あとがきで感謝する
それでは謝辞の方を。
はい、今回は『あとがきで感謝する』について取り扱います。
イラスト担当、編集者、アニメ化しているなら制作会社、コミカライズしているならその漫画担当に、そして何より読者に感謝します。
そう、ライトノベルというのは1人で作っているわけではないのです。特にイラストと編集者は必須なのです。彼ら彼女らがいないと世に出せない代物になってしまうのです。
そして読者がいるから作品として成立しているのです。いないとチラシの裏に書いたものと変わらないですからね。
とにかく、様々な人に感謝するのはライトノベル作家としては当たり前のことなのです。
ということで次回『会話文がひたすら続く』でお会いしましょう。
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