完結お疲れ様でした。
ドキドキハラハラする展開の中、きれいに皆さん(テオも満足だから、いいのでしょうか)幸せな結末を迎えられて、最後まで楽しかったです。

お兄様、妹の為とはいえ、ついに女装ですか(；´Д｀)
見た目も童顔で両声類なら、意外とバレないのかな。
思って以上に手ごわそうなエミリー相手に上手くいくのか、心配です。

純粋無垢なアンは精神攻撃しようとしても無意識に受け流しているようですね。
この辺りが装っている天然と本物の天然の越えられない壁というものかな。
しかし、3本に減らした花束でもマリエルに「気持ち悪っ」と言われそうなエドワード兄さまに幸福な春は訪れるのだろうか。

お兄様はマリエルにドキッとしたから、恋かと思ったら、オリバーにも(・_・;)
しかし、敵は教会という腐った組織ですか、厄介ですね。
面倒だから、徹底的に潰してしまえともいかないでしょうし。

王妃様のお陰でうまくいったようですね、良かったです。
でも、エミリーは思っていた以上に難敵ですね。
いつの間にか、姿を消しているなんて、何か企んでいそうで怖いかも。

お兄様、大声を出したのは悪手でしたね。
エミリーを監視するはずがこれでは敵に塩を送ってしまったような。

読み合い企画から来ました〜。

まさか、二人揃って過去に戻るとは・・・。衝撃の展開に目を離せません！！

また読みたいと思わせてくれる作品ですね！

もし、よろしければ私の作品の方にも遊びに来てくださると嬉しく思います！

執筆活動頑張ってください！

エミリーはお花畑なヒロインかと思いきや意外と策士ですね。
知恵を絞ったトリックを使って、暗躍しているところを見るとエミリーの背後に黒幕がいたりして。

アンに関係した人達が逆行しているのにアン本人は逆行前の記憶がない。
エミリーは記憶があるのか、ないのかが不明。
脳内が単なるお花畑なのか、それともいわゆる転生者のような存在なのか。
散りばめられた多くの謎が気になって、続きが気になって仕方ありません。

未来が変えられるかは殿下が頼りになりそうもないですね。
ここは気持ち悪い呼ばわりされるシスコンお兄ちゃんの大活躍に期待！