第4話洗濯物干すのもFPS

昨日書くのをわすれたことをそういえばと思い出し、オンライン授業も禿げ上がったおっさんが延々と独り言を言っているだけなので昨日の分を書いていこうと思う。友人からウォークマンを継承したが我シットマンなりと思いながらも高音質に驚愕のマッドマックスハリケーンである。昨日は椅子で寝たのだが野獣先輩スタイルで寝たため流石に体もバキバキに。久しくpubg Mobileをしていなかったが、ひさしぶりにやってみることに。やってみたはいいもののやはりこのゲーミングチェア、ゲーミングPC、ゲーミング炭酸水の昨今はPCゲームでしか感じられない体なのか退屈に感じてしまった。PCゲームにも金を入れすぎたせいか、敵から私の持っている武器を要望されるほどに、それも癪に障るので違う武器を使っていたが負けてしまった。煽られていたようだがミュートにしていたので敵の煽りは効果なし。これだからガキは嫌いだ。煽らないと生きていけない民族に果たして社会のルールを守る力はあるのだろうか。甚だ疑問である。今日は今日とて軟便である。何遍の軟便だろうか。もう尻から聞こえるピチュピチュという音にも飽きてしまった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る