応援コメント

第54話 木村玲、料理を語る。」への応援コメント

  • 料理は奥深い。
    そのことに気づいたのは、コロナ禍で弁当を持参するようになってからだ。いまでは出張のとき以外は毎日つくるようになった。

    美味しくかつ飽きずに食べるには、レパートリーを広げることも大切。ただしこれには日々の努力(バージョンアップ)が必要で、怠ると献立も味付けもやがてパターン化する。

    パターン化すると、しだいに食べても満足できなくなり、料理するのが楽しくなくなり、つくること自体が億劫になり、遂には料理しなくなる。

    義務的ではなく「自分が楽しめる」かどうか。
    何事も継続の鍵はそこに掛かっている。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
     
     弁当はすごい!!なかなかできないな。怠惰だから僕は。朝弱いし。書いてからあまりにリアル過ぎて訂正!(笑)
     私はめっさ適当。義務的にはならないんですね。食いたいもの作るだけです。昨日は料理したけど(料理か?)こんな適当。時間は極力かけない。日曜日なら別です。

     300円のそばを主食に初購入。意外とそば粉の味がしっかりで美味でした。

     そしてディスカウントスーパーで購入した産地謎な筑前煮セットに、大根をやや切り、茹で時間短縮にレンジでチンしたのち共に煮る。

     冷凍庫にあった鶏肉に、余ったなぜか、いつぞやの普通ハ厶を投入。生搾り果汁38パーくらいのレモンチューハイを飲んだらいつもより食欲が出て、冷凍グラタンを食べました。
     腹6分くらいを心がけてますが、日曜日にソフトボールしたし食べる量は少し強気です。

     金をかけて時間をかけて、食材を選び「誰かにつくる」ならはなしは別。こんなだよ🙄
     エッセイと現実乖離しとる😭

    編集済