応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • もしかして:フレミングの法則


  • 編集済

    死なせられないへの応援コメント

    皆しんじゃった……の後に皆を連れて離脱?

    作者からの返信

    「他の場所に妖精の生き残りは居ない」ということです、はい。


  • 編集済

    キコリ、というのはへの応援コメント

    さらに面白くなってきました。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • あたしも行くへの応援コメント

    読みやすく、一気読みしました。
    とても面白かったですこれからも頑張って下さい

  • ちょっと好みだからですへの応援コメント

    アリアさん、良いキャラしてますね。
    貸しが積み上がってるのがどうなるか、楽しみです。

    作者からの返信

    積み重なっていくソレは返せるのか……

  • 計算すると、落ちるまで2秒なら高さ20m、1秒なら5mぐらいですかね。
    反射でミョルニルしちゃうくらいの高さってことは…?
    キコリくんがどれくらい落ちたのか、ちょいと感じにくいなぁと思ったのですが、小説で高さを表現するの難しいですね…。そういえば普段生きてて、垂直方向の高さはあんまり意識しないなと気付くなどしました。

    …。
    気になったので木の高さを調べました。
    高木(20m以上)
    中高木(10m~20m)
    小高木(5~10m)
    低木(5m以下)
    がよくある定義みたいです。

    作者からの返信

    まあ、生きてる中で垂直方向の移動とか高さとかを気にする人ってそんなに居ないと思うんですよ……!

  • 感謝なさいよへの応援コメント

    妖精のツンデレって……3150じゃね?

  • いや、頼りになるけどさへの応援コメント

    きっと、片手は義手でしろデブして手を合わせて…ブツブツ……


  • 編集済

    キコリはズルいですねえへの応援コメント

    うん、女の子と組んだら間違いなくアリアさん…ヤンデレるねw

    作者からの返信

    恐ろしい……

  • 我々は君に期待しているへの応援コメント

    つい、この物語の主人公の名前を、某アーマードトルーパー乗りの主人公の名前で読んでしまっている俺は、来月五十路…

  • ここまでサラッと読んでみたが、今のところ俺のハートにドストライク…
    楽しめそう

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • たぶんこの下にへの応援コメント

    すごく面白い、続きが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    毎日更新予定となっておりますのでお楽しみにです!


  • 編集済

    俺を何だと思ってるんだよへの応援コメント

    この世界では投石器使いというのはマイナーなんですかね
    軍はともかく冒険者にとっては便利なんじゃと素人ながらに思ってるんですが
    現世の中世西洋ではほとんど廃れてたらしいから無いかな……

  • そういうものだってのはへの応援コメント

    ヤバイ魔法なんていずれは誰かが発明・再発明するんだろうから、隠し球にしないでどんどん教えてくれてありがとうね、というのは割り切った集合知だなあと自分などは思うけど……デバッグに近いような

  • 馬鹿はお前だへの応援コメント

    曖昧3寸 斬り込みゃ死ぬってことかい? ちょっ
    というネタを思い出しました。狙い所次第で必殺になれるかもなのかな
    キコリくん専用奥義に繋がる道筋が見えたのか

  • 「敵の魔法抵抗を抜けないんだったら、敵のレジストが及ばない周辺に悪さすればいいじゃない」的な動きをしていたTRPGでの経験を思い出しました