おなつの深夜のひとりごと劇場
夏緒
第1話 ひとことひとりごと
喧嘩中らしきカップルが歩いてて、仲直りに手を繋ぎたい男の子とそれを心の底から嫌がるように手を振り払う女の子を見て、がんばれ……! とどちらに言うとでもなく思った。
スマホの文字変換がほんと役立たずでまったく使えねえ。
上の子が自分で失くしたゲームソフトを下の子に八つ当たりする不思議。そいつ今本体没収中だから触るわけないのに。
ここから下に増えてくよ!
うーん、最近えろについて真面目に話したいことがいろいろあるんだけど、そういうのやったら運営さんに抹殺されるかなあ。近況ノートで質問してみたら怒られるだろうか。デリケートな話題だからなあ……。
夏終わったから、秋だからと思ってサンダルやめてパンプス履いたらふくらはぎが筋肉痛になった。悲しい。そして痛い。
どなたか存じませんが恐らくはわたしのことを応援しようとしてくれたんだと思う。ありがとう。
誰かわからなかったけど、あなたにもなにかが響いただろうか。わたしは作家を目指すことはやめたけど、代わりに自分にできることをしようと思うよ。やらなきゃいけないなって思った。ありがとね。誰か知らんけど。笑
カクヨムさんって、いいひとがいっぱい。
わたしはしあわせものだなって、いつも思う。
やりたいこととやらなきゃいかんと思ってるものリスト優先順
・魔女書き直し
・佐伯くん書き始める
・添削のやつ
・えろ関係
・アルファポリスに『純』出すの忘れないようにする
・noteせめて週イチ
・おもてエッセイ
・pixivは今むり
やべぇ、エロ本読んでにやにやしながら泣いてる場合じゃなかった。
窓を開けてると、ご近所さんのめっちゃ楽しそうな鼻唄が聞こえてきます。すんげえ楽しそうに歌うからこっちまでちょっとしあわせ。盗み聞きだけど。笑
良質な作品に引きずり込まれたときのこのしあわせ、高揚感。ああたまらん。顔に出る。
わたしもやりたい。
足りない足りないで20年やってきた。まだ足りない。わたしが文字を認識できてるあいだはずっとずっと好きでいたい。もっとずっと引きずり込んで溺れて逃げられないようにしたい。足掻きたい。まだ欲しい。全然足りない。足元からせり上がってくるこの感覚に興奮する。この感覚は覚えている。ずっとずっとずっとずっとそこに気持ち良く溺れて恍惚としていたい。この快楽をわたしから取り上げないで欲しい。溺れたら最後。この高揚を知らないやつは損だ。
優しさを与えてもらえるしあわせ。
なんか、他人事だけど、あっちもこっちも大変そうだなあ。平和に楽しみたいよね。自分以外の事情は知らんけど。
少なくともわたしは、気にしてくれるひともいてくれて、知らんぷりしていつも通り接してくれるひともいてくれて、ありがたいなって思ってる。
だってほら、普通はさあ、揉めてるひとのそばにいるのって嫌じゃんか。笑
それなのにいつも通り読んでもらえて、いつも通りコメントもらえて、わたしは最近たくさんもらってばっかりだ。
おかげでちっせえこと気にしても仕方ないなって思えてきたし、気分が落ち込むときには好きなものに埋もれて窒息してしまうのが一番ですな〜。音楽番組観よ。
暴言吐き散らかす前に落ち着けて良かった。笑
かまってくださる皆さまのおかげです♡
実は昨日ようやくファイザー1回め打ってきたんだけど、なんか腕が痛くなるのめっちゃ早かったん。午前中に打ったら家帰ったころから既に違和感出てきて、昼になったらめっちゃ痛くて夕方がピークだった。寝て起きたらまだ腕動かしたら痛かったんだけど、今もう全然へいき。
音楽番組観てたらつんくさんが歌ってるとこ出てきて思わず涙ぐんでもうた。
明日は一日家族サービスデイなのでがんばる。
むーん?? わたしは完全に別件なのでまったく無関係なんだが……。笑
まあいいや。
なんかさ、わたしのものさしの1センチとさ、わたしじゃないひとのものさしの1センチってさ、長さが違うわけよ。
わたしの隣のひとの1センチと、わたしの斜向かいのひとの1センチも、実は同じじゃないの。
わたしが見てる景色とさ、わたしじゃないひとが見てる景色も、同じじゃないのね。同じ場所に立ってるつもりでも、見てるものは同じじゃないわけ。
1センチは1センチじゃん、って思うでしょ? そこから見える景色は絶対一緒じゃん、だって同じもの見てんだから当たり前じゃん、って思うよね。
でも違うんだよね。
そういうときにさ、「違うよ!」って言うんじゃなくてさ、「へえ、きみにはそうなんだね」、で終わればいいと思うんだよね。「違うよ!」っていうのはさ、「(わたしのものさしの長さとは)違うよ!」ってことだと思うの。
言われたほうはさ、知らんがな、じゃんか。
そういうもんだと思うんだよな。
「こういう長さもあるんやでえ」って言ってみるのは、アリかもしれないけどね。
子が吐くので寝られない……。
ソファでうたた寝だよ。
明日雨予報なのに、寝具類が壊滅状態だよーう。久々にやられたなあ、どうすんだこれ。ナウゼリン効いてくれ頼むー。ねむい。
徹夜パターンかなあ……。何回吐く気だ。
それにしてもひとり寝、楽だなあ。しばらくソファでいいかもしれない。
さ む い ! !
さむい。寒すぎる。寒いのは苦手なんだ。冬眠してしまううううう。
そんなわけで羽毛布団では飽き足らず、エアコンの暖房と、愛しのホットカーペットさんに働いてもらうことにしました。
さすが愛しのホットカーペットさん。あったけえ。わたしはもう動けない。ぬくぬくーう! 急にしあわせ!!
ようやくやる気になったので、新作を書き始めましたよ〜、タイトルは今のところ『佐伯くんがよくわからない』にしていますが、また変えるかも変えないかも。
サクサク書きたいです。楽しい。
昨夜アバランチ観たんですが面白かった! 最初と最後だけでふんわり全体像を見せるの上手いなって思いました。
良質なものに出逢うとぞわぞわします。たまらんよねえ。ずっと埋もれていたいです。
でもまあ、そうは言ってられないので、取り敢えず佐伯くん書いて、球根もあとちょっとだから仕上げてしまって、ココナラはもうちょっとあとになるかな。やっぱり今は書くのが優先ですわ。楽しい。丁寧に味わっていたいですね。サクサク書きつつ、どっぷり。楽しい。
やらかした。
やらかしたわ。洗濯しようと思ったら手が滑って、まだ半分以上入ってた液体洗剤を蓋開けたまんま容器ごと洗濯機のなかに落っことした。
拾い上げるまでのほんのちょっとの間に聞こえてたもんね、とぷとぷとぷとぷ……って中身が大量にこぼれてく音。すーんげえ量の洗剤で洗うはめになっちまったよ。くそう。また詰め替えないといけないじゃん。
そして実際洗って干してみたら、いつもとなにも変わらないからまあ良かったと思うべきか、あんなに洗剤突っ込んでしまったんだからもうちょっといつもよりもきれいになれよと悪態ついてもいいものかみたいな状態だった。けっ。
下の子くんが食いたいっていうからわざわざ買ってやったのに、いざ帰ったら下の子くんだけが嫌がって食べないとかいうこの所業。高かったのに。美味いのに……。
昼間の陽射しがありがたいですな〜。ベランダがぬくぬく。
佐伯くんがよくわからない
佐伯くんがデレない
意志の疎通が! はかれない!!
……うーむ。下かな。
もうちょっと考えよ。なんかないかな。
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