スプラローターw
はんじょう「あ、これ始まってる?wあ、こんちわこんちわ。えーっと今日はね~wスプラローターを使っておにやをいじめていこうとおもいまーすw」
はんじょう「おにやにもこせんとペックスやるように言ってるから、俺らで配信見ようってことで。あ、お前ら伝書鳩で台無しにすんじゃねぇぞ?w」
――おにや「あ、もこう先生お疲れ様です」
もこう「おーんどうしたん急にw」
おにや「あのー、ちょうど配信されていたので、ちょっともこう先生に教えていただきたk…ンッ!(ビクンッ」
(⌒,_ゝ⌒)「え?ちょ、ちょっと今聞こえんかったわ。どういうこと?」
(⌒,_ゝ⌒)「まぁええわとりあえずランクマ行こか」
おにや「あ、じゃあ行きましょう!」
(⌒,_ゝ⌒)「…諸君!ゲームを始めようか!(発作) ホホホホwwww」
――おにや「さーすがに今日はちょっとぉ…真面目に…やっていこうかなと…」
おにや「…!///(ビクッ」
(⌒,_ゝ⌒)「おにやどしたー?なんかさっきからずっと止まってない?」
おにや「…」
(⌒,_ゝ⌒)「ヘビーアモいらんの?なら、お、俺が貰うわ…ホホホホホホwwww」
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