応援コメント

第14話 涙」への応援コメント


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    初めまして。醍醐潤と申します。
    全部読んで涙が出ました。僕は今年の秋、祖父を亡くしました。亡くなった時も、一夜明けて「亡くなった」ことを思い出して、お葬式、火葬の時もずっと涙が止まらず、大切な人がいなくなるとこんなに寂しいんだなと思い知りました。
    後悔しないように生きなきゃ、それでも失った時の寂しさは辛いもの。心に穴が空いた感覚になります。
    明日は四十九日です。

    作者からの返信

    返信遅くなってすみません。
    おじいさまのご冥福をお祈りします。
    読んでいただきありがとうございました。
    初めは醍醐さんと同じく寂しい、悲しいから始まったのですが、時間が経つと不思議といつも隣に寄り添ってくれてるという感覚にもなります。
    それを胸に感謝の気持ちを込めて私は今生きています。

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