僕しかいない舞台への応援コメント
このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。
なぜか心が引かれる作品で、三度も読み返してしまいました。
愛する者が目の前から消えてしまう痛みを痛切に感じます。
同時に2024年のリリも気になりました。
あれは埋め込まれた偽りの記憶だったのでしょうか、あるいは違う世界のリリなのでしょうか。
後者なら、その世界のマサトが同じように探しだして欲しいと思いました。
このような作品を生み出せるのは、YaTaroさまの才能ですね。
執筆活動、応援しています。
よろしければ、私の作品も読んでいただけると嬉しいです。
作者からの返信
北島宏海さん
コメント遅くなり申し訳ありません。
感想ありがとうございました!
お褒め頂き、とっても嬉しいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
北島宏海さんの作品を読みに伺いますね!
これからもよろしくお願いします!!
編集済
僕しかいない舞台への応援コメント
コメント失礼致します( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
キャッチコピーから既に引き込まれて、冒頭から一気読みでした!
一回目を読み終えた時にぶわっと鳥肌が立って、
二回目は、「ここは、どういうことなんだろう?」と考えながら読んで……。
読み返すたびに印象が変わる、とても素敵な作品でした(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
春野緒川さん
コメントありがとうございます!
何度も読んで、物語を味わって頂けて、とても嬉しいです。
書いて良かったなと思えました!
誰かと比べて、卑下する”僕”をずっと、物語を通して真っ直ぐな目で見ているリリちゃん。
最後のシーンは、僕が記憶をなくしても、体や心がリリちゃんを覚えているような不思議な感覚だったと思います。
お互いに背伸びせずに、向き合える貴重な関係性を味わって頂けたらと思います。
これからも宜しくお願い致します!(*^^*)
僕しかいない舞台への応援コメント
最初の一行目の文で、何か刺さりました。
日常系かと思いきや、そこから摩訶不思議な世界感。
山崎まさよし氏のあの名曲を思い描いたところからのちょいサイコホラー。
そこからファンタジーかミステリーかと、心情を揺さぶらて
最後の「おかえり」のカタルシス。
何度も読み返したくなる不思議な感覚の物語です。
作者からの返信
うがの輝成さん
とっても嬉しいです!
物語って、不思議ですよね。お決まりの展開というのはあるとは思いますが、
この作品は、主人公の心の動きに合わせて展開を決めた作品です。
最後のおかえりも、伝えたいことを説明文ではなく、物語で表現できたからこそ、感じるものなのかなと思ってます。
応援コメントありがとうございました!!(*^^*)
これからもよろしくお願いしますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。