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  • 後編への応援コメント

    正に、アレンくんこそ真の勇者です!
    でも、目指していたものは、みんな同じ。
    魔族も、神族も、人間も。
    なのに、考えによってその方法は悲惨なものにもなってしまう…。
    この世界にも、アレンくんのような勇者が、欲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらまで読んで下さってありがとうございます!

    平和な世界を目指しても、そこにたどり着くまでの方法が違えば、やっぱり悲しい事になりますよね。
    どんな世界であっても上に立つ人は、本当の意味で強い人であってほしいですよね。

    星もいただけて、本当に嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 後編への応援コメント

    初めまして。
    コメント失礼致します。

    優しい思いやりある世界感に胸がジンとしました。

    勇者の幼馴染み達も、魔王の側近達も勇者と魔王が守りたいと思わせる素敵で優しい人柄だからこそ、生まれた本当の強さ。

    世界のリーダーがこんな二人だったら平和なんだろうなと思いました(*^^*)

    作者からの返信

    初めまして!
    コメントありがとうございます!

    こちらはですね、ほのぼのコメディの長編予定だった物語の最終話をちょっと変更して書いたお話なんです。
    なので、あまりそれぞれが深掘りできてはないのですが、そのように感じていただけてとても嬉しいです。

    平和な世界を目指していた2人なので、解決方法もとても平和に終わりました。
    現実も武力なんて使わずに平和な世界になるよう、祈るばかりですね。

    最後までお読み下さり、また星まで、本当にありがとうございました!

  • 後編への応援コメント

    めちゃくちゃその通りでいいお話!まさに「平和への祈り」ですよね!!!

    最高!さすが聖女様だ!

    作者からの返信

    それぞれきっと、みんなの平和のかたちってあるはずだと思うんです。
    だからこそ、優しい世界になってほしいです。
    人間の口や身体、そして心は、そんな世界を創り出せる為にあるのだと思っています。

    全然聖女じゃないですよ(笑)
    ここでは聖女っぽくしているだけです(爆)

    星とレビューまでありがとうございます!
    お返事はまた後で近況ノートにて書かせていただきますね。
    本当にありがとうございます!

  • 中編への応援コメント

    うん、まさにそれな!
    どっちかが悪いって敵を生み出した時点から、物事は争いに向かいますもんね!

    さすがヒナさん。これ、子供にも聞かせてあげたいレベルの話ですね!

    作者からの返信

    さっそく読んで下さってありがとうございます!

    敵なんて本当はいないと思うんですよ。
    いるとするなら、自分の中だと思います。

    童話風にしてみたので、そう言っていただけてとても嬉しいです!

  • 後編への応援コメント

    とても考えさせられる優しい物語でした。
    人間の愚かな同族争いを避けるために、自らが悪役となる魔物…。
    また何故、争わなければならないのか、それを正すための問いかけが、心に沁みるのでした。
    幼馴染と勇者の温かな前半部分が効いてきますね!
    誰よりも愛を知る勇者だからこそ、この結末がしっくりと、また深く心に迫ります。

    無垢な子供たちに読んでもらいたい!!
    汚れた大人たちに読んでもらいたい!!

    素晴らしいお話を、ありがとうございました。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とても素敵な感想をありがとうございます!
    読んで下さった方の分だけ答えがあると思いますが、そのように感じていただけたのが嬉しすぎます。
    こちらの世界はそれぞれの愛で繋がっているのを全面に出しましたが、こんな世界があってもいいよなぁって理想を詰め込んでみました。

    必要な方に届けばいいなと思いつつ、石濱さんのお言葉に照れっぱなしです。
    そして星までいただけて、本当に本当にありがとうございました!

  • 後編への応援コメント

    流行りに乗れば無能な主人公はパーティから追放されていたんだろうな、とか思ったり‪w

    魔族と仲直りするネタはソラノさんに使われてしまったから、僕の所では1匹残らず駆逐してやろうと思います‪w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに(笑)
    最近は簡単に追放しすぎなので、優しい物語にしてみました(笑)

    駆逐されてもいいぐらいの悪を書けるってすごいなと、しみじみ思うのです。
    私、それを書けないのが課題です(笑)
    ちありやさんの作品でそれを学びつつ、その展開をお待ちしています(笑)

    こちらまで読んで下さってありがとうございました!

    追記
    星までありがとうございます!

    編集済
  • 後編への応援コメント

    本当に優しい物語。ソラノさんのアイディアが光るわ。

    魔族は人間族のために魂のない魔族をつくっているって。みな、尊いね。

    作者からの返信

    優しい物語と言って下さって、ありがとうございます!
    こういうお話を書くのは本当に楽しくて、アイディアの事まで褒めて下さって、すごく嬉しいです。

    魔族も神族も人間族を見守る存在として書いてみましたので、尊いというお言葉、本当に励みになりました。

    そして星までいただけて、重ね重ねありがとうございました!

    編集済
  • 中編への応援コメント

    無詠唱のこと、みんなが慌てて、その仲間の優しさがいいですよね。

    どの種族も長らえる為に必要な事なのだ』
    つづき読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どれだけ勇者が愛されているかを詰め込んだエピソードなので、そう言って下さってとても嬉しいです!

  • 後編への応援コメント

    終わり方が、読者に問いかけているような感じで、とても良かったです。

    全てを語るのではなく、読者の想像に委ねるところが素敵でした。

    短編なので、このような書き方がとても効果的だと感心しました。

    もちろん、私は考えちゃいましたよ。

    ステキなお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ものすごく褒めて下さってありがとうございます!
    新作を公開するたびにこの話大丈夫かな?と考えまくる小心者(笑)なので、とても嬉しかったです。

    本当は長編で書こうとしていた物語だったのですが、今このように短編で生まれる為に手元にあったんだなと、風鈴さんのおかけで思えました。
    ありがとうございます。

    この話を読まれた方が答えを考えて下さる事が、何よりも嬉しいです!

    星だけでなく素敵なレビューまで、本当に本当にありがとうございました!