漸く穏やかに
ハナミ
第1話子供と過ごす時間、学校について
本当に色々あった。子供の笑顔が曇る事も。
晴れたのは8年の月日。
そんな中、泣きたくても笑いながらご飯を作っていた。
ご飯が食べれる間は大丈夫だと。
半額シールも狙いに行った。
どんなに辛くても横にはキジトラが。
人は自分と違う物に対して、融和するんじゃなく攻撃する。
それが、犯罪だとも誰も教えない。
私はコトコトおでんを煮込む。
笑ってくれるかなって
思いながら
一緒におでんを食べたあとは、花梨シロップを作る。力を込めて切らないといけないから、ストレス発散になる。
その横で炊飯器で、デミグラスソースの缶で作ったビーフシチューを仕込む。
我が家流で、トマトピューレ、赤ワインを入れる。ウスターソースも少し。
家は暖かいから、疲れた体を、心を癒してね。という気持ちで。
特別豪華なご飯は作れない代わりに、真心を込める。
おにぎりも肉巻きににして、豆苗も肉巻きにして、アスバラも肉巻きにして、おにぎりだけは味噌ベースで。他は好みで。
食べる楽しみを教えたい
お腹すいていたら、マイナス思考になるから。それでも、身近に事件が。
学校組織は、何のために出来たのか?
生徒の心を守り、安全におくれるように。
教師が今は暴行罪、わいせつ行為。
おぞましい。
それでも国からは何重にも守られている。
生徒は、どんな扱いかテレビを見れば分かります。危害を加えた生徒までも守られている。
私が子供に言ったのは、生きているだけでいい。それだけです。
死ぬまでそれしか願えません。
心の汚い人は、行動も汚い。
私には学び舎には思えず、牢屋。
ありもしない事で、児相に連れて行かれた時に学校は汚い。
中には素晴らしい学校もあるでしょうが、想像だけですね。
私は見た事ないですね。
通信制の高校行ってますね。
自由も
規則も
自分次第という所が気にいってます
不幸になるために生まれた命はない。
幸せになる為に
漸く穏やかに ハナミ @muneta
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