第3話 誰かを頼りにしましょうへの応援コメント
願わくは善き隣人に恵まれます様に。
→私はカクヨムを始めてから、結構良い隣人というか、仲間に恵まれているような気がします。
作者からの返信
そうですね。
でも、それ以上に先生の人柄に皆様が惹かれたのだと思いますよ。
第2話 どうしても無理な時はへの応援コメント
どうしても無理な時は、助けを求めて下さいませ。
→私の場合は、どうしても無理な時というか疲れてしまった時は、寝ます。私の場合はそれで疲れが取れます。
あとカクヨム等で、『他人のためになりたい』というような文章を読むと、こういう人もいるんだあ、と思って元気が出たりします。
作者からの返信
ニーチェの言葉にもありますね。旨いものを食べてじっくり寝るのが生きる力になるらしいです。
自分も疲れがちで眠ります。
とても効果的な方法をなされていますね。
第1話 伝えたいこと。への応援コメント
皆様、ストレス抱えていますよね?
→私のストレス解消法は、ソファで寝転がったり、ユーチューブで音楽の動画を見ることです。
作者からの返信
素晴らしいストレス解消法だと思います。
近年は枠に囚われない音楽も多く多様化しています。
第3話 誰かを頼りにしましょうへの応援コメント
人は泣きながら生まれてきますからね。
人生をリセットしたいとき、新しい自分になりたい時、泣いてみるのも一つの手なのかもしれません。
作者からの返信
泣いて良いのです。
自分も布団の中で夜泣きます。
未来のない将来を悲観して泣いています。
泣くと感情が整理されて少し落ち着きます。
ご友人に相談して泣くのもありかと思います。
一番は先生が心が傷付く様な無理をしないで下さいませ、とお伝えしたいです。
第1話 伝えたいこと。への応援コメント
スローライフなんて言いますが、なかなかこのように出来る人は少ないんだろうな~なんて思います。
本来、動物も人間も自分の出来ることをやればいいはずなのに、みんな平等だと言って、権利を平等にする代わりに、社会的ノルマも平等に分配し押し付けているような気になってしまいます。
作者からの返信
権利が平等なのかは不透明ですが、過酷なノルマを押し付けられているのは確かです。
一年間で生産される富の八十パーセントは世界の上位一パーセントの方々の懐に収まります。
又、労働環境は極めて厳しく、自分達が百パーセントの力を出しても二十パーセント年分の賃金しか発生しない様に社会が構成されています。
自分も先生のおっしゃる様にスローライフを楽しみたいです。
その為に労働時間の短縮、賃金の上昇が求められているのでしょう。
でも、先生のおっしゃる通り、自分達に出来ることをすれば良いのだと思います。
生意気なことを申して失礼致しました。
やりたいことをやれれば、幸せなのかも知れませんね。
第1話 伝えたいこと。への応援コメント
私は嫌なことがあると海をみています。
堤防に座ってボーッと。
あと空を見たりもします。その先にある宇宙まで視野を広げて。
広大な自然を前に自分の悩んでいることの小ささを感じたりもできますので。
ただ無理していませんが、じわじわくるストレスや、数十年後に生活がしにくくなっていそうな不安みたいなものはどうしたらいいのでしょうね・・・
じわじわ貯金が減っていくみたいな。
コレといった悩みがない人の方が、深刻な状況というのもあるのかもしれませんね。
作者からの返信
生意気なことを申し上げますが、悩みは誰にも付き物ですよ。
私事ではありますが、先日上司と面接した際に「あなただけが不幸じゃないの。人それぞれ悩みはあるの」と話されました。
そこで知ったのは上司達の身内にも障がいなどあって将来を不安視していることでした。
自分にも不安はあります。今の稼ぎでは将来絶対行き詰まるでしょうし、家族も面倒見きれないです。節約の為に入浴を二週間に一回にすることもしばしばです。母は動けず、働けない。自分は能力が低く満足に働けない。
自分も夜布団の中で泣いていることも増えました。
情けなくて情けなくて。
でも、そんな自分を心配してくれる方々がいます。各々のやり方で激励してくれたり、受け止めてくれたり、助言して下さったり、祈って下さったり、食べ物を寄贈して下さったり、色々な方々に生かされているのです。
先生、海を見てボーッとしていることは大いに良いと思います。自分でストレスの解決法を見つけているのが素晴らしいです。星々を見つめてその様に考えられるのは文才がある証拠だと思います。ありふれた表現だと思われる方々もいらっしゃるかも知れませんが、先進国を見渡せばそこの素晴らしさに辿り着く人々の方が少ないのです。働ける人々の中にどれ程その領域に辿り着く人々がいるでしょうか?
将来に不安を持つ。先見性があって素晴らしいと思います。
では、どうすれば良いのでしょう? 人は独りでは生きていけません。もし、先生に相談出来る相手がいらっしゃれれば何気なく相談すると良いと思います。
たとえば、資産運用をなされているご友人やご親類はいらっしゃいますか? その方々に相談するだけで少し違う視点がみえるかも知れません。
誰かに頼ることは恥だと考える文化が根付いており、自分も影響を受けているのは否めません。
それでも、自分は今日も誰かに助けて貰って生きています。
先生も頼ることを恥としないで頂いて欲しいです。
旧約聖書のダビデ王は息子の死に涙を隠さず、大泣きしました。
辛い時は泣ける世の中の方が本来正常なのです。
ただ、今の世の中は人に厳しい世の中なのです。
自分から言えるのは先生は良く耐えていらっしゃる。我慢強いです。
でも、その重荷を誰かと少し分かち合える様にしていきませんか?
第2話 どうしても無理な時はへの応援コメント
私はひとりカラオケです(^∇^)
作者からの返信
ひとりカラオケは良いですね。
横にもなれる上、ドリンクバーもありますから大声で歌って喉を潤せます。
壺より効果的なやり方だと思います。
第3話 誰かを頼りにしましょうへの応援コメント
こっちは久しぶりの更新ですね。
しとーさんの優しさが、一人でも多くの人に届いたら良いですね☆
作者からの返信
励ましのお言葉を下さり、ありがとうございます。
こちらは一旦完結にしようと思います。
又、別の題名で書く機会があれば宜しくお願い致します。
第3話 誰かを頼りにしましょうへの応援コメント
初めまして。
さくらみおと申します。
お坊さんのお話の様に、清らかな語り口でスッと言葉が入って来ました。
続きを楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
はじめまして。
さくらみお先生。
シトーと申します。
お読み頂き、誠に感謝です。
残念なのは自分は仏教徒でなくキリスト教徒であることかも知れません。
ただ、誤解して欲しくないのは三大宗教は多くの共通点があることです。何に重きを置くかの違いはありますが。
今回のエピソードの一部も聖書からの引用です。
おそらく、仏法にも同じ教えはあると思います。
立場は違えど支え合える様になれることを信じています。
第3話 誰かを頼りにしましょうへの応援コメント
なんか、佐藤さんの言葉って人を癒す力がありますよね。
素敵な言葉だなと思いました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
天くじら先生の名前にまつわる物語も素敵だと思います。
悪を転じて善となす。そういった印象の物語ですね。