最後まで読んでいただき、ありがとうございました。私はハッピーエンドが好きなので、今回もそうしました。

　はい。『血啜り』という妖刀の神通力で性格が変わっていたんですが、元に戻りました。

　ありがとうございます。UDさんも『嘘と誘惑のエクスカベーター』、完結までがんばっていただきたいと思います。

　完結お疲れ様でした。最後まで書き切りましたね！
　→ありがとうございます。完結できて、ホッとしています。

　時代的には宮本武蔵の頃と重なるので、
　→え？！　そうなんですか？！　となるとやはりスピンオフで書くのも、『あり』かも知れません。

　久坂先生にとっては深い思い入れの有る連載だったでしょう。感動もひとしおでは？
　→はい。これだけの長編を書いたのは初めてだったので、完結できて感動というか肩の荷が下りました。

　誠兵衛さんとおゆうさんはチョメチョメ！　ですか！？
　→ご想像に、お任せします。(笑)
　
　きっとスピンオフを書いてくれるよ！　きっと！
　→スピンオフですか……。確かに私も、ことみさんは好きなキャラなので、考えてみます。

　とても面白かったです。ありがとうございました！
　→こちらこそ最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

　はい。速いはずです。ネットで調べました。

　もう最後なので、やりたい放題やりました。(笑)

　ううむ。壱岐、性格悪いくせにやたら強いですねー！
　→その方がキャラが立つかな？　と思いました。

　そして周五郎さん、最後まで徹底して悲惨な人生でしたね。うぐっ。
　→最後まで悲惨だとあんまりなので、少し救おうと思います。

　誠兵衛さんがピンチ！　彼は『身重』ではないですよね！？
　→もちろん、身重ではありませんよ。(笑)

　おお～い！　ことねちゃん、誠兵衛さんを押し倒すチャンスだぞ～いっ！（悪）
　→いえ。チャンスでは、ありません。（汗）

　おのれ壱岐！　初めから炎王が狙いだったか！
　→うーん……。多分、そうだと思います。

　軽石だと強度に難ありでしたね。
　→なるほど。今、気付きました。（汗）

　いったい何を混ぜまぜしたの？　周ちゃん！
　→第七十六話を、お読みください。（宣伝）

　デレてるところ見たいです。
　→あー、見たいですか……。でも残念ながら、そういうキャラではないのです……。

　さてはこの炎王が、火事の原因に違いないですね！？
　→鋭いです。その通りです。

　その執念から察するに、炎王はかなりヤバい刀な気がします★
　→はい。これが最後の妖刀なので、かなりヤバいです。

　と、思ったら今度は大砲ですか！　しかも弾が分裂するとは。だいぶ面倒な敵ですねー！
　→大砲なのでもはや刀ではないんですが、なんとかアイディアを出しました。

　四刀の歴史の重さは、妖斧のようにコロコロ重さを変えません！
　→何か、上手いことを言ってますね。(笑)

　周五郎さん異人さん？
　→いえ、日本人です。西洋の武器に可能性を感じた、日本人です。

　山本先生の大ファンの陽気なアメリカンと予想しました。
　→いえ。ですから、日本人ですよ！（汗）

　これは、腕利きたち全員に刺客が迫っているかも？　しれませんねー！
　→ネタバレすると、その通りです。

　刻まずに三十回まで飛んだ方が、面白いと思ったんですが……。（汗）

　かなりの強敵ですが、なんとかランスを破壊しなきゃですねー。
　→はい。ランスを破壊するために、ことみさんはがんばります。

　ありがとうございます。楽しんでいただけたようで、何よりです。

　はい。二刀流というだけでキャラが立ちますし、実際に強いと思います。

　ネタバレすると、『血啜り』という妖刀の神通力で、性格が変わりました。

　本当はもっと怖いと思いますが、マイルドにしてみました。

　剣術のスキルも上がり、その上陰陽術でサポートもできるのは、とても心強いです(^^)
　→はい。とても心強い存在になりました。

　周五郎、江戸を火の海にするとはいきなりろくでもないですねー！
　→実は第六部を最終章にして完結させようと思っているので、大きな話にしたいと思いました。そしてやはり本郷の弟子は、問題児ばかりです……。

　てか、ことみちゃん、もう女の戦いに飽きたんですねw
　→はい。飽きました。(笑)　今は江戸での生活を楽しむことに、夢中になっています。

　ことみちゃん大活躍でしたね！
　→はい。今、妖刀と戦えない美玖さんの代わりに、がんばっていただこうと思っています。

　それに新たな陰陽術。バックアップとしての働きもこなすとは。
　→陰陽術は結構好きで、バックアップが出来たら面白いかな？　と思って書きました。

　ことみちゃん『飽きた』って（笑）
　→はい。どうやら、ことみさんは誠兵衛さんに飽きてしまったようです。(笑)

　『エクスカリバー』は知っていますが、『グラム』『トライデント』などは知りませんでした。これから勉強させて、いただきます。

やったね！　ことみちゃん！　シッカリ自分の成長も実感出来たみたいです！　どんどん強くなりますね。
　→はい。今回は、ことみさんの成長がテーマでした。

誠兵衛さんを追い越し、倒して夜這いだっ！！
　→え？　今のところ、ことみさんが夜這いをする予定はありません。でも、お望みなら予定を変更して……。

　ありがとうございます。『音』のかっこよさをほめていただき、嬉しいです。私も『音』は、かっこいいと思っています。

　こ、このレベルまで来たら、最早ペガサス流星拳状態ですね！
　→ぺ、ペガサス流星拳！　なるほど、そうかも知れません。

　もしかしたら、誠兵衛さんより強いかもしれませんねーw
　→確かに、ことみさんは強くなりましたが、やはりまだ誠兵衛さんには敵わないと思います。
　また、この小説での最強のキャラは間違いなく美玖さんです。

　はたして、どれぐらいつよくなれるのか！　次回に期待です。
　→はい。期待していてください。

　自分の弱さを発見することが、成長の鍵なんだよ！（えらそうな虫）
　→でも、その通りだと思います。

　それにしても本郷さんの弟子は、なにかやらかす人しかいませんねw
　→ぐはっ！　それは気づいても、言ってはいけないことです。

　ところが……。

　お？　誠兵衛のように性格が変わるのではない？
　→そうですね。変わるのではない、という設定でお願いします。妖刀に操られているので。

　操られているときには、自我は有るのでしょうか？
　→えーと。自我は無い、という設定でお願いします。

　妊婦、強いです！(笑)
　→はい。美玖さんは妊婦になっても、強いです。(笑)

　ウチの奥様も長女の時、チャリンコ大爆走して車と接触して、大転倒してましたよ！　無事、生まれましたケド。
　→今更ですが、無事に生まれて良かったですね。

　無茶する女性は、他人事では無いのです！
　→確かにそうだと思いますが美玖さんの場合、妊娠は軽いハンデということで。

　てか、まさかおなかおっきい状態で試合しませんよね！？
　→安心してください。おなかがおっきくても、美玖さんは最強です。(笑)

　新章が始まったと思ったら、いきなりのハーレム状態！w
　→ちょっとハーレムに興味があったので、書いてみました。(笑)

　一瞬、光矢の人頑張れ！　と、声援を送りそうになりましたw
　→ネタバレすると誠兵衛さんは、光矢の人と戦います。

　朝ごはんは大切です。がんばって食べましょう(笑)
　→はい。誠兵衛さんは少し太ってしまうほど、がんばって食べています。(笑)

　ツンデレラならぬグイデレラですね(^^;
　→グイデレラ！　( ..)φメモメモ

　はい。第五部では、女の戦いも書きます。

『普段の誠兵衛は、押しに弱かった』に笑いました。
　→そうなんです。普段の誠兵衛さんは、ちょっと気が弱いんです。(笑)

　ことみちゃんは多分、そういった人格を見抜く力が有りそうです。
　→設定としては、ことみさんは強い男が好きで、それで誠兵衛さんにせまった、ということです。でも人格を見抜く力は、あると思います。

　ツンデレことみちゃんとおゆうさん、これからバチバチしそうですねーw
　→この小説はラノベのつもりなのでラノベっぽく、複数の女性に好かれるという状況にしてみました。あと、ツンデレも嫌いではないので登場してもらいました。(笑)

　ともあれ、妖刀が手に入って良かったですね。
　→はい。美玖さんに代わって、がんばってもらう予定です。

『ツンデレラ』って(笑)
　→この小説は『時代ファンタジー』なので一部、やりたい放題やっています。生温かく見守ってください。(笑)

　この妖刀の神通力が、無限に続く物ではないと。他の刀もそうなのでしょうか？　気になるところです。
　→うっ！　痛いところを突かれました。そこまで考えていませんでした……。
　『陰』と『陽』の神通力陰陽術に関しては、結局は陰陽術なので無限には続かないという設定です。そのためセリフを一部、変更しました。他の刀に関しては今のところ、無限に続くという設定です。

　はい。美玖さんの代わりにニューヒロインとして、やってくれます。

　やっと優勝したと思ったら、おもんさんろくでもないですねー。
　→はい。なぜか本郷さんの弟子は、ろくでもない人が多いです。(笑)

　おお！　誠兵衛さん、開眼しましたね！
　→なるほど。そうかも知れません。

　ことみちゃん！　お腹だいじょうぶ！？　妊娠してない！？
　→妊娠はしていないので、安心してください。(笑)

　確かに、そういうノリですね。古いですけど。(笑)

　ことみちゃんは二刀流だから『陰』と『陽』が欲しいのですね？
　→なるほど。今、気付きまし……、いえいえ、そうです！　その通りです！　初めから、そういうお話でしたよ、もちろん！　うーむ、なるほど……。

　というか、この二刀を一人で操れれば、恐ろしい強さの剣士になると思います。
　→ネタバレすると、その予定です。

　今度は相当な実力者が相手みたいですね。しかも妖刀持ち！
　→相当の実力者と戦って勝つのが、バトル物の面白さだと思います。

　と感動したら、『じゃ、帰るから』って、一人で歩いて！　もう夜になるんじゃ？
　→美玖さんは最強なので、一人でも夜でも大丈夫です。

　無茶苦茶な、お母さんです。
　→美玖さんなら、そんなお母さんになりそうな気がしたので書いてみました。

　まさか戦闘中に出産を理由にリタイアとは！
　物語史上初かもしれませんね！？w
　→確かに、そうかも知れません。でも美玖さんなら、やりそうだなと思います。(笑)

　これは、新キャラのことみちゃんの活躍に期待するしかありませんね★
　→はい。期待していてください。

　私は夜這いに関しては、ちょっとうるさいです。本気になったら、ここでは書ききれないので、あえて書きません。

　久坂先生はバトルシーンを楽しんで書いてらっしゃるのですね。チョッとビックリしました！
　→はい。バトル物は好きなので、楽しんで書いています。

　アナグマ氏、まだまだ登場しますか？　なにげにファンです。
　→ありがとうございます。でも残念ながら『第四部』では、お休みです。『第五部』と『第六部』に登場していただく予定です。

　美玖さんはどんどんぶっ壊れていくし
　→美玖さんなら、しそうだなあということを書いてみました。

　はい、解禁です。楽しんでいただければ、幸いです。

　どんな技が出るのか楽しみです。
　→バトル物は技が重要だと思うので、がんばって考えました。楽しんでいただけたら幸いです。

　読んでいただき、ありがとうございました。ネタバレすると、第三部でも妖刀には妖刀で対峙します。このパターンが、気に入っています。(笑)

　これでおゆうさんとのほほんと暮らせればいいのですが
　→誠兵衛は、『第四部　二人一組(仮)』で、また戦う予定なので、おゆうさんとのほほんと暮らすのは、まだ先になりそうです。

　アナグマさんも交えてあげたい
　→すみません。アナグマさんは妖刀の中にいるので、交えません。(笑)

　聖闘士星矢ですか。確かに今回は、『ここは俺に任せて先に行け！』的なことをしたかったのです。(笑)
　取り合えず、一段落です。

斬鉄ですか、なるほど……。でも重助は、〇エモンではないので。ドキドキしながら続きを読んでいただきたいと、思います。

　気持ち悪いですか……。私としては、〇ムゴムの実を食べた訳ではなく、天下一武道会で〇ッコロの腕が伸びたシーンを、参考にしたんですが……。

　ふと思ったのですが、このエピソードは一話目の冒頭に持ってきてはどうでしょうか？　一気に作品に引き込まれる読者が増えるかも？　なんて気がします。

→なるほど、その手がありましたか。私としては、第３部は、１．四刀を復活させる、２．美玖が稽古をつける、３．過去の回想で、妖刀ではない普通の刀で戦う、４．四刀が『四神』と妖刀で戦う、と徐々に盛り上げていこうと思い、こういう構成にしました。
　また第１部の一話目では、まだこのエピソードは考えていませんでした。

　はい。今回、光速の軌跡は、パワーアップする予定です。

　そうですね、頼もしい顔ぶれです。ネタバレするとチーム戦というか、１対１が４つできます。

『四神』との戦いは、第３部　四刀（仮）で書きます。『四神』が、どのような神通力を持っているかに、期待していただきたいです。

　なるほど。そういうセリフがあっても良いですね。アリだと思います。

　応援していただき、更に★で称えていただき、ありがとうございます。
　私も、美玖も誠兵衛も好きなキャラクターなので、今後も活躍してもらう予定です。

　はい、何とか勝ちました。波乱は『第３部』で書きます。

　はい、徳右衛門はその通りです。真面目そうだが、本当はヤバい奴という方が面白いかなと思いまして。

　はい、陰謀もあります。それはこれから書いていきます。

　『直蔵さん卑怯なり！』。そう思ってくれて、嬉しいです。ふっふっふっ。

　菜々が持っている妖刀は『犬』です。それは、『雉』、『猿』、『犬』の中で一番強いので、菜々も少し強くしました。

　それは、桃太郎侍のことですよね。(笑)。高橋英樹さんが演じたやつですよね。
　あと、ネタバレになりますが次に戦うのは、妖刀『桃太郎』です。

　いつも応援、ありがとうございます。
　さて、村田の件ですが、村田が妖刀を所持していたのは『ある人物』の『ある目的』のためです。それはこれから書きます。

　自分で言うのも何ですが、結構面白い展開になると思います。

　この作品が一番好き、と言っていただき、ありがとうございます。
　第２部　辻斬り　は、１１月３０日から公開する予定なので、良かったら読んでみてください。

　最終話まで読んでいただき、ありがとうございました。
　いくら、新任の代官といえども、やはり流行り病の薬をタダには出来ませんでした。
　第２部に関しては、すでにあらすじが出来ているので、時間はかかりますが、必ず書きます。

　うーぴんさんの、追記の通りでした。早速、直しました。ご指摘、ありがとうございました。
　お手数ですが、これからも、おかしなところがあったら、ご指摘願います。

　誠兵衛は、姉さんから逃れるために、必死だったのです……。

　はい、そうです、姉さんは怖いです。書いていたらいつの間にか、この小説の最強（最恐？）のキャラになっていました。

　私が思うに笑顔の暴力は、ある意味、最強です。

　すみません、ラーテルに関しては、ググって調べただけなので、そこまで詳しくなかったです。
　『夜な夜な妖刀をぶら下げて徘徊している不審人物が主人公』……。確かに言われてみれば、その通りです……。

　応援コメント、ありがとうございます。
　凶悪な顔と物言いは、『血啜り』の神通力が原因なので、誠兵衛は基本的に、良い奴です。

　期待してくださり、ありがとうございます。ただ、申し訳ないんですが、第２部を書くのは、ちょっと先になりそうです。
　次は、ミステリーを書くつもりなので。ふっふっふっ。

　ありがとうございます。この小説は、一応、バトルもの、だと思っているので、戦闘シーンは力を入れて書きました。
　『火星のプリンセスがおっさん家に家出してきた件』は、設定がすごいと、思いました。

　私も書いていて、そう思いました。（笑）

　応援、ありがとうございます。実は第１部は、第１５話で完結する予定です。それまで、頑張りたいと思います。

　返信がめちゃくちゃ遅れてしまって、すみません。まだカクヨムのシステムに慣れていないところがありまして。
　応援コメントについてですが、確かにカクヨムでは、異世界ファンタジーや、現代ファンタジー等が多いですよね。
　私も、現代ファンタジーなら1つアイディアを持っているので、いつか書きたいと思っています。