既に魔法を自在に操れる程覚醒してるのに、無能扱いされた時クズ両親に魔法を仕掛けなかったのはどうしてでしょう?
と、言いたい所ですが、野暮な質問ですね。
見捨てられたのは主人公の方では無く、己の体面しか考えない屑っぷりを発揮し、結果損した事にも気付かない馬鹿両親の方。
こんな人達と縁が切れてかえってラッキーだったのかも。
タイトルについて。
私はこの系統のロングタイトルの物を、あらすじタイトルと呼んでいますが、その中でも『もう遅い』系にしたのはどうしてでしょう?
近年の流行りとはいえ、通常のタイトル作品より、又かとあれこれ厳しい目で突っ込まれ易くなると思う、と言うかされている作品が結構ありますが、何か考えがあっての事なのでしょうか?
読んだのがまだ一話なので、これからにも期待して読みます。
作者からの返信
応援、及び、コメントありがとうございます。
> 私はこの系統のロングタイトルの物を、あらすじタイトルと呼んでいますが、その中でも『もう遅い』系にしたのはどうしてでしょう?
タイトルについては3回ほど変えています。
その中で比較的反応が良さそうだったのがこれという感じです。
後の理由は『もう遅い』系が語呂的にしっくりきたくらいです。
ゴブリンに対して過剰な魔法、余程鬱憤が溜まっていた模様。
魔物は5匹のゴブリンだった。
3匹のゴブリン達はあっという間に真っ黒な消し炭状態となり絶命した。
残り2匹は何処に
作者からの返信
確かにw
修正しておきます。
ご指摘ありがとうございますー
この系統で、生まれて捨てられゴブリンを倒し、その後の展開が違うようなので、別作品。
ゴブリン後、狼系魔獣の母に育ててもらった主人公の作品を読んだことがありました。