其れが既に実際に有ったのです。

    是が此の作品を書く上で厄介な物に為って居るんです、
    兎に角、家族同士がお互いを守り、守られると言う
    家族の絆の度を少々越えて仕舞って居る原因かな?
    晩婚化と言いますが、養女に迎えたのも今でも高齢と
    言われる頃に、赤子で迎えて居り主人公が高校生の頃
    既に80を超えて居り、頼る親類縁者も居ない家族設定
    なので少し違う考え方をしてしまうのではないか?
    と書きながら思ってしまうんです・・。

  • いつも拝読しています。今回の内容は普通の世の中の描写のような感じで、とても安心して読めました。最後の方は「逆・峰不二子」風で格好良くもあり、微笑ましかったです。執筆がんばって下さい。楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメント何時も有難う御座います。

    コメントの内容を何時も参考にさせて頂いて居ります。
    漸く平常を取り戻せたかな?、未だ寒いし寒波は来るし。
    実は昨日の元日も仕事で出勤、当番業務なので仕方ないです、
    通常は二件ほどしか無い筈なのに、一番厄介な器具が二件、
    他も凍結被害が三件と、結局通常業務と変わらなかった・・。

    今日は休みなのでゆっくり書いて居ます。
    近況にも書いたのですが、コロナが落ち着かないとゆっくり
    出来そうに無いです、此の休み利用して書き貯めしようかと
    思って居ります。

  • いつも拝読しています。バイク愛、プレスと言う仕事、傷ついた女性を庇護するライダー、可愛い妹、ここまではわかります。しかし、妹の行動が不審で今後の展開に楽しい要素が見えません。次は心暖まるストーリーが読みたいです。執筆応援しております。

    作者からの返信

    何時もコメント有難う御座います。

    仰られている通り、自分でも何書いて居るんだろうと思ってました。
    今回が、其れの答えに成れば良いと思いつつ書いてました。
    随分時間も掛かりましたが・・。

    此処の所公私供に時間が取れず、気持ちにも余裕が無く為ってましたから、
    まさかコロナの影響が、此処迄仕事に影響が出るとは・・。
    結局、通常勤務時間だけでは対応しきれず、休日も返上で休日出勤して居るは
    先日は出張で千住に行ったら、警察、救急、消防で大騒ぎで、30分程余裕をもって行った筈なのに、到着は着替え入れて試験開始時間ギリギリに為るは、
    そうアノ事件の有った日です。夜は家族の車がガス欠し、夜10時に1キロ程
    スタンドまで押して行く事に為るは、踏んだり蹴ったり・・。

    丁度その最中に書いて居たのが此方だったので、正常判断出る時読み返して
    何でこんな風に為ったんだ?全然違う物を書こうと思ったのに?
    反省してます、書き直して仕舞いたい位です・・。申し訳有りません。

  • 第97話  なんの為の嘘?への応援コメント

    いつも興味深く拝読しています。今回はアットホーム的で癒やされました。妹は癒やしキャラが嬉しいです、兄としては。心が痛む事が多い東京近郊のニュース。できるならそんなニュースが少ない所で暮らしたくなります。今後の展開を楽しみにしております。頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメント何時も有難う御座います。

    いつも思います、ホントに同じ国内なのか?
    其れ位違う住む環境、何でなのか?多分眼に入る
    景色の違い、少なくとも私はそう思います。

    この話書きながら、当時の情景を思い出す為良く
    ユーチューブで地元の風景見て居ります。

    特に空撮で見る、海の画像、圧倒的な海の色。
    海の底に在る物まで空中から見えるのです、
    其の海と夕日を見ながら、当時を振り返って
    書き進める、筆が停まる?と観てまた書き出せる。

    もし見ても良いかな?と思われましたら、
    参考に為ると思いますので、100話を前に<波と峠越>
    にちょびっと加筆して在ります。
    其れが検索のカギに為りますので、
    宜しければご覧ください。

    其処が帰りたくても帰れない、私の故郷です。


    編集済
  • 第93話  妹への応援コメント

    今回の内容はとても心がなごみました。私も妹がいます。いくつになっても妹には頭が上がりません。そして良き理解者です。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    此方にもコメント有難う御座います、続けて書いて居ります。

    そうなんですよね、共感者が居るのは大変嬉しい物です。
    何時まで経っても頭が上がりません、妹とは此の世で最強の生き物?
    なのかもしれません。如何やっても口では勝てませんし、
    「お兄ちゃんのばか!」どんなシチュエーションでも、この一言で
    乗り切られてしまう、嗚呼恐ろしい。

    多分、一生頭が上がらないでしょうね?、一生私の妹なんですから!

  • 第90話  立場への応援コメント

    いつも興味深く読んでいます。報道と被害者、難しい関係ですね。読み進むと心が少し軽くなりました。執筆活動頑張ってください。応援しています。

    作者からの返信

    何時も読んで戴き有難う御座います!そして返信遅くなって申し訳有りません。

    此の回は書くのにずいぶん時間が係りました、書いては消しと、3回ほど書き直してようやく、お見せしても大丈夫かなと思えて公開しました。

    報道する側も一人の人間です、仕事と割り切れないような現場も幾つも在りました。何でこんな事に為って仕舞ったのか、別の選択肢が無かったのか?
    と、多分現場に立つ報道関係だけじゃ無く、警察、消防、自衛隊方々など・・。

    皆一人の人間で、其の家族が有るんです、思う所は皆同じだと思います。
    仕事と割り切らないと心が潰れて仕舞いそうな現場も沢山有りました。

    少しでも解って戴ければ良いと思ったのが此の回です。本当はもっと前に書くべきだったのですが、其れに挑戦して挫けてしまった幻の46話、本当に途中で書き進められませんでした。次のコメントも頂いてますのでまた其方で。

    読んで戴き有難う御座います。

  • 危ない路線にいくのかと心配しました。バイクとの別れは所有者しかわからないかも知れません。今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメント頂きまして、本当に有難う御座います。

    作品中にも書いたんですが、書きながら不安が有りまして。
    こんな独り善がりの物を世に出しても良い物か?
    誰の目にも触れずに終わって仕舞うんじゃないかと。

    でも良かった、書き続けて・・。

    またコメント頂ければ、お返事致します。
    面白いでも、詰まらないでも構いませんので・・。


  • 編集済

    プレス編、大変面白いです!
    タグに「プレスライダー」とかつけても良いのでは??とも。
    いつか触れられるのでしょうが、風防やコロナなどプレス独特の装備についても当時の生の声とか体験談をお聞きしたいです!

    p.s.生の声(手記?)大変参考になります。
    そういえば風防なんかは500SSとかの世代ですよね。
    そしてヤフオクw
    これはさすがに関係ないかとw
    しかし、こう言うことにニヤニヤ出来たりするのがバイク乗り(=永遠の少年)の特権かと!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。
    何時も読んで下さって居る事と、時々コメント戴ける事とても嬉しく思って居ります。書いて居て励みに為ります。
    コメントに在りました装備の件ですが、実は私が乗務する頃は、既に無く為って居り、まず見かける事は無かったのです。
    唯、威風堂々としたあの姿、当時此の作品に出て来るうちの社の先生のみが、
    風防装備のCB650カスタムに乗って居られました。
    本当に<THE・PRESS>とタイトルが付きそうでした。
    社旗をたなびかせ、あの風防で風を切る姿。いやあ何時見てもカッコ良かったです、肩を怒らせてハンドル握る姿は数十年、ハンドルを握ってきた者だけが持つ力強さを感じたものです。偶に帰社と出発が重なる時が有って、此方が到着した時、出発されるのですが、只スタートするだけのシーンですら、かっこ良かったんです。首を少し傾け、チラと此方見て出発されるのですが、如何にも言って来ると無言で伝えているようで、兎に角絵に成りました。
    く逆に私たちは冬の装備は手作りしてました、新聞を発送するときに使う、厚手のビニールと布製のガムテープ使って、特にハンドルカバーは、みんな<ダサい>と思って、各自気合入れて作ってました。<良いこと聞かれました、作品に一寸入れてみようかな?>
    一つ気に為ったの事が有って関係無いと思うのですが、ヤ〇オクに随分RZ50が出品されています・・、この小説と関係無いですよね?

    編集済
  • 初めまして、コメント失礼致します。
    昭和の香りのするバイク屋さん、こんなバイク屋さんに出会える奇跡に羨ましく思います。
    私も田舎町でしたが、暴走族問題深刻な地域で、学生はバイクに乗れず上京しても馴染みのバイク屋さんを持てずに今に至ります。
    2st無くなってしまいましたが、懐かしんで読ませていただきます!

    作者からの返信

    此方こそ、初めまして。
    誰か見てくれるのかな?誰の目にも止まらなければ悲しいかな、と思いつつ書き始めたこの文章に、コメント頂けるとは思っても居ませんでした。
    本当に見て戴けたのですね、此の3章の文章に在った速く為ったGRに感動した時と同じ気持ちです。
    まだまだ拙い文章ですが、この気持ち忘れずに続けていければと思います。
    今はまだ他の方の作品に引きずられない様にして居りますので、自分の形が出来たら、其方様の作品読ませて頂きます。作数もフォロー数も沢山戴いてらっしゃるようで、検索するとお名前直ぐに出てきておりますので、なるべく早く読めるようになりますので御待ち下さい。
    一生懸命書いて行きますので宜しくお願い致します。

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