作品のキャラクターではなく私自身の言葉でと考えたんですが、思った以上に自分でも違和感が半端なくて驚いています

作品のキャラクターではなく私自身の言葉でと考えたんですが、思った以上に自分でも違和感が半端なくて驚いています。


しばらく続けてみて様子を窺ってみようと思いますが。


なお、私は、


『ネットはあくまで現実の一部分でしかない』


と考えていますので、私自身として言葉を発する時には、初対面の方と対面でお話しする時のそれを基準にしています。


『ネットだから何を言ってもいい』は、あくまで携帯電話でネットが使えるようになった時点で終わったと考えています。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る