第六感は時に理屈を蹴り飛ばすへの応援コメント
時間が空いてしまいましたが、ようやく読み始めました。
さて、誤字というか、知らない単語なので、誤字なのかもどうかわからないのですが、
「~休日には地域のボランティアやプレボノも精力的に行い社会に貢献している。」
の
「プレボノ」は検索をかけると「プロボノ」こと、「pro bono publico」しか引っ掛からず、意味的にもこれがあっていそうなのですがいかがでしょうか。
まだまだ話の途中ですので読み進めたいと思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
また、誤字報告していただき、ありがとうございます。仰る通り
(誤)プレボノ→(正)プロボノ
ですね。作者の記入ミスです。申し訳ありません。
ファンタジーがメインですが、こんな感じのミステリーも思いついたらこれからも時々掲載させていただきます。ファンタジーともども楽しんでいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
事情聴取する者、される者への応援コメント
>俺と義兄の中は
仲
>「でしょうね」
>「は?」
ここの勢いがすごい好き
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
また、誤字報告ありがとうございます。
ミステリー、しかも対談形式なので会話のテンポをリズムよく面白くしたかったので、楽しんでいただければ幸いです。
なぜ、斉木が百人いれば九十九人振り返るような美女にたいしてこんな態度をとるのか、理由があります。それは題名に関係し、かつ、最後の解決編に関係してくるのでこの場では話すことができません。申し訳ありません。
なので、ぜひとも最後まで楽しんでいただければと思います。
解答 パクリ一覧 ※注意事項ありへの応援コメント
ブクマしておいて中々読めなかったのですが、時間ができて読み始めたら止まらず、一気読みしました。
初っぱなから情報過多の盛り盛り状況、怪しい人物が分かりやすい動きをしている展開で、どうなるかと思いながらも読み進めてくと、一つ一つピースがはまってくるのが中々に楽しい。
元ネタはミステリーに強いわけではないので、あれなんか見たことあるな?という感じでしたが、面白かったです。
主人公がトリックの決め台詞言った時はちょっと笑いましたし、さっきからずっと自転車に乗って現場にやってくる刑事のテーマが脳内再生されていた困ってます(笑)
ところで主人公の保険を掛けておくのって、「はじめに」を最初に書いていた叶先生ご自身もそうなのかなと、読み終わって思いました。
ぶっちゃけ自分もそうなんですけども(苦笑)
元ネタの続きはお待ちしております。
ちなみに某サイトの「死んだつもりで、地獄を進め」に感想を書き込んでるDと同一人物です。
作者からの返信
いつも応援していただき、ありがとうございます。
ミステリー物はあまり書いたことがないのですが、楽しんでいただけて嬉しいです。まあ、ミステリー物という皮をかぶった、ただただ作者が好きな作品を言いたいだけの作品となっているのですが(笑)
やっぱり古畑はインパクトが強い・・・!
保険は、かけちゃいますよね~(笑)かけがちです。
特に今回のように色んな作品をパクっていると、色んな人に怒られそうですし。
ファンタジーの方も現在頑張って続きを書いておりますので、楽しみにしていただければ幸いです。
最後まで『犯人は元からいない嵐の夜のいかにもな洋館』を読んでいただき、ありがとうございました。
この瞬間だけはメンタリストへの応援コメント
一度は使ってみたいセリフランキングの六位くらいに入るやつですね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ミステリー小説は言ってみたいセリフの宝庫ですから、もう言わざるを得ないのです。今使わずにいつ使う、ですね。
だから探偵が生まれたへの応援コメント
副部長サンの醸し出すハッタリと勢いで土壇場押し切ってやったぜ感がとても好き
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
追い詰められた時に人の真価が問われるとよく言いますが、副部長が発揮したのはこういう火事場のクソ度胸なのかもしれません。
今から僕はビバリーヒルズコップになるしかないようですへの応援コメント
最後がもう無理ゲーすぎていたたまれない
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
でも、やるしかないのです。男には、戦わなければならないときがあるのです。退路はなく、前にしか道はない、そんな状況に追い込まれてから才能が開花する、かも?
答え合わせへの応援コメント
なるほど、なるほど面白かったです。
謎解きに挑戦するほど、余裕がなかったのでそのまま読み進めましたが、途中、あ、これ、お姉さんが犯人じゃね?!と容疑者Xの献身の辺りで気が付いて、うまいもんだなぁと思いました。
しかし、斉木くんがサイキッカーと言うのはクスッとしましたよ、斉木くんだけにw
ただ、防火扉的なものに鑑識なり科捜研なりが気が付かないのはちょっとないかなぁとは思いました。(自分、建築物の仕事に携わってますので余計に…)
こういうミステリーも面白いですね。
また次回のこういった作品にお目にかかれることを期待しております。
何よりどうぞお身体には気をつけてご自愛くださりませ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
有名なジャンプ漫画にあやかりました。超能力者の苗字と言えば斉木に決まりです。
トリックにつきましては、そうかぁ、ダメかぁ、と反省しております。トリックが可能かどうかに気を取られて、裏付けを怠ってしまいました。
専門家の方からのダメ出しは自分の様な素人にとって非常に重要で助かります。本当にありがとうございます。よろしければ今後もご指摘いただけますようよろしくお願いいたします。
何より、作品を楽しんでいただけたこと、嬉しく思います。これからも面白いを詰め込んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。