この話の空気感がめちゃくちゃ好きでした!!ここ数年小説で泣く事が一切なかったけど7日目でめちゃくちゃ泣きました、、
ゆなとまゆのこれからが明るい事を祈ってます…!素晴らしい作品を読ませて頂いてありがとうございました!!
作者からの返信
遅ればせながら、読んでいただきありがとうございました。少しでも心に残る物語であったのなら幸いです。これから、ゆなとまゆもまったり生きていくことかと思います。またどこかでお会いしたら、笑って見ていてやってください。改めて、ご愛読ありがとうございました。
正直7日目でめちゃくちゃ泣きました。自分もなんで生まれたのか、なんて考える時期はやはりあって、多少収まったとはいえふと思う時があって。そんなこと考えて生きてるせいか、生きてていいんだよ。産まれてきてよかったんだよって言うのを見てると涙が止まりませんでした。2人にはいつまでも幸せで生きて欲しいと思いました。
自分もこんな出会いや旅をしてみたいものです。
作者からの返信
@insanityLoveさん、読んでいただきありがとうございました。まゆとゆなの2人の物語は、生きていいのか不安になっているどこかの誰かに届けと想って描きました。なので、そう言っていただけると、描いた意味があったのだと嬉しく想います。どうか幸いな人生を過ごされますように。
では、改めて読んでいただきありがとうございました。
めちゃくちゃ遅れてしまいましたけど完結お疲れ様でしたm(_ _)m
今回もすごくすごく良いお話しでした。感動しました。キノハタさんのお話しにはほんとにいつも泣かされてばかりです(´•̥ •̥` )
長い長い1週間でしたね。
たった1週間の旅だったけど、二人にとっては何ものにも変え難い、とても大切でかけがえのない時間だったのだと思います。
自分の価値とか生きる意味とか、見失いそうになったらこの二人のことを思い出そう……
素直にそう思えるお話しでした。
素敵な物語を、ほんとにありがとうございました。
作者からの返信
のあんさん、読んでいただきありがとうございました。
側から見れば、なんてことはないけれどまゆとゆなにとっては、きっと命を懸けて歩んできた一週間でした。
『生きてていいのかな』『私でいいのかな』そんな問いをかかえて、不安になってそれでも歩き続けて、無事生き延びることができました。
生きる意味は、上司が言っていたように、本当はそんな大したことは必要ないのだけど。2人で探して足掻いたからこそ、見つけられた「生きてていい」と思える人生になれたのだと思います。
改めてここまで読んでいただきありがとうございました!
まゆとゆなもまたどこかで会えることを願っています。
生きれくれて本当に良かった…(´;ω;`)
作者からの返信
遅ればせながら、ここまで読んでいただきありがとうございました!
たった一週間の旅路ではありましたが、まゆもゆなも無事歩き切ることができました。
生きる意味はきっと誰にもわからないけど、それでもまゆもゆなもそれぞれなりに終わりの時まで生きゆくのだと思います。
たまに2人のことを思い出していただければ幸いです。
では改めてここまでお付き合いいただきありがとうございました!!
6日目 Ⅲへの応援コメント
泣くよね、これ(´ •̥ ̫ •̥ ` )
自分の存在を肯定してくれる言葉って一番嬉しいよね。
たとえどんなに幼くたって、きっとゆあの心にも届いてるはず。まゆの想いは届いてるはず。
だからこの言葉をかけてあげれたまゆも、もっともっと生きてていいはず。
それだけの価値が、あのひと言にはあったはず。
ゆあを認めてあげたように、自分自身の生きる価値も認めてあげてほしい。
生きてほしいです😢
作者からの返信
のあんさん、読んでいただきありがとうございました。
ゆあにかけたまゆの言葉は、ゆなとゆあが欲しかった言葉であり、まゆ自身が誰かに告げて欲しかった言葉だったような気がします。
『生まれてきてよかった』って当たり前だから、誰も口にしてくれなくて、だからこそ誰かに言って欲しかったんではないでしょうか。
ゆあとまゆの最期もあと一日、よろしければ、もう少しだけ二人の旅にお付き合いください。
Happy ever after --- till the end. いつか命が終わるまでへの応援コメント
生きていれば、いつか幸せになれるような気持ちにさせてくれる、そんな小説でした。
無条件で生きているだけで価値がある、と教えてくれる人がいるだけで、生きる気力がわいてくるものだなと、思いました。
後半は涙が止まらず、ティッシュをまあまあ消費しました(笑)
素晴らしい作品をありがとうございました。
また見に来ます。
作者からの返信
@okina169さん読んでいただきありがとうございました。
どれだけ今が苦しくても、誰だって生まれてきてよかったんだって、そういう願いを込めて作った作品でした。少しでも感じるものがあったなら幸いです。
またまゆとゆなは、迷いながら笑いながら生きていくことと思います。またどこかでお会いできればこっそり微笑んであげてください。