応援コメント

ドワーフとエルフ、または、ノヴァとシオリ」への応援コメント


  • 編集済

    すてきだなあ…。
    エルフとドワーフって仲が悪い設定が多いですけど、個体レベルだと仲がよくなるお話も割とありますよね。指輪物語も確かそうだったし。種族として仲が悪いから、この二人が仲良くなるなんて! みたいな扱いで、物語のひとつの盛り上がりポイントとして扱われたりしますね。
    オークが襲ってきたときには両者協力して迎え撃ったりしていますから、本当は決して仲が悪いわけではないのでしょうね。あくまで種族として、ちょっと相性がよくない、くらいの意味合いで。そう思いたいです。このお話のように。

    追記
    さきほどレビューを書かせていただきましたが、星3つにしたつもりが1つになっていまして(あれえ?)、訂正しておきました。確認ミスだったようです。通知がおかしなことになっていたらすみません。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん、コメントありがとうございます!
    種族的特性として互いに嫌悪感を抱くかもしれないけれども、エルフもドワーフも人なれば理性を持っているので、本来の性質を乗り越える事もあるかもしれません。

  •  ドワーフとエルフですか。

     ファンタジーを良く知らないので、あれですが、極端に数が少ないと仲良くなれるのですかね。→二つの種族は仲が悪いと思い込んでいるのですが。

     ちょっとの間、離れても、また一緒に旅が出来ますよ。その時が楽しみです。

    作者からの返信

    @Teturoさん、コメントありがとうございます!
    自分もドワーフとエルフは基本的に仲が悪いという設定をよく使うのですが、今回は違ったりします。
    ドワーフとエルフが互いに仲が悪い理由として、種としての性質が違うと仮定した場合、互いに交流しても子供を残すことができないので案外交流自体はするのでは? と考えたりもします。種を守るのであれば、交配して血が薄まる可能性のある種族とはたぶん、交流を絶つと思うんですよね。