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大きいほうが嬉しいじゃないへの応援コメント
計算すると、落ちるまで2秒なら高さ20m、1秒なら5mぐらいですかね。
反射でミョルニルしちゃうくらいの高さってことは…?
キコリくんがどれくらい落ちたのか、ちょいと感じにくいなぁと思ったのですが、小説で高さを表現するの難しいですね…。そういえば普段生きてて、垂直方向の高さはあんまり意識しないなと気付くなどしました。
…。
気になったので木の高さを調べました。
高木(20m以上)
中高木(10m~20m)
小高木(5~10m)
低木(5m以下)
がよくある定義みたいです。
作者からの返信
まあ、生きてる中で垂直方向の移動とか高さとかを気にする人ってそんなに居ないと思うんですよ……!
いや、頼りになるけどさへの応援コメント
きっと、片手は義手でしろデブして手を合わせて…ブツブツ……
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我々は君に期待しているへの応援コメント
つい、この物語の主人公の名前を、某アーマードトルーパー乗りの主人公の名前で読んでしまっている俺は、来月五十路…
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俺を何だと思ってるんだよへの応援コメント
この世界では投石器使いというのはマイナーなんですかね
軍はともかく冒険者にとっては便利なんじゃと素人ながらに思ってるんですが
現世の中世西洋ではほとんど廃れてたらしいから無いかな……
そういうものだってのはへの応援コメント
ヤバイ魔法なんていずれは誰かが発明・再発明するんだろうから、隠し球にしないでどんどん教えてくれてありがとうね、というのは割り切った集合知だなあと自分などは思うけど……デバッグに近いような
最低限度の文化的な生活ってやつへの応援コメント
「敵の魔法抵抗を抜けないんだったら、敵のレジストが及ばない周辺に悪さすればいいじゃない」的な動きをしていたTRPGでの経験を思い出しました
そもそも正解なんてものがあるのかもへの応援コメント
もしかして:フレミングの法則