犯人は元からいない嵐の夜のいかにもな洋館
叶 遼太郎
はじめに
この度は数多ある作品群の中から、『犯人は元からいない嵐の夜のいかにもな洋館』を選択していただき、ありがとうございます。
ここでは作品の注意事項を記載させていただきます。
そんなもん知るか、面倒くさい、ただ作品を楽しみたいだけだ、とおっしゃられる方もいらっしゃるでしょう。…いるよね?
そんな方はどうぞ見捨てず、このまま第一話へ飛んでいただきますようよろしくお願いします。作者的に面白いと思って作った作品ですので、楽しんでいただけると思います。
さて、以降をお読み頂いているという事は、作品の注意事項を確認していただける、という前提で記載させていただきます。
注意事項
① 本作品の中には、有名な作品のオマージュ、つまりパクリ的な内容が少々…いくつか…結構…まあとにかく出ます。笑って流していただければ幸いです。もしご気分を害された場合はすぐに手を止め、カクヨムへの通報しかけた手も止め、作者にコメントやメッセージを送っていただきますようお願いします。謝ります。すみません。
② あらすじに読者への挑戦、などと偉そうに書いていますが、謎らしいものは何もありません。読者様側から見れば『最初から事件は解決』しています。では何が謎で何を挑戦するのか。それについては最後のエピローグ後に問題を提示したいと思います。ちょっとしたクイズです。気楽に取り組んでください。
③ つまりはこれは、注意事項とは名ばかりの、テスト用紙でいうところの『以下の説明文を読み、問いに答えなさい』の部分です。
④ この作品は完全に作者の趣味です。異論も認めるし苦情も甘んじて受け入れます。
でも、僕の事は嫌いでも、ミステリーは嫌いにならないでください! 出来れば僕の作品も好きになってください! それで全部読んで感想ください! マジで励みになるから!
以上になります。ちょっと心の声がうるさかったですかね? でも大事な事なんで。声に出さないと伝わらないんで。俺、そういうの大事にする派なんで。Yeah!
では、本編をどうぞお楽しみください。
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