応援コメント

第4話 書く才能」への応援コメント

  • 確かに、最後まで書けるというのは才能だと思います。
    カクヨムにも、数十年前だったらプロになれていただろうなと思う文章力、内容の方はごろごろいます。
    その中でどういう人がプロになれるのかと言えば、最後まで書き通せて、運の良い人でしょう。

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。
    テーマや物語の流れを思いついた時には「才能あるかも!」と思って書き始めるのですが、途中途中つっかえて「ダメだぁ、才能ない」「こんな話、そこらじゅうにあるんじゃないか」なんて挫折しそうなのを堪えて、なんとか書き終えて「これはいい作品なんじゃないか」と満足して、またしばらく経ってPVとか反応が薄いと、気持ちが「無」になってしまう。
    でも、やっぱりまた書こう、とその繰り返しです。