短編ホラー企画にご参加いただきありがとうございます。
冒頭から支離滅裂な夢の中を浮遊しているようでそこはかとない不穏さを感じました。
ひとつひとつのトピックには意味を感じられませんが、最後の猫の一言に全てがつながった瞬間、背筋に冷たいものが走りました。

初めまして。
訪問ありがとうございます。
アーティストらしい、って言うか
ジックリ読まないと、意味が解らない作品ですね。

私も中学の時、３年間トランペット吹いてました。


誤字報告です。
おじさんを扉の外はへ
(は)は不要かと

企画へのご参加、ありがとうございます。

夜中に一気読みしました。
僕からは到底出てこない独特な文体と不思議な浮遊感が興味深いです。
応援しています。

……シュールすぎます！　怖すぎます！

先生が自分の小説を読んで下さったにも関わらず、お礼を言うのが遅れて失礼しました。
女の子は再び世界を愛せるか？
私達人類に共通する問題ですね。

コメント失礼します。
どうしたらこんな小説を書けるのだろう…という気持ちが大きいです。悪夢のような薄暗い世界が続いて、不気味でシュールなんですが、生きていくための救いみたいなもの、前向きなメッセージも感じさせられました。

カイチューデントーの蛇太郎とか猫のホームベース、トマト等々が何のメタファなのか、謎を追いながら、全エピソード、一気に拝読してしまいました。
これは…面白い小説です。

イケメンでとスパダリでも→イケメンでもスパダリでも…ですかね。