前半と後半の落差がヒドイｗｗｗ
いや、ホント面白いです。
作者様にメチャやられた感ｗｗｗ
このエピソード最高。
クスクスと笑うアルルに
アルルってだぁれ？
このエピソードめっちゃ好き。
才能の無い弟子が教えて貰った技で闇堕ちした師匠を倒すのが堪らん
× 凡庸性
〇 汎用性（はんようせい）
編集済
報告から。
下を、噛む。→ 下唇を、噛む。or 舌を、噛む。
星元の量はアーサーの上。だが、その精度と剣術の腕はユルルの方が格段に上であった。→ 星元の量はアーサーが上。だが、その精度と剣術の腕はユルルの方が格段に上であった。
彼女の様子が可笑しかったことも説明はされる。
↓
奇妙である・奇怪である、という意味の時は、ひらがなで「おかしかった」と記述するほうが順当です。「わらわせる」という意味の時は、「可笑しかった」と記述するほうが順当。
聖騎士は、魔術の方が凡庸性が高いって実は言われているんですよ。→ 聖騎士は、魔術の方が汎用性が高いって実は言われているんですよ。
以上報告。
***
「よくさ、マンガとかでも主人公じゃない奴が、人気投票で一位獲っちゃうみたいな。主人公より、主人公してるか、そう言う感じになってしまうんだよね。そう言うのあんまり好きじゃない。」
↓
ステキ。最高。
頭お花畑って基本的に読者とかを不快にされられる時があるけどコレはなんか違うなww
でた！カクカクシカじーかw
誤字？
それはただあの思い込みであった
それはただの思い込みであった
何度読み返しても違和感が有りましたので違ったらすみません
更新待ってます。
面白かったです( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
これでユルル先生は正気に戻ったのかなー
最高に面白いです。ありがとうございます！！
更新ありがとうございます(^-^)
他作品も面白いですが、今回の作品も素晴らしいです
更新を楽しみにしてます
無理なく頑張ってください
うおおおおお！
さいこう！！！
ちょっと誤字が多いのが気になるけどおもろいのでおっけーです
1回読み返してみると良いかも
編集済
いやはや、素晴らしい！！
勘違いが、闇を払う！！
師匠から習った技で倒す。
まさに王道！！！
編集済
聖騎士は、魔術の方が凡庸性が高いって実は言われているんですよ。
×凡庸（凡庸性）とは
「凡庸」とは、「平凡でとりえのないこと」を意味する言葉です。
盆暗のように貶める意味の強い言葉です。
〇汎用（汎用性）とは
「汎用」とは、「いろいろな方面に広く用いること」という意味の言葉です。
既出のようですが、意味を付記しておきます。