第55話 言い訳
今、新選組にどハマりしている。
中古の本も合わせると、新選組にまつわる本を30冊くらい買ってしまった。マンガまで合わせたら、もっとかもしれない。
時間が足りない。読むのが遅いうえに、体は1個しかない。
ふらっと本屋に寄ると、また増えてしまう。
「斎藤」「近藤」「沖田」という名字に反応してしまう。『誠』と買いてあると買ってしまいたくなる。
時間が足りない。
新選組に絡めて、時代小説ではなく、なにか書きたい。
.........それで、投稿が止まっている、という言い訳です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます