こんばんは。久しぶりにお邪魔しております。
ケーブルでプログラムが走らないよう、ネガティブな制御をしていたなんて、とても面白く巧みな仕組みですね(о´∀`о)
しかも解除することで、これまた不要なプログラムが、本当のネガティブな制御を始めるなんて!
その操作が何ともアナログな方法だったので、より秀逸さを感じました。
この仕組みはお手本にしたいです(*゚∀゚*)
作者からの返信
蒼翠琥珀さん
コメントありがとうございます🍀
楽しんでいただけて嬉しいです!
話を書いていたときには、専門的な知識がもっとあれば、たくさんの人のアイデアが組み合わされば、もっと高度な仕組みをストーリーに入れ込めたのではと、不安なことが多かったのですが、お褒めいただき素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。
ストーリー自体は、その瞬間をひたむきに、今を生きていく糧になればと願いを込めて描きました。
残り少ないエピソード、ごゆっくり楽しんでいただけると幸いです!
>忘れることで生きやすくなる。
これには同感です。忘却は自己防衛能力の一種じゃないかと思ったり。
でも、他者に操作されるのは、全くの別話ですもんね。
作者からの返信
蒼翠琥珀さん
いつも感想コメントありがとうございます🍀
忘却がなければ、痛みも薄れないし、自己防衛能力であると感じますよね。
そして、忘却できる不完全さが、人間を人間たらしめている……かな。
>隠したい記憶があって記憶を奥に閉じ込めている
これは誰しも知らずのうちにありそうな気がします。
カイ君の過去の発言が気になりますね。もうMCUの中枢に関わっていそうな。
作者からの返信
蒼翠琥珀さん 読んでいただけていることに、ただただ感謝です🍀
最後の台詞と一文がとても意味深ですね。不安と興味を掻き立てられます。
作者からの返信
蒼翠琥珀さん
ありがとうございます🍀
まだ、もう少し話は続きますね。
001話の最後の言葉まで、心を込めて綴りました。
思いが届きますように。
このお話の行く末に繋がる手綱を持っているのが一体誰なのか気になりますね。
穴見さんや船引さんがこう繋がってくるとは。
作者からの返信
蒼翠琥珀さん コメントありがとうございます🍀
作者としては、ここでは多くを語れませんが、読み進めてくださってとても幸せです。ありがとうございます!
(046) Area 20 Involved 交渉への応援コメント
話がだいぶ核心に迫ってきたように感じられます。
引き続き、今後の展開も楽しみにしております。
作者からの返信
蒼翠琥珀さん コメント、とても嬉しいです🌟 ありがとうございます🍀
はじめまして。
雨の季節、嫌いじゃないです。あのしっとり静かな時間が……
じっと過ごしていると感じる雨音の存在感も。
小春さんが不意に包まれた一人の静かな時間も、もしかするとそんな空気だったのかなあと想像しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雨は心を落ち着かせてくれる力があるように感じます。私は雨音や雨の日の空気感が好きなので、蒼翠琥珀さんのコメントを読ませていただいてとても嬉しく、優しい気持ちになれました。
(104) Area 1 Rewind 消えた凍結体への応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
丁寧に書かれた文章で、読んでいてとても面白かったです!
また、読みにきます!!
もし、よろしければ私の作品の方も遊びに来ていただけると嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
卵君 さん
コメントありがとうございます。
異世界ファンタジーを創作されているのですね。
また、読ませていただきます。
これからもお互いがんばりましょう!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
本当にのんびりとお邪魔することになってしまいましたが、此処までたどり着いた今、とてもしみじみとしています。
国を巻き込むほどの力を持ってしまったMCUでしたが、その創り手の想いはもっと身近にある純粋なものだったりしますよね。記憶は時間そのものだと言われたりするように、最終章はまさにカイもミエも、失われていた時を取り戻したようでした。
辛い記憶は、失うことと、向き合うこと、どちらが怖いものなんでしょう。
純粋な比較なんてできそうもありませんが、色々と考えさせられるお話でした。
忘却は脳の機能の一部ですが、書き換えられた記憶はどのくらい馴染むものなんだろう、とか。
序盤は記憶がない主人公ということもあって、状況が捉えきれずもどかしさ(御作がというよりは、『記憶喪失』を扱っているが故の)もありましたが、門崎家の世代を越えた反映と背後に在るもの悲しい歴史が浮き彫りになるにつれ、引き込まれました。
みんな、不器用にしか生きられない。そういうもんだよなって。
記憶を、時間を取り戻した彼らがそれぞれの新たな記憶を紡いでいくとともに、私も心機一転これからの始まりに備えよう、という気持ちになりました。
ちょうどそんな季節ですしね。
長々と失礼しました!
執筆お疲れさまですヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
作者からの返信
蒼翠琥珀さん
最後まで読んでいただけて、嬉しいです!
そうですね。この物語の終わりは、彼らの新たな人生の始まりで、すべてが未知数です。私自身も何か新しいスタートを切れたらいいなと、別れと出会いの狭間の季節に願いを込めて!✨明日からも前進していきたいと思います。
ありがとうございました🌸