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  • (ここにくらやみ祭り! 流石…… 大人な使い方です✨)

    スミレさんが一人になる母を思い、こっそり鼻の奥をツンとさせている所にジンときました。
    お互いに、直接は言わないけれど、思い遣り、幸せを願い合う静かで温かい空気感が良かったです。
    似たもの母娘の匂いがする2人と感じたので、もっと時が経ってから安曇野の風景を眺めつつウフフと、本音を語り合っているんじゃないかなぁ。なんて想像してしまいました。

    武蔵野だけでなく、安曇野の風景も楽しめる、しっとりした素敵なお話でした✨ 

    作者からの返信

    碧月 葉さん

    貴近況ノートにも書かせていただきましたが、星レビューに温かなコメントまで本当にありがとうございます。何だか涙が出そうです(実話ではないはずなのにヘンですね(笑))。

    折しも、「蓮舫参議院議員の息子さんが母親と決別宣言」という報道にショックを受けていたところなので、おやさしいお言葉に救われる思いです。似たもの母娘の匂い……さすが人情に長けた作家さんらしい鋭いご指摘ですね。( *´艸`)

    編集済
  • コメント失礼いたします。

    口を言わないと気が済まない人っていますね。
    それが身内だとちょっと辛いかも。
    母娘は仲いいところは仲いいですが、こじらせるとややこしい気がします。

    >元祖神さまでいらっしゃる大国主神おおくにぬしのかみさま。
    どうか、かあさんをお守りくださいませ。
    でも、最後はお母さんのことを祈っているし、いつかは理解し合えるときがくるかもですね。
    いや、やっぱりきませんか。W

    作者からの返信

    応援コメントに星レビューまでありがとうございます。<(_ _)>

    母と娘の関係性には、同性だけに複雑な部分があると思います。
    良かれと思ってしていることが、娘にはことごとく煩わしかったり……。
    でも、互いに大事に思っていることはたしかなので、あとは歳月にお任せ。(^.^)

    編集済
  • 題名がここで繋がって来るのですね。
    母と子、子と母、すれちがい……。
    物悲しいですね。
    奇禍がなければ、ちがうシチュエーションの家であれば、という誰もが抱く「if」が切なく響きます。

    しかしここで「くらやみ祭り」を持ってくるとは、さすがですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    のんびりムードの前作『タロの恋』と違い少々重いのが恐縮ですが、温かなコメントに星レビューまで、本当にありがとうございます。<(_ _)>

    読後感はどうかしら? と思いながらも、どうしても書きたかったテーマなので、書き手本人に悔いはありません。カクヨムさんのおかげです。

    念願の新作をアップされましたね。
    これから味読させていただきます。

    編集済
  •  安曇野へは、一度だけ行きました。

     一度だけですが、とても良いところで、大好きになりました。

     今回は、どうも安曇野という名前に反応したようです。

     武蔵野が、テーマなのに、すみません。

     この先も楽しみにしています。

     

    作者からの返信

    安曇野への反応、ありがとうございます。(笑)
    わたしもあの地は大好きなのですが、作品中では少し我慢してもらいました。
    でも、最後にはほんの少しの希望を託したつもりです。
    いつもご高覧賜りまして、心から感謝申し上げます。

  • そういえば神さまのことを考えると、たしかにそうですね。
    それは考えつかなかったなぁ。

    安曇野の方の地理的状況は、寡聞にして知りませんでした。
    扇状地とか、社会の授業で習ったのが懐かしいです。

    武蔵野については、ちょっと今回の武蔵野賞で勉強したので、多少は分かりました^^;
    伊奈忠次とか、面白そうですけど、4,000字だとちょっと書けないなぁと思った記憶があります。

    野&野、たしかに奇縁を感じます。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    今回はリアル武蔵野が入っているので、少しは胸を張れそうです。(笑)
    四谷軒さん、だれも思いつかない武蔵野を書いていただけないでしょうか。
    応募作品一覧を眺め渡しても、ほぼテーマが出尽くした感がありますが、まだまだ武蔵野にはこんな深奥があったのかと、あっと驚くような作品を拝読してみたいです。

    編集済

  • 編集済

    繰り言、不平不満……そういうのを言わざるを得ない人って、いるものです。
    ですがそれを聞かされる、聞かざるを得ないポジションにいる人からすると、たまったものではないわけで……。
    可哀想だけど、度を越すと、そう言う己自身もストレッサーだよと言われてしまう……悲劇ですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    またまたご高覧くださってありがとうございます。
    さすがに武蔵野ものはこれで一段落かもしれません。
    わたし自身、ストレッサーになりがちな性質なので、よく気をつけます。(*ノωノ)
    校正もいつもありがとうございます。

    編集済