第3話 揃いの法被で「くらやみ祭り」の氏子衆への応援コメント
コメント失礼いたします。
口を言わないと気が済まない人っていますね。
それが身内だとちょっと辛いかも。
母娘は仲いいところは仲いいですが、こじらせるとややこしい気がします。
>元祖神さまでいらっしゃる大国主神おおくにぬしのかみさま。
どうか、かあさんをお守りくださいませ。
でも、最後はお母さんのことを祈っているし、いつかは理解し合えるときがくるかもですね。
いや、やっぱりきませんか。W
作者からの返信
応援コメントに星レビューまでありがとうございます。<(_ _)>
母と娘の関係性には、同性だけに複雑な部分があると思います。
良かれと思ってしていることが、娘にはことごとく煩わしかったり……。
でも、互いに大事に思っていることはたしかなので、あとは歳月にお任せ。(^.^)
第3話 揃いの法被で「くらやみ祭り」の氏子衆への応援コメント
題名がここで繋がって来るのですね。
母と子、子と母、すれちがい……。
物悲しいですね。
奇禍がなければ、ちがうシチュエーションの家であれば、という誰もが抱く「if」が切なく響きます。
しかしここで「くらやみ祭り」を持ってくるとは、さすがですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
のんびりムードの前作『タロの恋』と違い少々重いのが恐縮ですが、温かなコメントに星レビューまで、本当にありがとうございます。<(_ _)>
読後感はどうかしら? と思いながらも、どうしても書きたかったテーマなので、書き手本人に悔いはありません。カクヨムさんのおかげです。
念願の新作をアップされましたね。
これから味読させていただきます。
第2話 信濃国・諏訪大社と武蔵国・大國魂神社への応援コメント
安曇野へは、一度だけ行きました。
一度だけですが、とても良いところで、大好きになりました。
今回は、どうも安曇野という名前に反応したようです。
武蔵野が、テーマなのに、すみません。
この先も楽しみにしています。
作者からの返信
安曇野への反応、ありがとうございます。(笑)
わたしもあの地は大好きなのですが、作品中では少し我慢してもらいました。
でも、最後にはほんの少しの希望を託したつもりです。
いつもご高覧賜りまして、心から感謝申し上げます。
第2話 信濃国・諏訪大社と武蔵国・大國魂神社への応援コメント
そういえば神さまのことを考えると、たしかにそうですね。
それは考えつかなかったなぁ。
安曇野の方の地理的状況は、寡聞にして知りませんでした。
扇状地とか、社会の授業で習ったのが懐かしいです。
武蔵野については、ちょっと今回の武蔵野賞で勉強したので、多少は分かりました^^;
伊奈忠次とか、面白そうですけど、4,000字だとちょっと書けないなぁと思った記憶があります。
野&野、たしかに奇縁を感じます。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
今回はリアル武蔵野が入っているので、少しは胸を張れそうです。(笑)
四谷軒さん、だれも思いつかない武蔵野を書いていただけないでしょうか。
応募作品一覧を眺め渡しても、ほぼテーマが出尽くした感がありますが、まだまだ武蔵野にはこんな深奥があったのかと、あっと驚くような作品を拝読してみたいです。
編集済
第1話 ふつうの家庭に育ちたかったよ、かあさんへの応援コメント
繰り言、不平不満……そういうのを言わざるを得ない人って、いるものです。
ですがそれを聞かされる、聞かざるを得ないポジションにいる人からすると、たまったものではないわけで……。
可哀想だけど、度を越すと、そう言う己自身もストレッサーだよと言われてしまう……悲劇ですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
またまたご高覧くださってありがとうございます。
さすがに武蔵野ものはこれで一段落かもしれません。
わたし自身、ストレッサーになりがちな性質なので、よく気をつけます。(*ノωノ)
校正もいつもありがとうございます。
第3話 揃いの法被で「くらやみ祭り」の氏子衆への応援コメント
(ここにくらやみ祭り! 流石…… 大人な使い方です✨)
スミレさんが一人になる母を思い、こっそり鼻の奥をツンとさせている所にジンときました。
お互いに、直接は言わないけれど、思い遣り、幸せを願い合う静かで温かい空気感が良かったです。
似たもの母娘の匂いがする2人と感じたので、もっと時が経ってから安曇野の風景を眺めつつウフフと、本音を語り合っているんじゃないかなぁ。なんて想像してしまいました。
武蔵野だけでなく、安曇野の風景も楽しめる、しっとりした素敵なお話でした✨
作者からの返信
碧月 葉さん
貴近況ノートにも書かせていただきましたが、星レビューに温かなコメントまで本当にありがとうございます。何だか涙が出そうです(実話ではないはずなのにヘンですね(笑))。
折しも、「蓮舫参議院議員の息子さんが母親と決別宣言」という報道にショックを受けていたところなので、おやさしいお言葉に救われる思いです。似たもの母娘の匂い……さすが人情に長けた作家さんらしい鋭いご指摘ですね。( *´艸`)