第9話 虚心坦懐への応援コメント
おぉ!これは少し意外な展開ですね!
なんと、リザはユンナと同一人物だったのですか!前作といい感じに繋がってきて面白いです!
やはり死に別れたジェイに思うことがあって兵士をやっているのか、はたまた他に目的があったのか……気になるところではありますが、そこら辺に関しては続きを待ちましょう。
お伺いするのが遅れて申し訳なかったです。次回更新、お待ちしています!(もちろん焦らずにご自分のペースでどうぞ)
作者からの返信
ぽんず様
コメントありがとうございます。
そうなんです。今回はハッピーエンド目指してますので 苦笑
ちょっと身体壊してしまっているのもあって、更新が遅れています。
更新は少しお待ちくださいね。
第6話 夜の砂漠地帯への応援コメント
今回もミリタリー知識がみっちみちですね……!
流石に対空砲だとかバンカーバスターだとかは登場しませんが、私の作品の勉強も兼ねて軍事知識を学ばさせていただいてます。やはり影武者様の軍事知識は凄いですね……「好き」が為せる技だなぁと感心しています。(あれ、前にも言いましたっけ?)
敵要塞に乗り込むとのことですが、要塞内ではジェットパックは使いませんもんね。遂に影武者様の描かれるガンファイトが見られますかね?
見られないのだとしても、今からドキドキです!
作者からの返信
>今回もミリタリー知識がみっちみちですね……!
と言っても、ミリタリー知識は武器くらいですねぇ
後は航空用語だったりします。
>「好き」が為せる技だなぁと感心しています。(あれ、前にも言いましたっけ?)
見覚えがある気もいたしますが、全然気になりませんよ。
もっと言っていただいても 笑
さぁいよいよ、40mmガトリン弾の威力発揮です。
へりコプターや戦闘機でも20mm30mm機関砲ですから、
人間が建物内で発砲する40mmの効果とは・・・
第4話 フェイクへの応援コメント
また軍の上層部が何かを揉み消しに来てるんですかね…?前回のようなバッドエンドにはならないと良いなぁ…。
ということで読了しましたので、レビューの方をさせていただきます。影武者様も私の拙作を読み進めていただけると光栄です。ただ、話数が多いので、無理に全部読む必要はありません。影武者様の好きなところで読み終えて下さい。ついでに☆を残してくれると跳んで喜びます。
それでは、またの機会に!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでお読みいただきまして感謝です。
こ、今回はハッピーに終わらせたい・・・でっす。
ぽんず様の作品も読ませていただいております。
かなりピッチを上げて読んでるつもりですが、
遅読みで申し訳ないです。
またおじゃまさせていただきます。
第4話 フェイクへの応援コメント
読み合い企画から来ました!
綿密に練られた物語。そして、容易に物語の世界に入ることのできる注釈。全て物語を次のステージに連れていっているような気がしました
この先の展開が気になります!
もしよろしければ、私の作品の方にも遊びにきていただけたら嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしても、難しい言葉や武器が出てくるので、
一度に説明してしまうと、
パニくることも考えられるので、
小出しに説明したり、
人物も最初は名前のある人物は少な目にしています。
徐々に増やしていく方針です。
それが、良い方向にでればいいのですが・・・
卵君様の作品におじゃまさせていただきますね。
第2話 索敵青年への応援コメント
どもです!
拝読させて頂きました。
SFで中点を使用されるとは、豪気に出ましたね。 心強いです。(笑)
まあ、色々と言われる方もいらっしゃいますが、創作は『 常識内での自由 』で成り立っていると思います。 その『 常識内 』の範囲が、とてつもなく広い方と、極めて狭い方がいらっしゃるので、その対応には苦慮が多い訳です。
さて、作品の内容ですが、私もミリタリーが好きなのでハマりますね。。 影武者 様の、大いなる設定も見え隠れし、今後の展開に期待を感じます。
最近、こういった『 堅い 』SF作品、少なくなりましたね。 私にも『 機械仕掛けの虚像 』なる、武骨なミリタリー作品がありますが、異世界モノに埋もれ、まさに、化石化しようとしております。
中点についてですが、私は3種類を使い分けていました。
『 ・・ 』、『 ・・・ 』、『 ・・・・・ 』です。
以下に、プレビューさせて頂きます。
「 ほう・・ なるほどな 」
一言での会話です。 次文までは、半角開け。
「 ほう・・・ しかし、それでは議会は納得しまい 」
受け答えし、持論を発する前の、わずかな間合いの表現。 次文までは、一角開けます。
「 ・・・・・ 」
無言。
ご参考になさって下さい。
『 ・・・ 』ばかりを多用すると、文章の顔的にも、非常に目立ってしまい、気に入らない方からは『 苦情 』・『 酷評 』が頂けますのでご注意下さいね。
初の『 中点参画作品 』。 内容的にも、非常に期待しております。
頑張って下さいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「兵器前線異常なし」の続編ですが、
「兵器前線異常なし」は新兵器は凄いのか?を思わせ
「ディセントフォース」ではその運用に苦慮する姿を書きたいと思っています。
中点の使用は紹介文にも書いてますので、何か言われても「わざと」で
通せるでしょうから、いいかなって思ってます。
実は夏川 俊様のSF作品は何点かチェックしてまして、
拝読させていこうと思っていました。
『 機械仕掛けの虚像 』から拝読させていただきます。
読むの遅いので、少しづつになりますが、よろしくお願いいたします。
中点の使用方法、3パターン、使い分けてみます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
第1話 再始動への応援コメント
ごきげんよう、前作から続けて拝読させて頂きました。
軍内部、というより合衆国内での権力闘争からのスタートですね。
それにしても大統領さん、かなり軍部の扱いに苦労されているようですが、核兵器の使用権限の強固さ(オートストライクバックが実現されているとしても)に比べてかなり運用シーケンスがザルに感じますね。とすると軍部が予め大統領に対するウィークポイントを握る為に情報を隠しつつ立ち上げた……、なんて想像を少し、してしまいました(軍部の切り札の割には、リソース選抜もザルだった様子ですが)。
軍部の大臣(国防長官?)の任命権の仕組みとか、気になるところですね。
こう言ったポリティカル・サスペンスは大好きですからワクワクしてしまいます。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
こちらでも、コメントありがとうございます。
実は、あんまり軍隊の事知らないんです。( ;∀;)
全て想像と調べたことをまとめているもので、軍事を批評することもままならぬ感じです。
D.F隊のザルな部分、そうなんです。
あるピンポイントのみ注目するからこうなってしまうのです。
これからも、色々どんでん返しが出てまいります(^^♪
第6話 夜の砂漠地帯への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
大きすぎる輸送機に、過剰な火力。
なんというか浪漫の塊ですね。
でも、それがいいのかも知れません^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
浪漫、最近こういう言葉って使わないのでしょうか。
子供の頃はよく聞いた覚えがありますし、空想の世界への憧れの代名詞だったようにも思います。
そう思うと、浪漫の塊と言われたのは、嬉しいですね。