2021年9月25日 13:46
**************への応援コメント
赤い髪のロックスターというと一人思い浮かぶ人がいますね…もう一本のタイムマシンの話もそうですが死んだ人、引退した人、どこかへ消えてしまった人も含めて当時の憧れだったあの人たちが今でも活動を続けてくれていたら…とファンならついつい想像してしまいますよね。読んでいて90年代のあの頃がちょっとだけ蘇ってくるようでした。
作者からの返信
ASD様この度はご丁寧なコメントをいただきましてありがとうございます。おっしゃる通り、90年代の憧れのあの人たちが生きていたら。そんな願望を短編にしました。あの頃が蘇ってくるというお言葉は、この上なく嬉しい感想です。ただ、この2本と夢の続きのいう短編は、すごく「汚い」短編だということも自覚しています。ドラマを作ったのは彼らであり、僕は理想を添えただけだからです。乗っかったと言うのが適切かもしれません。彼らのドラマをただ書き出しただけですので、創作ですらないと思っています。それでも読んでいただき、感想までいただいたことは、本当に嬉しく思っています。コメントをいただき、本当に感謝しています。今度はオリジナルの創作ができるように頑張りたいので、今後ともよろしくお願いします。
**************への応援コメント
赤い髪のロックスターというと一人思い浮かぶ人がいますね…
もう一本のタイムマシンの話もそうですが
死んだ人、引退した人、どこかへ消えてしまった人も含めて
当時の憧れだったあの人たちが
今でも活動を続けてくれていたら…と
ファンならついつい想像してしまいますよね。
読んでいて90年代のあの頃がちょっとだけ蘇ってくるようでした。
作者からの返信
ASD様
この度はご丁寧なコメントをいただきましてありがとうございます。
おっしゃる通り、90年代の憧れのあの人たちが生きていたら。そんな願望を短編にしました。あの頃が蘇ってくるというお言葉は、この上なく嬉しい感想です。
ただ、この2本と夢の続きのいう短編は、すごく「汚い」短編だということも自覚しています。
ドラマを作ったのは彼らであり、僕は理想を添えただけだからです。乗っかったと言うのが適切かもしれません。彼らのドラマをただ書き出しただけですので、創作ですらないと思っています。
それでも読んでいただき、感想までいただいたことは、本当に嬉しく思っています。コメントをいただき、本当に感謝しています。今度はオリジナルの創作ができるように頑張りたいので、今後ともよろしくお願いします。