第27話 「1.いざ京都・転」への応援コメント
ミステリーといえば古都!
王道でいいですね!
凛ちゃんは京都出身。謎の女に京都チョイスは素晴らしきかな(人゚∀゚*)
作者からの返信
京都いいです。京都に遠征取材に行ってきましたけど、その割に今考えたら、もうちょいお寺の描写等、うまく書きたいです。いろんな事知らないと…。
何かと直してストーリーいじったら迷走しました。直すとつじつま合わなくなります(笑)
第23話 「情報屋カトウとの出会い」への応援コメント
ハードボイルド展開ですね!
少しずつ読んでいきます(人゚∀゚*)
作者からの返信
雪うさこさん、おはようございます!
ハ、ハードボイルド…。確かにそんな感じの回。カッコイイ響き😳
ありがとうございます。感想あまり頂いたことないから、純粋に嬉しいです。
真面目なんだけど、ところどころ、ゆるゆる作風です。カトウシンタの回、私好きなんです。
第3話 「優しい探偵だ」への応援コメント
あ!
桃介って短編の桃介ですよね。
そっか、この作品のキャラだったんですねー。
作者からの返信
あれ、ごめんなさい。返信し忘れていました🥲
短編の桃介くんです!こっちが本物です(笑)
ありがとうございます。感想、ご意見、お気軽にくださいませ。
いま、全体的に直しています。
第1話 「イントロダクション」への応援コメント
必ず最終話に感涙させる。→面白そうです。
作者からの返信
ご期待ありがとうございます。
イントロダクションで、「感涙させます!」と書いてましたね。
そして20話では、《わかりません。私は泣くけどみんなが泣くかはわかりません。》」と書いていました。妥当です。
私の作風、このように、書いている時のリアルな心情が垣間見られるのが特徴です。自分でも面白い。最初に最後にどうなるか自分でも、わかっていなかった。そんな不思議な物語でした。オチは確かにいくつかありました。しかし、ストーリーがストーリーを生んで不思議に展開しました。夢のような3ヶ月でした(振りかえれば🙄)
第19話 「鰆の切り身と大展開」への応援コメント
鰆は鰯と共に大衆魚の筆頭だったのに高くなっちゃいましたね……
最近食べてない。
そう言えば鰯も馬鹿らしいほど高くて。
すみません。
ついつい関係のないボヤキを><
作者からの返信
天のまにまに様
ありがとうございます。めっちゃたくさん読んで頂いて感激です。
鰯(イワシ)って読めませんデシタ😓難しい漢字。
私は日本海育ちですが昔からよく食べる魚はサバです。あとは、タラ、鮭、さんま、それくらいしかなくて魚の種類を知りません。イワシは骨が多そうな様な😨また、鰆は、私は食べたことありません。たまたま出身が関西圏のひとに、昨日の晩飯何食べた?って聞いたら「鰆さわら」って言ったから鰆になりました(笑)
最近、コンビニで切り身を買ったりしていて、魚の値段わかんないんですよね、高くなってるんですね~。悲しい😢
第71話 「あとがき」への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
出会い、本当にそうですね。これからも優しい出会いが増えていきますように。
2位。おめでとうございます。
作者からの返信
アメさん、ありがとうございます。
優しい出会い、確かにです。
一休みしながら、また次回作に挑戦する英気を養いたいです。
読んで頂き、感謝致します😢
第71話 「あとがき」への応援コメント
最後は爽やかに締めましたね。
面白かったです〜。
作者からの返信
小濱宗治様
長く読んで頂き感謝しかありません。
ありがとうございます。
お陰様で長旅を一区切りできました。
私は、句読点と、誤字を推敲します。これからも初心忘れずに、謙虚に学びたいです。
第20話 「19話を終えて」への応援コメント
うん、人が死んだら悲しいですよね。
拙作も不治の病を受け入れて前向きに亡くなる方だけを描いています。
(あ、連載中のは違いましたー💦)
切り捨てごめんは物語のキャラクターだとしても少々つらいです(T ^ T)
作者からの返信
ヌンさんこんばんは。
お久しぶりです。
切り捨てごめん、なるほど、そんな感じですよね、外国映画なんかは特にバシバシ死にます。日本の映画はあんまり死なないかな🙄
長くミステリーかいたらどうなるかわからないけど、僕はあんまり切り捨て御免は、無しに行きたいかなとおもってます。
感想ありがとうございます🐱
第57話 「2.神社の近くの生家」への応援コメント
京都から金沢、日本の古都って。小説の舞台としても、とてもいいですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよね。
あまり文化や歴史に詳しいわけではありませんが、京都、金沢、行ってみたら実に奥が深い。金沢や京都、そして最近民泊している浅草もなかなかに面白い街で、探偵の舞台に最高です。
コメントありがとうございます。
第2話 「始まりはいつも秋」への応援コメント
> 何気ないこんな電話が、長い長い壮大なストーリーの実は、始まりだったのである。
このシチュ、お借りします!
作者からの返信
あとから、つけた件です。
コメントありがとうございます。
第1話 「イントロダクション」への応援コメント
沢山、登場人物いますね。
私の作品も登場人物列挙するとこのくらいになるのか?
いや、もっと行くかもしれないww
結構、人名間違えます(^▽^;)
作者からの返信
人がいすぎると覚えられないかもしれませんが、長期的展望で見るとありかなと思ってます。またあの隣人でたみたいに、少しずつキャラクタが判明していくのが面白いかも🥺
第49話 「美幸は3姉妹」への応援コメント
「お花摘みに。」って言いかた、古風でかわいいね。
作者からの返信
カワイイですよね。
私も何年か前に知った使い方です。知らない言葉遣いは多くて。
「てへぺろ」を最新話で使いましたが、最近知りました、てへぺろ😅
第45話 「1・事件だ事件だ猫探し」への応援コメント
東雲さんって80歳のお婆ちゃんの名前、クスってなりました。いいね。
作者からの返信
そうなんです。東雲は、雨 杜和orアメたぬきさん、もご存知な苗字なのです🙂
何か格式あるし少しエレガントだけど、おしゃべりのおばあちゃんに落ち着きを与える苗字にピッタリでした。
なかなか個性的なおばあちゃんなんですよ、あなたって具合な話し方になります(笑)
編集済
第39話 「11.京都よさらば」への応援コメント
なんでだろう〜〜って(笑)
ともかく、都遠征編完結おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
京都は行きまして肌で空気を感じながら書きました。二泊三日。河原町、先斗町、駅前、しか行っていませんが💦しかし、まさに探偵のように聞き込みして。原木さんは道端であって仲良くなったおばあちゃん。寒中見舞い書きますね、原木さん🙂
第36話 「9.不法侵入」への応援コメント
ハートの連打、すみません。楽しく笑いながら、読ませていただきました。
また時間にある時に読ませていただきます。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
ハート❤連打大歓迎ですよ!
読んでいただけるとは恐縮です。ありがたや〜🥲
しかも楽しんで頂けるなんで素晴らしい。ありがとうございました。ゆるりといつでも来てください🙂!
第33話 「ホッと一息」への応援コメント
ミステリーで死者を出さない。難しいですよね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
そうなんですよね。
高木大知が亡くなっていたら、しかし、そもそも物語は10万文字いかないでしょう。たまたま話は展開する妙です。コメントありがとうございます🙂
第26話 「大塚の夜窓から」への応援コメント
ユーモアが誤解を与える。
気を使いますよね。
大丈夫と思いますけど。楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
ご心配頂きありがとうございます。気を遣いますね。ユーモアと悪口は紙一重です😅
第20話 「19話を終えて」への応援コメント
この物語は解決するのかってのに、クスって吹き出しました。
作者からの返信
そうなんですよ(笑)
読み手の気持ちを考えさせられました。大長編だとこうなりますね。意図せず面白くなる時もあります。おもしろい場所を教えて頂きありがとうございます😀
第20話 「19話を終えて」への応援コメント
応援してます📣
作者からの返信
accochanさん、はじめまして!ありがとうございます。ぜひ、奇譚なくご感想、ご批評書いてくださいね。ありがたや〜🌻人から優しさを貰い返していきます、木村れい🥺
第1話 「イントロダクション」への応援コメント
てか、探偵の名前がモロ、ペンネームだったんですね。
この勇気は凄いですね~。
あと、助手さんが看護師でもある。
みたいな設定は、何処かワトソンを思わせますね。
ミステリー愛が伝わって来ますw
作者からの返信
小濱様
コメントありがとうございます。
木村れい、私が探偵なのは正にリアルに私が探偵になりたい夢を持っていたからで案外と簡単に探偵になれたことが嬉しいです。笑
勇気ですかねえ。自分がキャラが濃いために、自らがもってこいの題材なんです。それでも一般化しています。実際はさらに変です。
看護師はリア友で、お前とお前は、ミックスで助手な、という具合でした。親友看護師Mと親友介護士Yのミックス。やはり、生活を共にするにはリアルに親友くらいでないと無理でワトスンです。因みにシャーロックホームズは、赤毛連盟が1番に好きです。
ぜひ、お気軽にコメントなどよろしければ🐱
第37話 「大塚野球、実況中継」への応援コメント
すみません!野球は詳しくないので、雰囲気を掴みながら楽しんで読みました(笑)
作者からの返信
三澤さん、野球わからないのに読んで頂きありがとうございます🥺(笑)野球もなかなかに奥が深くてですね。礼儀作法、チームプレイなど社会生活に通ずる部分が多いです。ただ古い古い軍隊野球とか、根性論とかとは、一線を引いているのが楽しむ草野球です。
第6話 「スナック夕焼け、美幸」への応援コメント
はじめまして。
すらすら読めて、楽しい作品ですね。登場人物の様子も、目に浮かびます。
これからも拝読させてもらいます(^-^)
作者からの返信
すみません。コメントありがとうございました。今気づきました!あまり感想を書いていただく事が少なく有り難いです。ぜひ、お気軽に感想、批評などお寄せくださいませ🥺
第24話 「詩的に始まる」への応援コメント
「見返り」という言葉は痛かったです。
恐らくここでの私は、少なくともそれを求めているから。
もちろん純粋な優しさも持ち合わせているはずですが。(多分)
作者からの返信
わかります。三澤さんの世界観は優しくピュア。優しい人ほど痛く感じるものですよ。
人間は打算と純粋の混合物です。
ただ人間のそんな本質を理解しながら、それでも優しくありたいと少しだけでも、考えてみること、それが大切ではないかと。
私もみんなにいつも優しくありません。三澤愛世さんは愛と優しさしか感じません。安心してください😀
第23話 「情報屋カトウとの出会い」への応援コメント
いつもの文章と雰囲気が違うなと思いながら読んでいたら、最後にきちんと書いてあり笑っちゃいました。
すんなりと状況が頭に入ってきました。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)
まあ純文学とは言えないけど文体に意識しました。やはりこういった文体のほうが頭を使います。内容はあまりないのに、ぐったりしました😀感じ取って頂く感性にありがたや🥲
第22話 「大塚医院と健康ブレーブス」への応援コメント
文字にして感想を伝えるのが苦手で申し訳ないのですが、まずこの世界観が好きです。街には様々な探偵の仲間や悩みを抱えた人たちがいてそれぞれに人間関係がある。自分が書きたかった探偵小説って感じがして読みやすく面白いです。ドラマ映像が想像できて様々なジャンル視点でも楽しめそうです。今後の展開も決まってるということで楽しみにしています。
作者からの返信
いいえ。かなりかなり伝わる文章です。《やっぱりミステリー兎さんと似ている部分がある、大切にしている部分が似ているから伝わるんだ》そんな思いで、大感激です。ありがとうございました。まさにその通りに街の仲間を描きながら(おっしゃる通り悩みがあり痛みも知る人達)幸せな結末にみんなで向かいたい、みんなを応援したい。みんなを幸せにする小説を書こうと思います。ありがとうございました!最後には自信あります。長い目で見てください。60話予定です😅
第22話 「大塚医院と健康ブレーブス」への応援コメント
楽しく拝読させて頂いております。
所々に散りばめられた小ネタ(表現は正しいでしょうか?)に、いつも笑わせて頂いてます。
しかし、お医者様が投手とは!ちょっと心配してしまいました(笑)
作者からの返信
小ネタですね。
コミカルとこの間に表現いただき、ナルホド納得。ヨシも、確認とり出しました。ヨシは小学生で、リトルリーグ投手でエースでしたが、今はさすがに、野球していなくて、今日は大学生の息子に合うらしい。医師の友人は1人しかおりません。みんな忙しい。命を扱う仲間たちに敬意を持ちながら書いています。コロナ禍のなかにあってみんな苦労してます。桃介も、ノリさんも。三澤愛世様コメントありがとうございました。気軽に書いてください!🙄
第1話 「イントロダクション」への応援コメント
こんにちは
最新作は、こちらの続編ということなので、まずはこちらから拝読させて頂きます^^
作者からの返信
旧作は、初めて書いた作品で、オススメといい難く、出来たら新しいほうをオススメしたいですが…ホントに下手くそです。ただ新しい方は完結していないので、それはそれで申し訳ありません。いやいや、いずれにせよ、読んで頂きありがとうございます🙏