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やっぱり好きですへの応援コメント
こういう一人称「僕」のキャラもいいもんですね。
アグレッシブなユキさんとの対比が面白いです。
岩の塊な博物館……どこかの武蔵野ミュージアムを出しているところがまた憎い(笑)
そして「Yuki-Onna」と同じ路線へ。
何か最初から雪女ってバレてるけど、そんなの関係ねえ、お幸せに!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと武蔵野感が足りてないので、ミュージアムを出してみました。
最初から雪女とバレているので、将来しゃべったなあ、という破綻の心配もありません。
ちょっととぼけた僕には幸せになって欲しいです。
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
やっぱり好きですへの応援コメント
もうタイトルだけでご飯モリモリ食べれるので(!雪女お姉さん!)、薄雪くらいふわりと軽いストーリーとのバランス感を十分楽しめました。なんかコクはあるのに、舌の上でフワって溶ける感じ。うん、暑い頃のアイスみたい。色々説明したりもできたと思うけど(八雲先生!)、主人公の幸運を素直に楽しむだけで十分素敵な読後感でした。今日は暑かったし、この優しく吹き抜けるような雰囲気がちょっと嬉しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
四千字の制限があるとなかなか状況説明が難しかったです。
なのに、会話をぶちこんだせいで余計に難しくなりました。
僕のほんわかとした幸せを感じて頂けたなら嬉しいです。
やっぱり好きですへの応援コメント
ううむ。
武蔵野で 雪女でバカップルで、ラブ。
これなんですな、ライトノベル。
なんでしょう、読後のさわやかさ、というのは。やはりラノベ特有のものですね。
ラストは2種類考えられるな…と思わせつつの、さっぱりした着地。
読んだ後がすっきりするんですよね。
ううーん。 ラノベ。 パンダ分かったかな?
……いや、まだわからんです(笑) ラノベの奥は、深いですね。
作者からの返信
正直、私もラノベって何? という疑問は解消できていません。
仰って頂いている、爽やかさとか読後の心地よさというものは意識しています。
それが正しいのかは分かりませんが、なんとなく構成要素かなとは思ってます。
いや、本当に小説って奥が深いです。