前作読んでからこの話読むと、あの狩人があの人かー!って興奮した
少々おかしな部分
「どうして人間〝台〟の生物を殺すにそんな大きく無駄に動く」
(無理に勝負を〝しいぇ〟こない……っ、数の優勢を最大に利用するつもりか!)
だが、まさか〝かのかの〟剣聖が生きた時代から1,000年後に、伝説の技を自分が喰らうとはまるで思っていなかったのだ。
たまたま遊びに来たまことの一太刀さん!?
あの親バカが死ぬとは思えないからランダムポップが確定してしまった…
アーカム早く枷を取ってくれ…
アガサの子供は女の子しかいないと思ったけど…男?
高次元生命体同士の戦いだったか
レベルが違いすぎる
アーカム達がレベル60なら、
狩人と絶滅指導者はレベル500、という差ですかね…
いや本当、狩人の強さの認識が絶滅指導者とおんなじくらいだったから、強くてびっくりだわ。
彼らの戦いを見て、アーカム君は衝撃を受けたでしょうねぇ…。
真実の一太刀(本物)は熱い
8人揃って出てくるタイミングが都合良すぎる
裏がありそう
もっと修行するんじゃアーカム
アガサ大好きワイ大歓喜(笑)
無手ということは本当の真実の一太刀か。
アガサの血脈なのか。妄想が捗る(笑)
おお、納得の展開。
人類側にもそのくらいの戦力がないと、普通に絶滅してますよねぇ。
アーカム、一気に弱くなった感
存在感ゼロのアーカムくん
人間やめないとそんな圧倒出来ないでしょって言ってる方いるけど真実の一太刀放った人は人ですか?
まさかどこかの帝国の元皇帝で悪魔なんてことは
いやそしたら一人で圧殺してそうだし弟子とかかな
全員が筆頭狩人ってのも気になりますね
各時代の筆頭狩人を何らかの手段で延命していたとか?
でもそんな手段があるならテニール師匠がまず手を出しそうだし
師匠は有名になり過ぎてその措置を施せなかったとか?
アーカムは戦争終わって家族の問題が解決したら力不足を悔やんで修行パート入るかな?伏線含め今後も色々楽しみです
作者からの返信
シンプルに筆頭狩人は各時代に5~10人くらいはいます
当代は8人というだけです
アヴォンはそのひとりです
ちなみに筆頭どうしでも実力差はわりとあったりします
異世界の超能力者組の強さは、彼らには通用するのでしょうか。
続きを楽しみにしています。
戦いのステージがまたグンッと上がって…主人公達はもう一段二段限界越えないと雑魚狩りの脇役になっちまう…。
作者からの返信
彼らは強くなる必要がありますね
悪魔だし、生きてるよな~