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    アップルパイの約束への応援コメント

    温かいアップルパイのような、ほんわかするお話でした。
    過去に色んなことがあったのだろうけれど、支え合ってきた二人。
    時間は経ったけれど、二人はきっと、これからも支え合っていけるのだろうなと、明るい未来を感じさせるお話でした。

    バニラアイスを載せたアップルパイ、いいですね……なんだろう、そこにささやかだけど尊い幸せを感じます。

    見た目が華麗ではなかったとしても、思い出の隠し味があれば、それが一番美味しいアップルパイですよね。素朴で温かなアップルパイでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    後日談で説明が足らずにわかりにくい部分もあったと思いますが、読んでいただけて、二人の先を明るいものと見ていただけて嬉しいです。
    アップルパイの約束は、ささやかなのですが二人にとっては大事なものでした。なので、このアップルパイが二人にとって一番美味しいアップルパイなんだろうなと思います。
    改めて、ありがとうございました!

  • アップルパイの約束への応援コメント

    …………。
    …………。
    …………。

    ああもうなんですか……ッ! レビューに書いてあった通り、食べるところがエロい! エロいです先生! 何ですかこれは怪しからんですね最高でした!!

    しかも本編通り、結局ふんわりした関係のまま、匂わせて終わるのかなと思っていたのに、ちゃんと踏み込む創さんと、あの時の、読者だけが知っていた秘密をここで開示するなんてもうずるくないですか……好きです!

    真夜さんの刃物の下りとかちょっとあんまり思い出せないので、もう一度読みたいなと思っているのですが、なかなか手に入らなくて……。

    再録あれば是非お願いします!
    素敵なアップルパイ、ごちそうさまでした🍎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    噂によると、本編はもっとエロかったらしいですね。青春の中のぐちゃぐちゃしたものの表現でもあったのだとか。
    本編のラストシーンは綺麗でとても良いシーンだったのですが、やっぱり二人の関係を中途半端にしていたのが作者的には心残りだったらしく、レシピブックのおまけ書き下ろしで出てきたのがこの短編です。

    創も真夜も、本編では色々としんどい状況があった二人だったので、こうして幸せそうにしてる二人を見ることができて良かったなあという気持ちです。

    こう、本編がない後日談というよくわからないお話でしたが、これは、アップルパイ企画があったから書けたお話です。改めて、素敵な企画をありがとうございます!

  • アップルパイの約束への応援コメント

    あまーい!!!
    一緒にレビューの方も拝見させていただきました。約束がここで果たせて本当に良かった。

    一緒に作る過程も、テレビドラマを観ているようで。とっても素敵でした。
    焼きたてにバニラアイスを添えて、二人の気持ちも寄り添って。素敵なアップルパイ、ごちそうさまでした!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!レビューも見ていただけて嬉しいです!
    本編(存在しないけど)で果たせなかったアップルパイの約束を叶えさせたくなって、二人をちゃんと幸せにしたくなって、これを機会にと書いてしまいました(本編ないのに)。

    二人ともまだ高校生で、自分の力だけでできることは少なくて、うまく生きられないところもあるのですが、それでもきっとなんとか進んでいけるんだろうな、と思います。
    素敵と言っていただけて嬉しいです。

  • アップルパイの約束への応援コメント

    予備知識なしで一度読んだのですが、これはレビューを読んでからにしたほうがいいやつでしたね〜。2周して、より楽しませて頂きました!

    お菓子を食べる描写のエロさは少し抑え気味…?と思いつつ(期待したらしい)、もうお菓子の描写で代替しなくても良い関係になったもんね!もっとやれ!とニヤニヤさせてもらいました〜。
    架空のレビューもすごい発想だなと思いましたが、そこから短編を作り上げるというのがまたおもしろいですよね。爽やかで、創くんのストレートさがぐっとくる素敵なストーリーでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。レビューの方まで読んでいただけて嬉しいです!
    そうなんです!二人とも、本編では夜中に出歩いてお菓子を食べるしかできなかったのですが、今はちゃんと言葉で伝え合えるようになったんです。そのために、自分にしては珍しく、あまりひねらずに素直に想いを伝え合う人たちになりました。
    素敵なストーリーと言っていただけて嬉しいです。

    架空のレビューは、「架空ラノベ」の自主企画が以前にあって、その時のものです。こういう、ありもしないものをあるように語るのが好きなのです。