応援コメント

第6話 電気の街へ」への応援コメント

  • 石でできた谷

    なるほど、アレクの心情や感性が新鮮です。
    この差異が誰かと隔てる壁なのかもしれないと、自分の想像力の足りなさに反省です(^_^;)

    レンファの言う「気持ち悪い」に対し、彼がどんな対応をしていくのか、興味深いです。

    作者からの返信

    ずっと小さな村に押し込められていたアレクには、石づくりの家も背の高い建物も、きっと異様な光景に映るだろうなあと思って書きました(笑)
    ほんの少し目線が変わるだけで、同じ景色が全く違うものに映るのだから不思議です。

    アレクは気持ち悪さをなんとかできるんでしょうか……ちょっと自信がありません……←