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  • 第三十話 期待感への応援コメント

    面白い小説ありがとうございました‼️ここで完結は悲しいですが、まだ他の作者の小説を読ませてもらってますので頑張って下さい‼️応援してます‼️(まあ、私もなろう小説で書いてますが、ここ半年更新出来てませんので人のこと言えませんが…)


  • 編集済

    第三十話 期待感への応援コメント

    更新ならびに完結ご苦労様でした。
    Eランクに昇格で仲間はどうすんのかと思いましたが3人まで連れていけるとはなんたる親切設計!シェリアの反撃や挨拶回りでこれからワクワクドキドキが待っているところで終了とは残念ですが、また機会があれば続編を読みたいです。

    追伸
    作者様のコメントについて。
    >どうして受けなかったんだろうと疑問を感じておりますが
    恐れながら作品を毎日更新で4本同時連載となれば、どうしても読み手としてはどれかに比重が傾くのは致し方ないです。
    私事ですが作者様のお話やアイデアから常に勉強させて頂いております。余計な言葉になってしまいますがどうか自信を持って頂きたいと願います。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いして頂いてありがとうございました。

    作者は結構自信を持ってこの作品を送り出していて、どうして受けなかったんだろうと疑問を感じておりますが、結果が全ての世界ですからしょうがないですね。

    これからシェリアたちの動きがより活発になり、テッドらのほうもEランクに上がって、思念や仲間を少しずつ増やす予定だっただけに、ここで打ち切るのは作者としても残念無念です。

    また機会があれば続きを書いてみたいですね。

    ※追伸

    昨日の件、さらに励まして頂いてありがとうございます。

    作者は基礎からみっちりやってきたというのに、ご覧の通り中々結果が出ないのでね、自信を持ちたくても持てないというのが正直なところです。

    アルカディアにいた頃からダンまちの人とか新人に追い抜かれてばかりなので、そろそろ世に出たいところですけど、こればっかりは難しいですねw

    ただあの人の場合は字下げしてなかっただけで他は完璧でした。
    あれよあれよという間になろうへ移って成功した方なので、雲の上のような存在ですけどね。

    それでも、自分のようなうだつが上がらない作者でも勉強になっているということで、意気に感じてこれからも精進していこうと思います。

    編集済
  • 第二九話 女王様への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    続シェリアパート、地味ながら導きと気配が組むとかなりのチート!
    記録係が声マネだったのは盲点だった、ファンタジー小説には魔導水晶なる録音機や映像機器が存在するからなぁ。

    フォーゼが殺されたのは痛いけど代わりの暗殺者は確保。まだまだ反撃が止まらない!最後のシェリアが悪魔だww

    作者からの返信

    この二人は救助者ギルドで役に立っているので、
    そういう意味でも殺せなかったということですが、
    一番はシェリアの存在があったからですね。
    ライルは前回の件で自分が探られていることを察知していて、
    それがもしシェリアなら絶対に殺すなと命令していたんでしょう。

  • 第二七話 開き直りへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    やっと気づいたシェリア、なかなか歯がゆかったですが彼女の性格とライルのカリスマがあっての事だったか。ミリーヌとどう連携するのかが楽しみです。

    作者からの返信

    ようやくここまで来たって感じですね。
    シェリアたちの策略に期待したいところです。

  • 第二六話 表裏への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    思念収集のレベルアップ、そういえばもうストック全部使ってたのね。これじゃ思念があっても回収できないワケか。
    別パート、シェリアがいよいよ真実に近づいたか?!

    作者からの返信

    6枠まで上がってこれからってところですかね。

    シェリアがいよいよ核心に迫ってきましたね。
    彼女には心強い友人もいるので、事件に関する真相がわかる日もそう遠くない気がします。

  • 第二五話 居場所への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ダーナの何ともやり切れない過去。復讐する時には相手はすでに死んでいた、これじゃ存在意義を失うワケだ。
    対するテッドの説得が効いている、元救済者ギルド職員の本領発揮!戦闘はないけどこういうお話はじ~んときますなぁ。

    作者からの返信

    ダーナがどうして無気力だったか、よくおわかりになられたかと思います。
    テッドにも結構悲惨な過去があるんで、
    そういう意味でも痛みを知る彼は遺言伝達係としてはピッタリだったんですよね。

  • 第二四話 一方的への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ダーナの砲弾の正体、某ナコ〇ル戦法だったか(違)これでテッドパーティーにも紅一点が誕生?また観客席からブーイングが飛んでますがテッドに新たな刺客を送り込んできたりして?

    作者からの返信

    もしダーナを味方に加えた場合は、現状ではそうなりますね。
    テッドに刺客を送り込むような余裕があればいいんですけど、その前に人を呪わばってやつで色々と問題が起こるかもしれないですね。

  • 第二三話 砲弾への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    謎の能力砲弾、何?気を飛ばしている?それとも砲弾のような物理攻撃か?

    > 読者はしらけちゃってるかもしれないんですけど、
    ともすれば暗いイメージになりがちな舞台ですのでなかなかいいアクセントになってます。

    >主人公はまだFエリアの囚人だし、行動範囲も限られてますしね。
    そういや囚人収監所だったのを忘れてましたww

    作者からの返信

    このダーナの砲弾能力こそが、彼女を倒すヒントにもなっているわけなんです。
    囚人とか監獄とかイメージ的にいかにも薄暗くてとっつきにくいでしょうし、アントンがいなかったらもっと悲惨なことになっていたかもしれないですね。

    まあ喧嘩OKとか囚人王は自由にしていいとか独特のルールがあるので、現実世界でも囚人が暴動を起こすなんてことがあるとはいえ、ここが監獄であることを忘れるのも仕方ないですかねw

  • 第二二話 胸騒ぎへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    アントン氏のとんちが効いている?にしても再生力がハンパではない、ギャグキャラはこうでなくてわ!ww
    >俺はやってやる、やってやるぞ
    先に残留思念を回収した方が良くね?スティングの時も人形がなけりゃ惨敗していたし。

    作者からの返信

    読者はしらけちゃってるかもしれないんですけど、
    アントンみたいなのがいてくれると作者的には助かるんですよね。

    残留思念が近くにあればいいんですが、なければしょうがないってことで。
    主人公はまだFエリアの囚人だし、行動範囲も限られてますしね。

    編集済
  • 第二一話 断末魔への応援コメント

    4作品の更新ごちそうさまでした。
    ワニって骨が主食だったっけ?ww
    なかなか始まらないバトル。眼帯の女・・・もしやかのGランクパーティーリーダー様のなれの果て??(違)
    水晶のむこうでは驚き役の3名も揃ってるので準備は整っているよ!

    作者からの返信

    骨付きの何かに見えたんでしょうかねw
    主人公側はやる気があるのに相手は無気力ってことで、
    今のところ肩透かしを食らってる格好ですかね。水晶の向こう側はやる気満々ですけどw
    こっちのほうの眼帯さんも結構な悲しい過去を背負ってるっていう設定です。

  • 第二十話 苦情への応援コメント

    ご執筆お疲れ様でした。
    ヘルゲンに弱味を握られたライル、ここから対等のバランスが壊れていくか?
    物語が盛り上がってきたところで残念ですが再執筆の機会があれば是非拝見させて下さいませ。

    作者からの返信

    一応、ここで区切りにはなってはいるんですけど、
    こちらの作品もですね、余裕があれば更新する可能性もあるかもしれません。
    見直しする労力も必要になってくるので結構ギリギリなんですよねw

  • 第十九話 出鱈目への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    実は待っていました別視点。シェリアのライルに対する疑惑。真相に行きあたるも仲間意識で否定、解明への時間が延びてしまうなぁ。
    一方遺体引き取り遺言伝達係の無能さが際立つ。やはりテッドでない限り正確には思念を読めないか。ようやくざまぁへの足がかりが始まる!

    作者からの返信

    シェリアにとっては、やはりライルは幼馴染なので
    そう簡単には疑いを抱けない感じですかね。

    遺言伝達係はテッドの天職ですからw

  • 第十八話 接近への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    アントン、先輩面するもののお約束通りスティングにイジられまくりwwギャグ担当?
    身体が強い代わりにスキルがもらえない人外、他の囚人にもいる??

    作者からの返信

    見た目がスケルトンってことで最初は恐れられてたのに、最早ギャグ担当になりつつありますw

    そういう人外は看守のキルキルを見ればわかるように、囚人に限らずいると思いますよ。

  • 第十七話 化け物への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    破壊願望、「俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す」の狂戦士症を思い出します。思念を自在に解けないとか物騒。異常耐性の思念があったからよかったようなものの。気力を使い過ぎて気絶してこの勝負は引き分けか?

    作者からの返信

    自由に解除できないってことで、【灼熱の記憶】がなかったら例の思念の人みたいに散々暴れ回った挙句自分も死亡することになったでしょうね。

    引き分けかどうかは、その続きを見てみないとってところですかねw


  • 編集済

    第十五話 壁への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ワニ男スティングの猛攻!鋼鉄の意思も失速という弱点が浮き彫りに!早すぎた名作「将星ノ門」の対決を思い出します(単行本未収録、マニアックで失礼)
    そしてこんな時まで思念つきアイテムをゲット。新たな力で逆転を予想できますがなんかマイナス面も大きいようで?

    PS.素早い返信ありがとうです!
    >随分マニアックなものを
    ガキ時分からの悪癖です(汗)何かの参考になれば。
    主人公は平将門の青年時代。立ち塞がる敵が「金剛功」なるつま先から髪の毛に至るまで肉体を硬化できる達人。主人公も使えるのですが左腕のみで失速と体力消耗の弱点を抱えています。一方的にボコボコにされるも元々スピードの早い主人公は指先だけに集中し喉元に貫手を決めるという一発逆転にて勝利しますが・・・次の敵と戦っているところで終わり、残念無念。

    作者からの返信

    随分マニアックなものを読んでおられますねw
    この作品がいまいち受けないのは、流行路線から微妙に外れているせいでしょうか。
    作者がどれだけテンプレに食傷気味でも読者の視点は違いますからね。
    運とかもあるんで決めつけはできないですけど。

    この人形の思念はマイナス面も大きいですが、その分メリットは凄いことになります。
    こういうときに思念を追体験しても時間が経たないという利点が生かされるわけなんです。

  • 第十二話 一石二鳥への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    >アントンと看守のキルキルがこちらに向かって笑顔で親指を立てているところ
    仲良いな、何か絵になるシーンだ。

    作者からの返信

    巨人族とアンデッド族ってことで
    サイズの差はかなりあるんですけど、
    この二人は中々良いコンビかもしれませんw

  • 第十一話 怖がりへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    予想通りスキルゲットキター!こうやって追体験していくと新しい力が得られるワケか。某奇妙な冒険でも操縦士の過去をリプレイしてジェット機の操縦方法を覚えるとかありましたな。残留思念は他にもまだまだたくさんある?
    さてモヒカンことジャック、Fランク最強。こちらはあと1回でランクアップできるのに対しテッドは後3回勝たなきゃならんのか。

    作者からの返信

    今はまだ収集できる枠が少ないですが、熟練度さえ上がれば増えていきますし、これからも色んな効果を持った残留思念を集める予定ですよ。もちろんそのたびに追体験もしなきゃいけないですけどね。まあこれで勝てばあと2回ですから。


  • 編集済

    第十話 歪みへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    追体験、使用している間の時間は無かった事になるのかぁチートスキルだ。
    親友に裏切られた?グランの儚くも自分の信念に殉じた生き様はほろ苦い感触です。
    PS.
    もちろん良い意味でのほろ苦さです。親友に裏切られたのか否かの真実はさておき、彼は文字通り生き様に殉じたのですから。

    作者からの返信

    なんともいえない複雑な後味かもしれないですねw作者としては割りと気に入ってるエピソードなんですけどね。


  • 編集済

    第七話 震えへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    アントン氏、モンテクリスト伯だー!囚人王=アン〇ェインといったところか。FからSSSまでをクリアするって先が長いなー、飛び級などは無し?

    作者からの返信

    飛び級は今のところ考えてないですけど、あっという間にランクが上がったみたいな感じで省略するパターンはあるかもですね。

  • 第五話 赤への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    黒幕の解明、ライルとヘルゲンが逆転テッドの実況中継・驚き役になりそうww

    作者からの返信

    そこまでやるほど気になる存在ってことですから、テッドはある意味モテモテですねw

  • 第四話 腐れ縁への応援コメント

     何処に飛ばされるのか……。
     続きを期待しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    続きにご期待ください^^

  • 第二話 裏への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    昨日は「救助者ギルド」と「支援ギルドを辞めた~」の2作品を見逃しておりましたww。
    テッドをハメたライル、予想通りのクズ男ですがそれ以前に色々やらかしている模様。復讐の鍵となるか?

    作者からの返信

    まさか4作品も新しい長編を出すとは思わないでしょうからしょうがないですねw

    ライルは狡猾な男ですが、自ら墓穴を掘りそうなタイプでもありますね。